ドイツ

独ダイムラー、仏配車サービス大手を買収

独自動車大手のダイムラーは12月21日、フランスの配車サービス大手ショフール・プリヴェ(Chauffeur Prive)の資本の過半数を取得したと発表した。2019年までに残りの資本も取得して完全子会社とする計画。買収金 […]

ダイムラーのトラック部門好調

独自動車大手のダイムラーは12月27日、トラック部門ダイムラー・トラックスの2017年の販売台数が前年実績(約41万5,100台)を大幅に上回る46万5,000台となる見通しを明らかにした。2017年1~11月期の販売は

戸田工業とBASF、電気駆動車用電池の正極材事業の提携強化

戸田工業(広島県広島市)と独化学大手のBASF は12月14日、日本と米国において電気駆動車用電池の材料である正極材事業の提携関係を強化すると発表した。日本では既存の合弁会社の生産能力を拡大した。米国ではBASFが過半数

IBM―ダイムラーと協業、量子コンピューター実用化に向け―

IT大手の米IBMは14日、量子コンピューターの分野で自動車大手の独ダイムラーと協業すると発表した。IBMは同コンピューターの実用化に向け大学や企業と協業しており、その一環として自動車分野での利用の可能性をダイムラーと共

ブレンターク

大手化学商社の独ブレンタークは18日、英印企業合わせて3社を買収すると発表した。ポートフォリオを拡充することが狙い。買収するのはパン材料販売の英クラマン・アンド・バルターと同A1ケーキ・ミクシーズ、石油製品販売の印ラジ・

フォルクスワーゲン―ディーゼル車下取りキャンペーン延長―

自動車大手のフォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は19日、旧型ディーゼル車を下取りに出してグループブランド車を購入する顧客に大幅な割引サービスを提供するサービスの期間を延長すると発表した。需要が大きいためで、終了

ルフトハンザがニキの買収など断念、独禁当局の難色受け

独航空最大手のルフトハンザは13日、8月に経営破たんした独2位のエア・ベルリンからの事業買収計画を変更すると発表した。従来の計画に対し欧州連合(EU)の欧州委員会が強い難色を示しているためで、エア・ベルリン子会社ニキの買

フォルクスワーゲン―グループ販売、11月は11%増に―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が15日発表した11月のグループ販売台数は前年同月比11.1%増の99万5,900台と2ケタ台の伸びを記録した。すべての主要ブランドで増加。地域別では南米、中東欧

独エネルギー大手2社がハンガリー発電会社から撤退

独エネルギー大手のRWEとEnBWは14日の共同プレスリリースで、ハンガリーの火力発電会社マトラの保有株合わせて72.6%を東欧のコンソーシアムに売却すると発表した。中核事業の属さないため。取引金額は公表しないことで合意

フォルクスワーゲン―電気バンの実用テストへ―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は19日、開発中の電気バン「eクラフター」をドイツ、英国、オランダ、スウェーデンの大口顧客の一部に引き渡したと発表した。これら顧客は今後、配達業務に同社車両を投入

墺ガス中継施設が復旧

墺エネルギー大手OMVの天然ガス子会社ガス・コネクトは13日、ウィーン東部のバウムガルテンで同社が運営するガス輸送中継施設が前日深夜に復旧したと発表した。同施設では12日に爆発事故が発生。イタリア向けの供給ができなくなり

BMW―チェコに性能試験場建設へ―

自動車大手の独BMW(ミュンヘン)は15日、チェコ西部のソコロフに性能試験場(PG)を建設すると発表した。同社初の東欧開発拠点で、電気駆動車やコネクテッドカー、自動運転車のテストを実施する。 1億ユーロのケタ台の資金を投

16年の新規特許薬31件に、がんと炎症分野がけん引

研究開発型製薬工業会(VfA)は18日、2017年に独市場に新規投入された特許薬の件数が前年比横ばいの31件だったことを明らかにした。希少疾病用医薬品が9件と前年(10件)に引き続き高い水準を保った。 新規特許薬の件数が

オペル―年明けから調達をPSAと共同化―

仏自動車大手PSAの独子会社オペル(リュッセルスハイム)は15日、コスト削減の具体策を発表した。業績改善計画「PACE」に基づく措置で、調達をPSAと共同化するとともに、早期退職などを通して人件費を圧縮する考えだ。 オペ

ヘッドフォンが高価格化

民生通信エレクトロニクス協会(gfu)は14日、ドイツ国内のヘッドフォンの売上高が今年は前年比9%増の4億7,000万ユーロ強に拡大するとの見通しを明らかにした。販売台数が1.5%増(1,170万台)にとどまることから、

BASF―戸田工業との協業拡大、米にも合弁設立へ―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は14日、電池正極材分野で協働する戸田工業との協業を拡大すると発表した。電気駆動車の今後の需要拡大をにらんだもので、日本での合弁生産を拡大。米国には合弁会社を新設する。 両

年末年始休暇中の業務連絡、7割以上がOK

ドイツの職業従事者の73%は年末年始の休暇中も業務連絡を拒否しないことが、情報業界通信連盟(Bitkom)のアンケート調査で分かった。昨年の調査では65%と、前年の73%から大きく落ち込んだが、受容度は再び高まった。 業

BASF―タイに自動車塗料工場開設―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は13日、タイのバンプーに自動車用塗料の新工場を開設したと発表した。ASEAN(東南アジア諸国連合)の自動車需要拡大を受けた措置で、2015年9月バンコクに開設した開発セン

