ドイツ

スト不参加者限定の特別手当は不当な差別か

雇用主は被用者を平等に取り扱わなければならない。これは正当な権利を行使した被用者の差別待遇を禁じた民法典(BGB)612a条や、人種・出自・民族や組合活動を理由とする被用者の差別を禁じた事業所体制法(BetrVG)75条 […]

企業の人手不足に対応、移民法案作成に政府が着手

ドイツ初の移民法案の作成作業を政府が進めている。少子高齢化と堅調な経済を背景に企業の人材不足が深刻化し、経済にマイナスの影響が出ていることに対応する狙いだ。専門技能を持つ欧州連合(EU)域外の人材を企業が採用しやすくする

エーオン―6月中間期10%の営業増益に―

エネルギー大手の独エーオン(エッセン)が8日発表した2018年6月中間期決算の営業利益(EBIT、調整済み)は前年同期比10%増の19億4,200万ユーロへと拡大した。再生可能エネルギー、顧客ソリューション部門が好調だっ

VW、ゴルフ生産を本社工場に集約

欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)は17日、主力車「ゴルフ」の生産をヴォルフスブルクの本社工場に集約すると発表した。ドイツ国内のすべての生産拠点で2020年までに生産性を25%引き上げる目標を受けた措置。来年

ドイツの乗用車生産、7月は5%減・工場の夏季休暇が影響

独自動車工業会(VDA)によると、ドイツ自動車メーカーの7月の国内乗用車生産は前年同月比5%減の35万8,800台にとどまった。7月は前年同月に比べ営業日が1日多かったものの、工場の夏季休暇の影響があり、生産台数が減少し

マツダ、ドイツでカーシェアリング事業に参入

マツダのドイツ法人は7日、ドイツでカーシェアリング事業に参入すると発表した。独モビリティーサービス会社のチョイス、ドイツ鉄道のカーシェアリングサービス「フリンクスター」と協力し、特定の場所に車両を置いて貸出・返却するステ

BMW、欧州市場で32万4,000台リコール

独自動車大手のBMWは8日、欧州市場で販売したディーゼル車の排気再循環(EGR)モジュールに欠陥があり、発火する可能性があるため、リコール(回収・無償修理)を実施すると発表した。EGRモジュールを試験し、欠陥が認められた

独グラマー、インドに共同出資のR&Dセンター設立

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーは1日、インド西部のプネーに新しい研究開発(R&D)センターを設立すると発表した。同国の開発サービス会社アリー・グロウ・テクノロジーズ(Ally Grow Techn

アウディとエリクソン、自動車生産で5Gを試験

独自動車大手のアウディは2日、スウェーデン通信機器大手のエリクソンと協力し、自動車の生産工程に第5世代移動通信システム(5G)を活用するパイロットプロジェクトを実施すると発表した。両社はこのほど、アウディ本社のあるインゴ

独アルディ、今夏中に急速充電器28基を設置

独ディスカウントスーパー大手のアルディ・ジュートは今夏中に、電気駆動車用の50キロワットの急速充電スタンド計28基を店舗に設置する。8日には、このうち最初の急速充電スタンドが稼働した。 アルディはこれまで、都市部や市街地

Daimler

独自動車大手のダイムラー は、中国に合弁会社を設立し、傘下の超小型車ブランドであるスマートの電気自動車を生産する計画を検討しているもようだ。ブルームバーグ通信が6日、消息筋から得た情報として報じた。ダイムラーの中国の提携

DHL Global Forwarding

ドイツポスト傘下の国際物流大手DHLグローバルフォワーディング とアフリカの航空最大手エチオピア航空 は7月27日、合弁会社「DHLエチオピア航空ロジスティクスサービス(DHL-Ethiopian Airlines Lo

シュコダ、上半期4.5%の減益に

独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は、今年上半期の営業利益が前年同期比4.5%減の8億2,100万ユーロ(前年:8億6,000ユーロ)にとどまった。 クラウス・ディーター・シューマン財務担当取

シェフラー―合弁設立で自動運転分野の技術獲得へ―

ベアリング大手の独シェフラー(ヘアツォーゲンアウラハ)は6日、ドライブ・バイ・ワイヤー技術の有力企業である独パラバン(Paravan)と合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。自動運転に関連する分野で技術を獲得す

