2014/8/18

西欧

独メトロ、ベトナムの卸売り事業から撤退

この記事の要約

独流通大手のメトロは7日、ベトナムのキャッシュ・アンド・キャリー(会員制の現金持ち帰り問屋)事業から撤退すると発表した。同事業の展開地域を絞り込む方針に沿った措置で、同国の店舗19カ所を不動産も含めてタイ同業バーリ・ジャ […]

独流通大手のメトロは7日、ベトナムのキャッシュ・アンド・キャリー(会員制の現金持ち帰り問屋)事業から撤退すると発表した。同事業の展開地域を絞り込む方針に沿った措置で、同国の店舗19カ所を不動産も含めてタイ同業バーリ・ジャッカーに譲渡する。取引金額は6億5,500万ユーロ。

ベトナムの当該事業は従業員数が3,600人で、売上高は5億1,600万ユーロに上る。売却により2015年9月通期の営業利益(EBIT)が数億ユーロ押し上げられる見通しという。