2014/11/17

西欧

マースク、7~9月は30%増益

この記事の要約

欧州海運・石油大手のAPモラー・マースク(デンマーク)が11日発表した2014年7~9月期(第3四半期)決算の純利益は14億6,500万ドルとなり、前年同期から30%増加した。海運、石油部門とも好調で、収益を押し上げた。 […]

欧州海運・石油大手のAPモラー・マースク(デンマーク)が11日発表した2014年7~9月期(第3四半期)決算の純利益は14億6,500万ドルとなり、前年同期から30%増加した。海運、石油部門とも好調で、収益を押し上げた。売上高は0.7%増の121億6,900万ドル。

海運部門の純利益は23.6%増の6億8,500万ドル。コンテナ事業の収益が運賃上昇、取扱高の増加、コスト削減によって拡大した。石油部門は原油価格が低下したものの、井蛙案コストの減少などに支えられ、17.5%の増益を確保した。