2015/3/16

西欧

VWがメキシコ工場増強、新型ティグアン生産へ

この記事の要約

欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)は9日、約10億ドルを投じてメキシコ工場を増強すると発表した。生産ラインを拡張し、多目的スポーツ車(SUV)「ティグアン」の新型車を生産する。 対象となるのはプエブラ州の完成 […]

欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)は9日、約10億ドルを投じてメキシコ工場を増強すると発表した。生産ラインを拡張し、多目的スポーツ車(SUV)「ティグアン」の新型車を生産する。

対象となるのはプエブラ州の完成車組立工場。新型ティグアンの生産を2016年下期に開始し、17年に米国などで販売する。8年間で約100万台の生産を見込む。これに伴い、同工場では新たに2,000人を雇用する。

VWのプエブラ工場は1964年に操業。昨年は47万5,121台を生産した。