自動車産業ニュース

ロシア新車販売、10月は2.6%減

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)は9日、同国の2016年10月の新車(乗用車・小型商用車)販売が12万6,658台となり、前年同月に比べ2.6%減少したと発表した。1~10月の累計は前年同期比13.3%減の114万7, […]

VW、ドイツにバッテリー工場建設

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のマティアス・ミュラー社長は9日、独経済紙『ハンデルスブラット』の主催によりミュンヘンで開催された業界会議で、ドイツに独自のバッテリー工場を建設する計画を認めた。 VWの経営陣は現在

独ダイムラー、定置用蓄電池を米国市場に投入

独自動車大手のダイムラーは3日、「メルセデスベンツ」をブランドとする定置用蓄電池を販売する米子会社(Mercedes-Benz Energy Americas, LLC)を設立したと発表した。2017年春から米国市場にお

米テスラ、独機械メーカー買収・生産能力の拡大狙う

米電気自動車メーカーのテスラモーターズは8日、ドイツの機械設備メーカーのグローマン・エンジニアリングを買収すると発表した。テスラは生産能力の増強を進めており、生産ラインの自動化技術を得意とするグローマンを買収することで高

BMW、第3四半期は増収増益

独高級車大手のBMWグループは4日、2016年第3四半期(7-9月)の自動車出荷台数(BMW、MINI、ロールスロイス)が前年同期比7.1%増の58万3,499台となり、第3四半期では過去最高を記録したと発表した。 BM

BMW、電気駆動車の累計販売10万台に

独高級車大手のBMWグループは3日、2013年11月にサブブランドの「BMW i」から同社初の電気自動車「i3」を発売して以来、電気自動車とプラグインハイブリッド車の累計販売が10万台に達したと発表した。BMWは現在、電

ソラリス、燃料電池搭載の電気バスをラトビアで受注

ポーランドのバス製造大手ソラリスは7日、ラトビアのリガ市交通局(Rigas Satiksme)から燃料電池をレンジエクステンダー(航続距離延長装置)として搭載した低床式トローリーバスを10台受注したと発表した。2017年

独クーカ、受注好調も減収

独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA)は9日、2016年第3四半期(7‐9月期)決算の売上高が前年同期比1.5%減の7億1,090万ユーロの減収となったと発表した。同期の受注高は9億8,750万ユーロと、前年

アトラスコプコ、独子会社の事業強化

スウェーデンの産業機械大手アトラスコプコは、700万ユーロを投資して傘下の独接着機器メーカーSCAシュッカーの本社施設を拡張する。ドイツ南西部のブレッテンにある本社工場で11月2日、拡張工事の鍬入れ式が行われた。 独業界

マブチモーター、ポーランドに新工場

マブチモーター(千葉県松戸市)は4日、ポーランド南部のマウォポルスカ県に新工場を建設する計画を発表した。自動車電装用モーターの販売拡大に伴う生産能力の拡大とグローバルな生産・供給体制の構築を目的とする。同社にとって欧州初

日産、英R&D拠点にV2G対応充電器を設置

日産自動車は4日、英国の研究開発拠点である日産テクニカルセンター・ヨーロッパ(NTCE)に自動車と電力系統との間で電力融通ができるV2G(Vehicle to Grid)システムを導入したと発表した。日産の欧州拠点でのV

BMW、スマートグローブを一部工場に導入

独高級車大手のBMWは7日、ミュンヘンの新興企業ワークアラウンドが開発したスマートグローブ「プログローブ(ProGlove)」を一部の工場に導入すると発表した。「プログローブ」は、甲の部分にスキャナーが付いており、人差し

日産、英サンダーランド工場での生産継続

日産自動車は10月27日、英国のサンダーランド工場で現在生産しているSUV「キャシュカイ」の次期モデルを同工場で生産すると発表した。これに加え、次期「エクストレイル」もサンダーランド工場で生産する計画を明らかにした。 日

BMW、炭素繊維部品の使用制限でコスト削減

独高級車大手のBMWグループは、高い収益率を確保するため、高価な炭素繊維部品の使用を制限し、炭素繊維と他の軽量素材を組み合わせたハイブリッド部品の開発に注力している。10月28日付けのロイター通信が報じた。 ロイター通信

BMW、ランツフートの軽量技術センター開所

独高級車大手のBMWは10月27日、ドイツのランツフートに建設した軽量化技術開発センターの開所式を行った。同技術センターへの投資は約2,000万ユーロ。約160人のエンジニアが革新的なハイテク素材や複合部材の開発などに取

