2020/2/10

西欧

クレディ・スイスのCEOが辞任、元幹部のライバル内偵問題で

この記事の要約

スイス金融大手クレディ・スイスは7日、ティージャン・ティアム最高経営責任者(CEO)が14日付で辞任すると発表した。

クレディ・スイスでは昨年9月、ウェルスマネジメント部門の元責任者イクバル・カーン氏を内偵するという不祥事が発覚した。

ライバルのUBSに移籍した同氏が他の行員を引き抜く恐れがあるとして、探偵を雇って行動を監視したもので、内偵を指示したピエールオリビエ・ブエ前最高執行責任者(COO)は10月に引責辞任した。

スイス金融大手クレディ・スイスは7日、ティージャン・ティアム最高経営責任者(CEO)が14日付で辞任すると発表した。同行では昨年、ライバル行に移籍した元幹部への内偵問題が発覚。経営陣への不信感が...