自動車産業ニュース

独ダイムラー、ブラジル商用車事業に6億ユーロ投資

独自動車大手のダイムラーは10日、ブラジル子会社のメルセデスベンツ・ド・ブラジルが今後5年間で商用車事業に約6億ユーロを投資すると発表した。ラインアップの近代化や、デジタルサービスのほか、サンベルナルド・ド・カンポとジュ […]

BMW、ロシア工場を検討

BMWは同社にとって初めてとなるロシア工場の建設を検討している。候補地としてバルト海沿岸のカリーニングラードを視野に入れている。同社が9日、ロシア現地紙『ベドモスチ』の報道を追認する形で明らかにした。 BMWによると、同

マグナ、自動運転開発のBMW連合に参加

カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルは10日、独自動車大手のBMWグループなど3社が2016年7月に発足させた自動運転プラットフォームの開発連合にテクノロジーインテグレーターとして参加すると発表した。連合が設

BMW、MINIの中国生産を検討=メディア報道

独自動車大手のBMWは、小型車ブランドMINIを中国で生産する可能性について検討しているもようだ。ブルームバーグがインサイダー筋から得た情報として報じたもので、中国の長城汽車と提携し、同社の工場で生産する方向という。将来

ルノーが22年までの中期経営計画発表、EV8車種投入へ

仏自動車大手のルノーは6日、2022年までに電気自動車(EV)を8車種投入することなどを柱とする中期経営計画を発表した。世界における年間販売台数を16年に比べ約1.4倍の500万台に増やし、売上高は同4割増の700億ユー

シェフラー、2018年から3カンパニー制に

独自動車部品大手のシェフラーは、事業部門のひとつであるオートモーティブ・アフターマーケット(自動車交換部品)を来年1月から経営の独立性を高めたカンパニーに移行する。これによりシェフラーはオートモーティブOEM、オートモー

旭化成、ドイツに欧州R&Dセンターを開設

旭化成(東京都千代田区)は10月1日、ドイツのドルマーゲン(デュッセルドルフ近郊)にある旭化成スパンデックスヨーロッパ内に欧州R&Dセンターを開設した。自動車、環境・エネルギー分野などにおける(1)先端技術情報

ZFとドイツポストDHL、自動運転配送車の開発で協力

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは10日、自動運転が可能な配送車の開発で独郵便・物流大手のドイツポストDHLグループと協力すると発表した。配送センターから配達先までの最後の近距離配送(ラストワンマイル)に自

マテリアライズ、独鋳造金属部品メーカーを買収

3Dプリント用ソフトウエアや3Dプリントサービスを提供するベルギーのマテリアライズは4日、ドイツの鋳造金属部品メーカーのACTechを買収したと発表した。取引価格は3,630万ユーロ。マテリアライズは、同社の金属3Dプリ

マニエッティ・マレリ、モロッコ北部に新工場

伊自動車部品大手のマニエッティ・マレリは9月26日、モロッコ政府と同国北部のタンジール地方に新工場を建設する合意書を締結したと発表した。2019年に生産を開始する予定。モロッコ北部に工場を持つ自動車メーカーに現地から部品

墺フェストアルピーネ、特殊鋼工場を建設

オーストリアの鉄鋼大手フェストアルピーネは9 月27日、3億3,000万~3億5,000万ユーロを投資して同国のカプフェンベルクに特殊鋼工場を建設すると発表した。既存工場に代わり、2021年から操業を開始する予定。これに

IAV、安全試験設備を拡充

独エンジニアリング会社のIAVは9月26日、ドイツ南部のグロースメーリング(インゴルシュタット近郊)に約2,500万ユーロを投資して整備した新しい安全試験施設の運用を開始すると発表した。正面、側面、後部の衝突試験設備に加

車部品販売の米ジェニュインが英社買収、欧州市場に参入

米自動車交換部品販売大手のジェニュイン・パーツは9月25日、英同業アライアンス・オートモーティブ・グループ(AAG)を買収することで合意したと発表した。買収額は債務の引き受けを含めて約20億ドル。これによってジェニュイン

伊タイヤ大手ピレリ、IPOで時価総額65億ユーロに

伊タイヤ大手のピレリは9月29日、新規株式公開(IPO)の詳細を発表した。売り出し価格は予定の下限に近い6.5ユーロ。時価総額は65億ユーロで、欧州で今年最大の上場案件となる。 ピレリは世界5位のタイヤメーカー。2015