ダイムラー―中国でスマートEV生産か―

高級車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)が超小型車ブランド「スマート」の電気自動車(EV)モデルを中国で合弁生産する方向で交渉しているもようだ。ブルームバーグ通信が消息筋の情報として報じたもので、現地提携先である北京

管理職の残業も共同決定の対象か

従業員の代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)は法律ないし業界労使の取り決めがない場合、業務の多くの事柄を雇用主と共同で決定する権利(Mitbestimmungsrechte)を持つ。これは事業所体制法(B

ダイムラー―イラン事業凍結、米制裁の再開受け―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)がイラン事業を凍結した。米国のイラン制裁再開を踏まえた措置。制裁を無視して同国事業を継続すると同社も制裁を受ける懸念があることから、凍結を余儀なくされた格好だ。ダイムラーは「政

猛暑の影響広がる、ライン川で積荷制限 BASFは生産減に

北半球を襲う猛暑の影響が欧州でも深刻化している。歴史的な干ばつの影響で穀物の作柄は大幅に悪化。河川の水位も大きく低下し、物流にしわ寄せが出始めている。化学大手のBASFは3日、水温上昇を受けてルートヴィヒスハーフェン本社

ヴィンタースハル―イランから撤退―

独化学大手BASFの石油・天然ガス子会社ヴィンタースハル(カッセル)は2日、イラン国有石油会社(NIOC)との共同投資計画を凍結すると発表した。米トランプ政権がイラン制裁の再開方針を打ち出していることを受けた措置。テヘラ

シューラー―伊同業を買収―

プレス機械大手の独シューラー(ゲッピンゲン)は1日、プレスライン製造の伊ファリーナ・プレッセ(Farina Presse)を買収すると発表した。製品の幅を拡充する考え。買収金額は明らかにしていない。 ファリーナは北イタリ

電動社用車の税優遇へ

ドイツ政府は1日の閣議で社用車の課税ルールを定めた法律の改正案を了承した。電動車に優遇税制を適用することで、普及を促進する考えだ。 ドイツでは社用車を社員に無料で貸与する企業が多い。その場合、貸与は社員に対する非金銭的な

オスラム―オフィス照明・街灯事業売却へ―

照明大手の独オスラムは7月31日、収益力が低いライティング・ソリューション(LS)事業の売却方針を明らかにした。各種の措置の効果で業績が安定してきたことから放出する。経営資源を将来性の高いハイテク分野に絞り込む考えだ。

公的債務が2兆ユーロ未満に

ドイツ連邦統計局が2日発表した2017年末時点の公的債務残高は前年同日比2.1%減の1兆9,672億ユーロへと低下した。2兆ユーロを下回るのは現在の統計方式が始まった10年以降で初めて。好景気と雇用の拡大を背景に税収と社

ダイアログ・セミコンダクター―米同業の買収を断念―

独英資本の半導体大手ダイアログ・セミコンダクター(ロンドン)は7月31日、米同業シナプティクスの買収に向けた交渉を打ち切ったと発表した。理由は明らかにしていない。ロイター通信が内部情報として報じたところによると、買収提示

上期輸出3.9%増加、ユーロ圏向けがけん引

ドイツ連邦統計局が7日発表した1~6月(上半期)の輸出高(暫定値)は前年同期比3.9%増の6,628億ユーロへと拡大した。ユーロ圏向けが6.3%増の2,512億ユーロと好調で全体をけん引。欧州連合(EU)のユーロ非加盟国

バイヤスドルフ―売上予測引き上げ―

化学大手の独バイヤスドルフ(ハンブルク)は7日の決算発表で2018年12月通期の売上予測を上方修正した。北半球を襲う猛暑を受けて日焼け止めなどの需要が大幅に拡大しているためで、為替と事業整理の影響を除いた実質ベースの売上

製造業受注1年5カ月来の下落幅に、6月は-4%

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が6日発表した製造業の6月の新規受注指数は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比4.0%減となり、1年5カ月来(2017年1月以来)の大幅下落を記録した。今年は5月を除いて

ミュンヘン再保険―投資・保険事業で脱石炭へ舵―

保険大手のミュンヘン再保険は今後、石炭関連企業への投資を見合わせる意向だ。石炭は化石燃料のなかで二酸化炭素(CO2)排出量が最も多く温暖化の最大の原因となっているためで、地球の平均気温上昇を産業革命前に比べ2度未満に抑制

4-6月の鉱工業生産0.4%拡大

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が7日発表した4-6月期(第2四半期)の鉱工業生産指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期を0.4%上回った。建設業が1.6%増加して全体をけん引。製造業も0.

