ドイツ

シーメンス、カンパニー制へ移行

電機大手の独シーメンスは1日、今後10年を見越した新経営戦略「ビジョン2020+」を発表した。事業部門を分社化するカンパニー制の全面採用が柱。既存と新設の各カンパニーに大きな裁量を与え、成長を加速させる狙いがある。ジョー […]

ドイツ乗用車新車登録、7月は12.3%増

ドイツ連邦陸運局(KBA)が2日発表した2018年7月の国内乗用車新車登録は31万7,848台となり、前年同月に比べ12.3%増加した。前年同月に比べ営業日が1日多かったことが増加の一因。1~7月の累計は、前年同期比4.

独ダイムラー、組織再編・3子会社体制に

独自動車大手のダイムラーは7月26日、取締役会と監査役会が組織再編計画を承認したと発表した。持ち株会社ダイムラーの傘下に、メルセデスベンツ(乗用車・軽商用車)、ダイムラー・トラック(商用車)、ダイムラー・モビリティ(モビ

BMW、米国産モデルを中国で値上げ

独自動車大手のBMWは米国工場から出荷しているSUVモデルのうち、「X5」と「X6」を中国で値上げする。ロイター通信が7月29日付けで報じた。 BMWの広報担当者はメールでロイター通信に対し、7月30日から4~7%値上げ

米テスラ、ドイツに工場建設も

米電気自動車メーカーのテスラがドイツに新工場を建設する計画を検討しているもようだ。米経済紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』によると、ラインラント・プファルツ州とザールラント州が候補に挙がっているもよう。テスラのイーロ

独ダイムラー、米シカゴでカーシェアリング開始

独自動車大手のダイムラーは7月25日、米国で3番目に大きい都市であるシカゴでカーシェアリングサービス「Car2go」を開始した。北米では10カ所目の拠点となる。世界全体の「Car2go」拠点は、シカゴを含めて計25カ所と

FEV、UniplotとSuarez&Bewarderを買収

独自動車エンジニアリング大手のFEVはこのほど、ソフトウエア開発のUniplotとエンジニアリングサービスのSuarez&Bewarderを買収した。自動車の開発能力を強化するのが狙い。 Uniplotは199

独コンチネンタル、米バークレー校とAI分野で協力

独自動車部品のコンチネンタルは7月30日、米カリフォルニア大学バークレー校の人工知能(AI)の研究グループ「バークレー・ディープドライブ(BDD)」と5年間の協力契約を締結したと発表した。今回の提携では、自動車におけるA

アウディ、「TT」をマイナーチェンジ。今秋に市場投入

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディは、スポーツカー「TT」の誕生から20周年となる今年秋にマイナーチェンジしたモデルを市場投入する。2014年に投入した3代目「TT」からデザインや機能の向上、装備の充実

VW子会社モイア、相乗りサービスを正式に開始

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の新モビリティサービス子会社モイア(Moia)は、相乗り(ライドシェア)サービスを30日にハノーバーで正式に開始した。 同市から認可が下りている150台のうち、まず55台をここ数日中

Miles

独高級スポーツカーメーカー、ポルシェのデジタル技術子会社ポルシェ・デジタルがこのほど資本参加した米国のスタートアップ企業。2016年の設立で、カリフォルニア州シリコンバレーのサンノゼに拠点を置く。あらゆるタイプの移動(モ

独送電網への中国の出資を政府が再び阻止

政策金融機関のドイツ復興金融公庫(KfW)は7月27日、独送電網事業者50ヘルツの資本20%を政府の委託で取得すると発表した。政府は中国の国有送電会社、国家電網(SGCC)が同20%を取得しようとしたことから、これを阻止

日本ピストンリング―独子会社に大同メタルが出資―

日本ピストンリングは7月27日、完全傘下の独販売子会社NPRオブ・ヨーロッパ(NOE)に大同メタル工業が30%出資することで合意したと発表した。NOEではこれまで大同メタル製品を欧州の自動車、自動車エンジンメーカーに販売