伊ブレンボ、メキシコ工場を稼働

伊ブレーキシステム大手のブレンボは10月20日、メキシコのヌエボ・レオン州エスコべド(モンテレイ近郊)に建設した新工場の操業を開始した。新工場では、アルミニウムキャリパーを生産する。ブレンボは同日、アルミニウムキャリパー

独エルリングクリンガー、独ホーファーに戦略的出資

独自動車部品大手のエルリングクリンガーは10月27日、独エンジニアリング会社のホーファーに資本参加(出資比率27%)すると同時に、ホーファーの子会社であるホーファー・パワートレイン・プロダクツに過半数出資(同:53%)す

米半導体大手クアルコム、蘭NXP買収で合意

半導体大手の米クアルコムは10月27日、オランダ同業NXPセミコンダクターズを約470億ドルで買収することで合意したと発表した。主力の携帯通信端末向け半導体事業がスマートフォンの販売鈍化で先細りが避けられない中、車載半導

BMW、自動運転の研究センターを計画

独高級車大手のBMWは、自動運転技術の研究センターを開設する計画ようだ。現在、ミュンヘンおよび近郊で用地を探しており、12月にも同社の取締役会が新しい拠点を決定する見通しという。独日刊紙『南ドイツ新聞』(10月27日付)

BMW社長、「iネクスト」の特徴などに言及=ANE紙

独高級車大手BMWのハラルド・クリューガー社長は業界紙『オートモーティブ・ニュース・ヨーロッパ』(10月24日付、電子版)によるインタビュー記事の中で、2021年にサブブランド「BMW i」から発売する計画の新モデル「i

BMW、「i3」の内装用に持続可能な素材を開発

独高級車大手BMWがサブブランド「BMWi」から発売した小型電気自動車「i3」の内装には、さまざまな環境にやさしい持続可能な部材が使用されている。「i3」の内装デザインの開発に携わったダニエラ・ボーリンガー氏によると、「

BMW

独高級車大手BMW のオリバー・ツィプセ生産担当取締役は10月27日、ロイター通信に対し、傘下の超小型車ブランドMINIの生産について、現時点では、英国が欧州連合(EU)からの離脱を決めた選挙結果を理由に英オックスフォー

BMW

独高級車大手BMWグループ傘下のMINI が2017年に発売予定の新型「カントリーマン(日本名:クロスオーバー)」は、より頑丈なオフロード・バージョンになるもようだ。英自動車専門誌『オートカー』(電子版、10月28日付)

BMW

独BMW傘下の英高級車メーカー、ロールスロイス はこのほど、アラブ首長国連邦のドバイに「実験的ショールーム」の第1号店を開いた。英自動車専門誌『オートカー』(電子版、10月28日付)によると、このショールームは高級ブラン

Skoda auto

独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は、以前から開発の憶測があった小型SUVを2019年初めに発売すると正式に認めた。英自動車専門誌『オートカー』(電子版)が10月28日報じた。新型車はフォル

PSA

仏自動車大手のPSAグループ は10月17日、仏オンライン中古車販売大手のアラミスオート(Aramisauto)と戦略的資本提携に向けて独占交渉に入ったと発表した。PSAは提携を通じて多様なブランドを取り扱うネット中古車

ELSA

電気自動車の使用済み電池を定置用電池に再利用する分散型電源に関する研究開発プロジェクト。欧州5カ国の10パートナーが参加して実施している。最新の情報通信技術(ICT)を投入して、再生可能エネルギーの有効利用やスマートグリ

EUの代替燃料車の新車登録 2016年1~9月期

欧州自動車工業会(ACEA)は10月28日、欧州連合(EU)の2016年1~9月(第1~3四半期)の乗用車新車登録に占める代替燃料車(AFV)の登録台数が44万238台となり、前年同期に比べ4.7%増加したと発表した。(

ドイツ乗用車新車登録、10月は5.6%減少

ドイツ連邦陸運局(KBA)が11月2日発表した2016年10月の国内乗用車新車登録は、26万2,724台となり、前年同月に比べ5.6%減少した。10月は前年同月に比べ営業日が2日少なかったことが影響した。1~10月の累計

欧州商用車販売、9月は6.0%増

欧州自動車工業会(ACEA)が10月21日発表した2016年9月の商用車新車登録統計によると、欧州連合(EU)(マルタを除く27カ国)における9月の新車販売は22万781台となり、前年同月に比べ6.0%増加した。前年同月

