2020/2/10

東欧・ロシア・その他

ロシア中銀が6会合連続で利下げ、政策金利6%に

この記事の要約

同国のインフレ率は1月に2.4%となり、4カ月連続で中銀が目標とする4%を下回った。

同銀のナビウリナ総裁は、内外需の弱さから「短期的にはディスインフレのリスクがインフレ高進のリスクを上回る」とし、状況が基本予測に沿って進む場合にはさらなる追加利下げを行う姿勢を明らかにした。

中銀は昨年6月、15カ月ぶりに利下げを実施し、政策金利を7.5%に引き下げた。

ロシア中央銀行は7日の金融政策決定会合で、主要政策金利の7日物入札レポ金利を6.25%から0.25ポイント引き下げ、6%とすることを決めた。利下げは6会合連続。インフレの鈍化が予想を超えて進み、...