ロスネフチ、独下流事業参入を計画

ロシア石油最大手の国営ロスネフチがドイツでの石油小売事業への参入を検討している。ロシアのウェブ経済紙『RBC』が先ごろ、ロスネフチのセチン社長の話として報じたもので、6,000万ユーロを投じてドイツ国内に精製施設及びガソ

独企業景況感7月も悪化

Ifo経済研究所が7月25日発表した同月のドイツ企業景況感指数(2015年=100)は前月を0.1ポイント下回る101.7となり、2カ月連続で落ち込んだ。今後6カ月の見通しを示す期待指数の不振が響いた格好。企業景況感指数

DMG Mor―業績予測引き上げ―

DMG森精機の独子会社DMG Mori(ビーレフェルト)は7月26日の決算発表で2018年12月期の業績予測を引き上げた。上半期の業績が好調だったためで、売上高を従来予測の約24億5,000万ユーロから約25億5,000

消費者景況感が悪化、通商摩擦響く

市場調査大手のGfKが7月26日発表したドイツ消費者景況感指数の8月向け予測値は10.6となり、7月の確定値(10.7)を0.1ポイント下回った。同指数の悪化は2カ月ぶり。景気見通しがこれまでに引き続き大きく悪化したこと

BASF―4-6月期増益に、石油・ガスがけん引―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)が7月27日発表した2018年4-6月期(第2四半期)決算の営業利益(EBIT、特別項目を除く)は前年同期比5%増の23億5,600万ユーロへと拡大した。石油・天然ガス部門

インフレ率が2カ月連続で低下、7月は2%に

ドイツ連邦統計局が7月30日発表した同月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比で2.0%増加した。上げ幅(インフレ率)は2カ月連続で縮小したものの、欧州中央銀行(ECB)が適正水準とする2%弱を3カ月連続で上回った。 物

コベストロ―利益見通し引き上げ―

化学大手の独コベストロ(レバークーゼン)は7月26日の決算発表で2018年12月期の営業利益(EBITDA)見通しを上方修正した。上半期の業績が好調だったためで、17年12月期実績(34億3,500万ユーロ)と同水準とし

輸入物価の上げ幅が昨年4月以来の高水準に、6月は4.8%

ドイツ連邦統計局が7月27日発表した6月の輸入物価指数は前年同月比4.8%増となり、昨年4月以来(14か月ぶり)の高い伸びを記録した。上げ幅の拡大は3カ月連続。エネルギーが37.6%上昇したことが大きく、エネルギーを除い

7月失業者数、実質減に

ドイツ連邦雇用庁(BA)が7月31日発表した同月の失業者数は232万5,000人となり、前月を4万9,000人上回った。7月は夏季休業などで雇用が縮小するうえ、職業訓練の修了者や新卒者の多くが失業登録することから例年、失

コンチネンタル―開発提携通した全固体電池参入を模索―

自動車部品大手コンチネンタル(ハノーバー)のエルマー・デーゲンハルト社長は同社が検討している電動車向け電池事業への参入構想を経済紙『ハンデルスブラット』のインタビューで明らかにした。開発提携先を適切なタイミングで見つけら

ドイツ銀行

独銀最大手のドイツ銀行がこれまで英ロンドンの拠点でほぼ全面的に展開してきたユーロ建て有価証券の決済業務を本社所在地の独フランクフルトに部分移管する。英『フィナンシャル・タイムズ(FT)』紙の報道を受けて、同行が明らかにし

ダイムラー―電池生産施設を2増8カ所へ―

自動車大手のダイムラーは7月25日、乗用車部門メルセデスベンツ・カーズが電池生産施設を新たに2カ所、建設すると発表した。電動車の今後の販売拡大に備えた措置で、同社は欧州、アジア、北米の3大陸に計8カ所の電池生産施設を持つ

バイエル

製薬大手の独バイエルは7月31日、皮膚病治療の処方薬事業をデンマーク同業のLEOファーマに売却することで合意したと発表した。年商2億8,000万ユーロ強の事業を譲渡。独禁当局の承認を得て取引が成立すると、バイエルの社員お