アリアンツ―4-6月営業増益に、資産運用がけん引―

保険大手の独アリアンツ(ミュンヘン)が3日発表した2018年4-6月期(第2四半期)決算の営業利益は29億9,700万ユーロとなり、前年同期比で2.3%増加した。資産運用部門が好調で全体をけん引。生保・健保部門の不振が相

シーメンス―カンパニー制へ移行―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は1日、今後10年を見越した新経営戦略「ビジョン2020+」を発表した。事業部門を分社化するカンパニー制の全面採用が柱。既存と新設の各カンパニーに大きな裁量を与え、成長を加速する狙いだ

コメルツ銀行―4-6月黒字転換、上期純益5.3億ユーロに―

独コメルツ銀行(フランクフルト)が7日発表した2018年1-6月期(上半期)決算の純損益は5億3,300万ユーロの黒字となり、前年同期の赤字(4億1,400万ユーロ)から大幅に改善した。比較対象の17年上半期はリストラ費

シーメンス―アプリ開発加速技術のメンディックス買収―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は1日、「ローコード開発プラットホーム」のパイオニア企業である米メンディックスを買収すると発表した。産業IoT事業を強化する考え。買収金額は6億ユーロ。10~12月の買収手続き完了を見

シーメンス―4-6月営業増益確保、IoT追い風に―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が2日発表した2018年4-6月期(第3四半期)決算の製造事業の営業利益は22億900万ユーロとなり、前年同期比で2%増加した。製造業のIoT化を背景にデジタルファクトリー部門が好調で

フォルクスワーゲン―全固体電池の量産視野に―

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)グループのヘルベルト・ディース社長は1日の決算発表で、「アジアのメーカーにいつまでも依存しているわけにはいかない」と述べ、車載電池事業への参入に意欲を示した。現在主

BMW―4-6月減益に、開発費の拡大など響く―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が2日発表した2018年4-6月期(第2四半期)決算の営業利益(EBIT)は前年同期比6.3%減の27億4,600万ユーロへと落ち込んだ。為替差損や原料費上昇のほか、自動運転や電動車分野

機械業界の上期受注7%増に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が6日発表した独機械業界の上半期(1~6月)の新規受注高は前年同期比で実質7%増加した。国内受注が10%拡大。ユーロ圏外とユーロ圏(ドイツを除く)もそれぞれ7%、4%伸びた。 第2四半期(4

コンチネンタル―4-6月営業減益に―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)が2日発表した2018年4-6月期(第2四半期)決算の営業利益(EBIT、調整済み)は前年同期比4.7%減の22億2,020万ユーロへと落ち込んだ。車両の電動・デジタル化に向

移民系住民が1年で4.4%増加

ドイツ在住者に占める移民系住民の数は昨年1,925万8,000人に達し、前年比で4.4%増加したことが、連邦統計局の発表で分かった。ドイツ在住者の数は0.4%増の8,174万人とわずかな伸びにとどまっており、移民系の人々

中国企業、独工作機械メーカー買収を断念

中国の煙台市台海集団がドイツの工作機械メーカー、ライフェルト・メタル・スピニングの買収計画を断念した。ドイツ政府が買収への拒否権を行使する方針を固めたことから、経済省に提出していた計画承認申請を取り下げた。ライフェルトの

帝人フロンティア、独不織布メーカーを買収

帝人フロンティアは7月30日、ドイツの不織布メーカー、J.H.チーグラーを買収すると発表した。欧州で自動車向け内装材の生産・販売拠点を獲得し、車内装事業のグローバル展開を加速する。買収金額は約1億2,500万ユーロ。8月

VW、4~6月期の営業利益13%減

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が1日発表した2018年4~6月期(第2四半期)決算の営業利益は39億4,800万ユーロとなり、前年同期から13.2%減少した。ディーゼル車の排ガス不正問題に絡む罰金などの費用として

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