2019/10/7

西欧

英ロイズ保険組合が20年に電子取引所開設、事業コスト削減で競争力強化

この記事の要約

英ロイズ保険組合は9月30日、2020年に電子取引所を開設すると発表した。

取引の自動化により、保険料収入に対する事業費の割合を現在の約40%から最大15ポイント引き下げることが可能と説明している。

「ブループリント・ワン」と名付けられた事業計画によると、ロイズは20年12月までに標準的な保険商品と、より複雑なリスクを伴う保険商品を扱う2つの電子取引所を開設し、その後2年かけてより高度なシステムを構築する。

英ロイズ保険組合は9月30日、2020年に電子取引所を開設すると発表した。収益性を高めて競争力を強化する戦略の一環。取引の自動化により、保険料収入に対する事業費の割合を現在の約40%から最大15...