テスラ―独にEV・電池工場建設も―

電気自動車(EV)の米テスラが完成車と車載電池をともに生産する工場を、ドイツに建設することを検討している。米『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が報じたもので、西南ドイツのラインラント・ファルツ、ザールラント両州の関係

ダイムラー―自動運転分野などで百度との提携深化―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は7月25日、中国の検索エンジン大手・百度(バイドゥ)との戦略提携関係を深化させることで基本合意したと発表した。百度を中心とする自動運転の開発連合「アポロ」の枠内で共同プロジェ

電動車用チャージポイントが1万3,500カ所に

独エネルギー水道産業連合会(BDEW)は7月25日、国内の電動車用チャージポイントの数が6月末時点で約1万3,500カ所に達し、前年同期の約1万700カ所から25%以上、増加したと発表した。充電機(チャージステーション)

コンチネンタル―AI分野でカリフォルニア大と提携―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は7月30日、人工知能(AI)の研究開発で米カリフォルニア大学のAI研究グループ「バークレー・ディープドライブ(BDD)」と提携合意したと発表した。同社が世界的に展開する自動

陸上風力発電の新設能力、上期は約30%減少

独風力エネルギー全国連盟(BWE)などが7月26日発表した国内陸上風力発電の上半期(1~6月)の新設容量は前年同期比29%減の1,626メガワット(MW)と大きく落ち込んだ。再生可能エネルギー由来の電力を固定価格で買い取

ダイムラー―持ち株会社に―

高級車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は7月26日、同社を持ち株会社化することを取締役会と監査役会で決議したと発表した。すべての事業部門を法的に自立した3つの子会社へと再編。各子会社の経営の自由度を高めることで、市

小売売上、上期は実質1.4%増に

ドイツ連邦統計局が7月31日発表した1-6月期(上半期)の小売売上指数(自動車販売店を除く)は物価調整後の実質で前年同期を1.4%上回った。食料品部門が1.5%、非食料品部門が1.2%の幅で伸びた。 非食料品部門では通販

BMW―中国販売価格を引き上げ―

自動車大手の独BMW(ミュンヘン)は7月30日、一部車両の中国販売価格を引き上げた。中国政府が米国の保護主義政策への対抗策として米国製自動車の輸入関税率を引き上げたことから、同社は米工場から中国に輸出するSUVの値上げへ

高速鉄道の最高速度引き上げをDBが検討

ドイツ鉄道(DB)が高速鉄道ICEの営業最高速度を引き上げることを検討している。長距離列車の定時到着率が目標を大幅に下回っているためで、最高速度を上げることで遅延を減らす考えだ。週刊誌『シュピーゲル』が報じ、同社が追認し

ZF―上期は営業減益に、開発費増など響く―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンが7月30日発表した2018年6月中間期暫定決算の営業利益(EBIT、調整済み)は10億5,500万ユーロとなり、前年同期比で12.2%減少した。研究開発費と調達費の増加や、

帝人フロンティア―独不織布メーカー買収―

帝人フロンティアは7月30日、ドイツの不織布メーカーJ.H.チーグラー(Ziegler)を完全買収すると発表した。欧州で自動車向け内装材の生産・販売拠点を獲得し、車内装事業のグローバル展開を加速する。買収金額は約1億2,

退社2年後に有給休暇の換金支給を要求できるか

雇用関係の終了時点までに消化できなかった年次有給休暇は金銭に換算して退職する被用者に支給される。これは有給休暇法(BUrlG)7条4項に明記された決まりである。では、退社から長い時間が経過している場合でも被用者はこの権利

ダイムラー、4~6月期は29%減益

独自動車大手ダイムラーが26日発表した2018年4~6月期(第2四半期)決算は、純利益が17億2,600万ユーロとなり、前年同期から29%減少した。中国が米国との通商摩擦を受けて、米国以外の国からの輸入車の関税を7月1日

ドイツ銀行、4~6月の純利益14%減

独最大手銀行のドイツ銀行が25日発表した2018年4~6月期(第2四半期)決算の最終損益は4億1,000万ユーロの黒字だった。黒字幅は前年同期を14%下回ったものの、利益は市場予想を大きく超える水準。クリスティアン・ゼー

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