英乗用車生産、9月は0.9%増

英自動車工業会(SMMT)は10月27日、2016年9月の国内自動車生産統計を発表した。乗用車の生産は15万9,726台となり、前年同月に比べ0.9%増加した。国内向けの生産は10.6%減少したが、輸出が5.0%増の12

ボルボ・カーズ、中国の生産戦略を発表

スウェーデン自動車大手のボルボ・カーズは11月2日、中国における生産戦略を発表した。親会社である浙江吉利控股集団との協力関係を強化するもので、中国工場の生産能力を増強し、同国を欧州、米国、アジアに車両を輸出するグローバル

独コンチネンタル、48Vハイブリッドを量産モデルに供給

独自動車部品大手のコンチネンタルは10月20日、同社の48ボルト(V)電源を使用したマイルドハイブリッドシステムがルノーのディーゼル車「セニック」と「グラン・セニック」の2モデルに2016年末からが搭載されると発表した。

米グッドイヤー、独タイヤ工場を閉鎖

米タイヤ大手のグッドイヤーは10月24日、ドイツ中西部のフィリップスブルクにあるタイヤ工場を閉鎖すると発表した。今回の措置により、今後の成長が見込める高価格の大型タイヤに経営資源を集中する。今回の措置により従業員890人

仏アルトラン、チェコの開発サービス会社買収

仏技術開発コンサルティング大手のアルトランは10月25日、チェコの開発サービス会社SWELLを買収すると発表した。アルトランは10月18日には独自動車部品大手のベンテラー・グループからエンジニアリング事業(ベンテラー・エ

安川電機、スロベニアに産業用ロボット工場を建設

安川電機(福岡県北九州市)は10月20日、スロベニアのリブニッアに産業用ロボットの工場を建設する計画を発表した。2018年9月に生産を開始する予定。同社は現在、福岡県の北九州市と中間市、中国の江蘇省にロボット製造工場を持

昭和電工、独SGLカーボンから黒鉛電極事業買収

昭和電工(東京都港区)は10月20日、ドイツの炭素・黒鉛製品メーカーであるSGLカーボンから黒鉛電極事業(SGL GEホールディング)を買収すると発表した。全株式を取得する。取引価格は総額156億円。両社は同日、株式売買

シュコダ自、プラハにデジタルラボを開設

独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は10月24日、新しいデジタル技術やモビリティーサービスの事業モデルの開発に取り組むデジタルラボをプラハに開設したと発表した。2016年末まで試験的に運営し、

独トルンプ、3Dプリンター事業の成長見込む

独工作機械大手のトルンプは、3Dプリンター事業が今後大きく成長すると見込んでいる。独日刊紙『フランクフルターアルゲマイネ』(10月20日付)によると、同社のレーザー技術・エレクトロニクス部門を統括するペーター・ライビンガ

ガソリンエンジン用微粒子捕集フィルターの採用、BMWは検討中

欧州の自動車メーカーがガソリンエンジン用微粒子捕集フィルターの採用方針を明らかにしている中、BMWはまだ方針が固まっていないもようだ。 独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、メルセデス・ベンツはすでにトップモデルの「S

MINIの電気自動車、5番目のモデルに

独高級車大手のBMWは、サブブランド「BMW i」以外のブランドからも純粋な電気自動車を発売する計画だ。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、BMW「X3」から2020年に、MINIの電気自動車は2019年に発売する計

対カナダ貿易協定の調印延期濃厚に、首脳会議で承認できず

欧州連合(EU)首脳会議は10月21日、カナダとの包括的経済貿易協定(CETA)の調印に向け、全会一致の承認を目指して協議したが、地方政府の強い反対でベルギーの国内調整が不調に終わり、承認に至らなかった。EUとカナダは今

BMW

独高級車大手のBMW は1989~1999年まで製造していた「8シリーズ」の復活を検討しているもようだ。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、「8シリーズ」はBMW「7シリーズ」とBMW傘下の英高級車メーカー、ロールス

VW/Lamborghini

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の伊スポーツカーメーカー、ランボルギーニ はこのほど、米マサチューセッツ工科大学との提携プログラム「MIT‐Italy」について合意した。自動車分野における新素材に重点を置いてお

aCar

ドイツのミュンへン工科大学(TUM)が国内のパートナーやアフリカ諸国と協力して開発している電気自動車。アフリカのインフラ整備が行き届いていない人里離れた場所での輸送手段の確保を目指しており、太陽光発電による電力で走行する

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