自動車販売、ネット社会でもディーラーの地位変わらず

消費者は自動車を購入する際に実店舗(ディーラー)やネットを複合的に活用している。コンサルティング会社のBain&Companyがこのほどドイツ、英国、米国、インド、中国の5カ国で行った調査で明らかとなった。オム

中古ダンプトラックを電気駆動に改造

スイスで中古のダンプトラックを電気駆動に改造するプロジェクトが進行している。スイスのセメントメーカーCiments Vigierが委託したもので、リチウムイオン電池の販売業者Lithium Storage(スイス)とオー

ドイツ乗用車新車登録、平均年齢は52.8歳

ドイツにおける2016年の個人による乗用車新車登録の平均年齢は52.8歳だった。同年の新車登録台数の上位25ブランドでは、ホンダが58歳で最も高い。独業界紙『オートモビルボッヘ』がドイツ連邦陸運局(KBA)の統計を基に分

Scania

スウェーデン商用車大手のスカニア は9月27日、ディーゼル黒煙クリーンバス(Soot-Free Clean Bus Fleets)の普及を推進する国際産業パートナーシップに参加すると発表した。当該パートナーシップの枠組み

Ford

米自動車大手のフォード は9月27日、英ベンチャー企業のストロベリー・エナジーと提携し、携帯電話の充電やWi-Fiアクセスができるスマートベンチ20台をロンドン市内に設置すると発表した。このスマートベンチは太陽電池式で、

LightFlex

熱可塑性の繊維強化樹脂の生産技術に関するドイツの研究開発プロジェクト。3Dプリンター(積層造形)技術と繊維強化樹脂を組み合わせた生産技術を研究している。 この生産技術では、十分な強度を確保できるうえ、加工の柔軟性が高いた

独自工会、乗用車新車登録の通期予想を上方修正

独自動車工業会(VDA)は10月4日、ドイツにおける2017年乗用車新車登録台数の通期予想を前年比4%増の約350万台に上方修正した7月の時点では、前年並みの335万台を確保できると予想していた(2016年:335万1,

ドイツ乗用車新車登録、9月は3.3%減少

ドイツ連邦陸運局(KBA)は5日、2017年9月の国内乗用車新車登録が28万8,035台となり、前年同月に比べ3.3%減少したと発表した。前年同月に比べ営業日が1日少なかった影響がある。1~9月の累計は前年同期比2.2%

ドイツポストDHL、18年第2四半期から第2工場で生産開始

独郵便・物流大手のドイツポストDHLグループは10月2日、電気駆動の配送車を開発・生産する子会社のストリート・スクーターが2018年第2四半期に第2工場で生産を開始すると発表した。ストリート・スクーターの本社および第1工

PSA、長安汽車と1トンピックアップを共同開発

仏自動車大手のPSAグループは9月27日、中国自動車大手の長安汽車と、小型商用車(LCV)向けの新しい自動車プラットフォームおよび両社向けの新しい1トンピックアップを共同開発する合意書に署名した。両社は6月に当該プロジェ

VW、独ヤーデヴェーザー港に大型物流センターを計画=NWZ紙

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)とVW傘下のアウディは、ドイツ北部のニーダーザクセン州ヴィルヘルムスハーフェンに2012年に開港したコンテナターミナル、ヤーデヴェーザー港に大型物流センターの建設を計画しているもよ

ロシュリング、中国の新工場が稼働

独プラスチックメーカーのロシュリングはこのほど、アジア地域で5カ所目となる生産拠点を中国の瀋陽に開設した。新工場では主にホイールアーチ、アンダーボディパネル、空気弁システムを生産する。約3万平方メートルの敷地に建設された

レオニ、ウクライナに2カ所目の工場建設

独ワイヤーハーネス大手のレオニはウクライナ西部のコロミアに同国で2カ所目となる工場を建設している。今年末までに稼働する新工場は欧州域内の自動車メーカーや部品メーカーに製品を供給する計画で、新たに800人を雇用する。現在6

トヨタ紡織・日本特殊塗料・オートニウム、合弁設立で合意

トヨタ紡織(愛知県刈谷市)、日本特殊塗料(東京都北区)、スイスの自動車部品大手オートニウムの3社は10月5日、これまでの自動車内装事業における協力関係を強化し、自動車内外装システムのNV(騒音・振動)評価・分析、先行開発

GF工作機械部門、独ソフトウエア会社を買収

スイスの自動車部品・機械大手ジョージ・フィッシャー(以下、GF)は9月27日、工作機械部門GFマシニング・ソリューソンズがドイツのソフトウエア会社Symmediaの資本の100%を買収し、完全子会社とすると発表した。今回

