2014/11/17

西欧

ルノー、アルジェリア新工場を開所

この記事の要約

仏自動車大手のルノーは10日、アルジェリア北西部のオラン近郊に建設した新工場の開所式を行った。当初の生産能力は年2万5,000台で、ルノーのセダン「シンボル」の新モデルを生産する。従業員数は約350人。第2フェーズとして […]

仏自動車大手のルノーは10日、アルジェリア北西部のオラン近郊に建設した新工場の開所式を行った。当初の生産能力は年2万5,000台で、ルノーのセダン「シンボル」の新モデルを生産する。従業員数は約350人。第2フェーズとして将来、生産能力を年7万5,000台に引き上げることを検討している。

新工場は合弁会社ルノー・アルジェリア・プロダクション(RAP)が運営する。RAPにはルノーが49%、アルジェリア国営自動車産業公社(SNVI)が34%、アルジェリア国営投資ファンド(FNI)が17%を出資している。

新工場で生産する「シンボル」は、GPSナビゲーションシステムを標準装備する。新型「シンボル」は、コストパーフォマンスや品質の高さ、充実した装備、広い室内空間などによりアルジェリアで高い評価を得ているという。