2020/2/24

西欧

ユニパーが独東部の発電所を売却、褐炭発電から撤退

この記事の要約

ドイツでは2038年までに石炭発電が全廃されることから、ユニパーは同国での石炭発電事業を大幅に縮小する。

ユニパーは同発電所株の売却により、欧州の褐炭発電事業から全面撤退することになる。

ユニパーは1月末、石炭発電廃止法案の閣議決定を受けてドイツ国内の石炭発電事業を大幅に縮小する方針を打ち出した。

独エネルギー大手のユニパーは21日、東部のシュコパウにある褐炭発電所の株式58%をチェコ同業EPHの独子会社ザーレ・エネルギーに売却することで合意したと発表した。ドイツでは2038年までに石炭発...