2014/6/16

EU産業・貿易

EU・日の血液透析機器に反ダンピング調査、中国商務省が発表

この記事の要約

中国商務省は13日、EUと日本の血液透析機器メーカーに対する反ダンピング調査を開始したと発表した。不当な廉価で販売し、国内メーカーを圧迫していないかどうかを調べる。 中国の血液透析機器市場では、EU、米、日本を中心とする […]

中国商務省は13日、EUと日本の血液透析機器メーカーに対する反ダンピング調査を開始したと発表した。不当な廉価で販売し、国内メーカーを圧迫していないかどうかを調べる。

中国の血液透析機器市場では、EU、米、日本を中心とする外国製品が4分の3のシェアを握っている。とくに世界最大手の独フレゼニウス・メディカル・ケア(FMC)が50%近いシェアを持つ。

ロイター通信によると、FMCは同日、反ダンピング調査の対象に含まれていることを明らかにした。日本のニプロ、日機装はコメントを避けている。