独レーハウ、独ブラケ工場を拡張

独ポリマー樹脂加工大手のレーハウは9月29日、ドイツ北部のブラケ工場で実施していた拡張工事を完了したと発表した。投資は1億ユーロ。工期は2016年3月の鍬入れ式から1年半だった。 拡張工事では、新築の建物に新しい塗装装置

Renault

仏自動車大手のルノーグループ は9月22日、インドでスポーツ用多目的車(SUV)「キャプチャー」の予約受付を開始した。今回発売する「キャプチャー」は、ルノーグループのB0プラットフォームをベースに、多国籍の技術者チームが

RobustSENSE

雨や雪などの悪天候時や複雑な交通状況においても車両周辺の道路状況を正確に把握し、適切に対応できる高度運転支援システムの開発を目指す欧州プロジェクト。 例えば、車載カメラでは、雨や雪などの悪天候時は視界が悪くなり、情報の収

チェコ、新車登録統計

チェコ自動車輸入業者協会(SDA)によると、同国の2016年の乗用車新車登録台数は25万9,693台となり、前年に比べ12.49%増加した。2014年から3年連続で2ケタの成長率が続いている。 2017年のブランド別登録

仏フォルシア、CEAと燃料電池スタックを共同開発

仏自動車部品大手のフォルシアと仏原子力・代替エネルギー庁(CEA)は9月13日、燃料電池スタックの研究開発プログラムで協力すると発表した。期間は5年。フォルシアは特に、商用車や再生可能エネルギーの貯蔵媒体として燃料電池の

サムスン電子、墺ティーティーテックと戦略提携

韓国のサムスン電子は9月14日、ネットワーク技術製品を供給するオーストリアのティーティーテック(TTTech)と戦略提携すると発表した。次世代の運転支援システムや自動運転システム向け技術の開発で協力する。また、サムスン電

ラインメタル、電動自転車市場に参入

独軍需・自動車部品大手のラインメタルは、新設したスタートアップ企業Amprioを通して電動アシスト自転車向けの電気駆動装置市場に参入すると発表した。2018年春に最初の顧客のプロトタイプに導入される予定。また、Ampri

独エーベルスペッヒャー、ポルトガルに新工場開設

自動車の排気系部品や暖房システムを製造する独エーベルスペッヒャーは9月28日、ポルトガルのトンデラに建設した新工場の開所式を行った。欧州の自動車メーカー向けに乗用車用の排ガス処理装置を生産する。 新工場には、生産・物流棟

独フェント、電動トラクターを開発

独農業機械大手AGCOの独子会社フェントは、電気駆動のコンパクトトラクター「Fendt e100 Vario」を開発している。出力50キロワット(kW)で、従来の農作業での稼働時間は最大5時間。2018年に一部の農家や自

英家電大手ダイソン、電気自動車を開発

英家電大手ダイソンの創業者であるサー・ジェームズ・ダイソン氏はロンドンで9月26日、2020年あるいは2021年に電気自動車を市場投入する計画を明らかにした。車両の開発に10億ポンド、バッテリーの開発に10億ポンド(総額

米フレイトライナーがプラトゥーニング走行を公道試験

独自動車大手ダイムラーの米子会社(DTNA)は、アトランタで開催された北米商用車(NACV)ショー(9月24~28日)で、グループブランドのフレイトライナーが米オレゴン州の公道で追従車群走行(プラトゥーニング走行)を実施

EU離脱後に2年の移行期間設定、英首相が表明

英国のメイ首相は9月22日、イタリアのフィレンツェで行った欧州連合(EU)離脱に関する演説で、2019年3月に離脱してから約2年間の移行期間を設けることを提案する意向を表明した。同期間中はEU予算への拠出を続ける方針を打

EU・カナダの貿易協定が暫定発効

欧州連合(EU)とカナダの包括的経済貿易協定(CETA)が9月21日に暫定発効した。これによって貿易品目の約98%で関税が撤廃され、EU・カナダ間の貿易はおよそ20%拡大する見通し。ただ、投資条項などを含む協定の完全な発

ABB

スイス重電大手のABB は9月26日、欧州に大規模なリチウムイオン電池工場の建設を計画するスウェーデンのノースボルトと技術提携したと発表した。ABBは、産業用ロボットやデジタル技術、分散型制御システム「ABB Abili

Mitsubishi Motors

三菱自動車 は9月19日、ロシアのカルーガ工場で中型SUV「パジェロスポーツ」の現地生産を再開すると発表した。11月に再開し、2017年1月からは2交代制とする予定。これに伴い同工場では従業員約440人を増員する。ロシア

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