シーメンス・ヘルシニアーズ―感染症検査のFTDを買収―

独電機大手シーメンスの医療機器子会社シーメンス・ヘルシニアーズ(エアランゲン)は15日、感染症検査製品の開発・製造を手がけるルクセンブルクのファースト・トラック・ダイアグノスティクス(FTD)を買収することで合意したと発

ドイツテレコム―光通信で合弁―

電気通信大手のドイツテレコム(ボン)は13日、光ファイバー通信網の構築で独北西部のエネルギー事業者EWEと協業することで基本合意したと発表した。ドイツの通信網は旧式の銅回線が中心で、通信速度が全般的に遅いことから、同社は

女性限定の採用募集は違法な差別か

採用募集で差別された場合、応募者は募集を行った企業などに損害賠償や慰謝料の支払いを請求できる。これは一般平等待遇法(AGG)15条1項、2項に明記されたルールである。では、募集対象を女性に絞った求人に応募した男性は性差別

企業のデジタル化評価は肯定的、売上増44%に 雇用は縮小

ドイツ商工会議所連合会(DIHK)は19日、デジタル化に関する企業アンケート調査の結果を発表した。デジタル化の進展で「売上が増加する」などの肯定評価が多かった一方で、支出増など負担の拡大やセキュリティリスク、標準の欠如と

ドイツテレコム―蘭子会社を合弁化―

電気通信大手のドイツテレコム(ボン)は15日、蘭子会社TモバイルNLをスウェーデン同業テレ2の現地法人テレ2ネーデルランドと合併することで合意したと発表した。事業規模を拡大し、蘭市場2強のKPN、ボーダフォンに対抗できる

ライセンス料損金参入制限法(Lizenzschrankengesetz)

グループ企業間でライセンスやその他の権利付与における有害な租税慣行を防ぐためドイツ所得税法第4j条が導入されました。こちらの規定により、ライセンス料の受領国でその利益が免税もしくは非常に低い税率で課税される場合、ライセン

企業景況感12月はやや悪化

Ifo経済研究所が19日発表した12月のドイツ企業景況感指数(2005年=100)は前月比0.4ポイント減の117.2へと低下し、過去最高となった前月をやや下回った。現状判断指数はやや上昇したものの、今後6カ月の見通しを

ピーク・ウント・クロッペンブルク―東欧事業を拡大―

独衣料品販売大手のピーク・ウント・クロッペンブルク(P&C、デュッセルドルフ)が東欧事業を拡大している。国内事業が頭打ちとなるなかで、伸びしろがあるためで、今年はブカレスト、ティミショアラ(以上ルーマニア)、カ

石油が物価押し上げ、暖房用灯油は+15%に

ドイツ連邦統計局は13日、11月の消費者物価統計の詳細を発表した。それによると、インフレ率(ドイツ基準)は前年同月比が1.8%、前月比が0.3%で速報値と変わりがなかった。エネルギーは前年同月比3.7%増で、上げ幅は前月

ヴォノヴィア―墺同業と合併へ―

独住宅不動産最大手のヴォノヴィア(デュッセルドルフ)は18日、墺同業BUWOGと合併合意したと発表した。経営を統合することで、2019年末までに営業支出を年3,000万ユーロ圧縮する考え。合併はヴォノヴィアがBUWOGを

卸売物価の上げ幅拡大、11月は3.3%に

ドイツ連邦統計局が13日発表した11月の卸売物価指数は前年同月比3.3%増となり、上げ幅は2カ月ぶりに拡大した。最大の押し上げ要因は石炭・石油製品で、9.5%の伸びを記録した。 上げ幅が特に大きかったのはスクラップ・リサ

ドイツ銀行―ポーランドのリテール事業など売却―

ドイツ銀行(フランクフルト)は14日、ポーランドのリテール事業などを西同業サンタンデールの現地子会社バンク・ザホドニWBK(BZ WBK)に売却することで合意したと発表した。リテール事業の見直しの一環。ポーランドはリテー

社民がキ教同盟と政権協議へ

中道左派の独2位政党・社会民主党(SPD)は15日の役員会で、中道右派の第一党であるキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)と次期政権に関する予備交渉を行うことを決議した。マルティン・シュルツ党首は役員会後の記者会見で

ミュンヘン再保険―航空保険会社を傘下に―

再保険大手の独ミュンヘン再保険が航空保険の英グローバル・エアロスペースを子会社化する。『南ドイツ新聞』が両社への取材をもとに報じたもので、投資家ウォーレン・ バフェット氏が率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイか

ボッシュ―車載電池工場、投資額は200億ユーロに―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は同社が検討している次世代車載電池工場の建設費用を200億ユーロと見積もっている。フォルクマー・デナー社長が経済紙『ハンデルスブラット』のインタビューで明らかにした。 ボッシ

アリアンツ―運用部門を再編―

保険大手の独アリアンツ(ミュンヘン)は14日、資金運用部門の再編計画を発表した。グループ企業向けの代替投資を手がける子会社アリアンツ・キャピタル・パートナーズ(ACP)を、グループ外の機関投資家やファミリーオフィス、個人

BASF、戸田工業との提携拡大

化学大手の独BASFは14日、戸田工業との電池正極材分野での提携を拡大すると発表した。電気自動車の需要増大をにらんだもので、日本での合弁生産を拡大し、米国には合弁会社を新設する。 両社は2015年、合弁会社「BASF戸田

IBMとダイムラー、量子コンピューターで提携

米IBMは14日、量子コンピューターの分野で独自動車大手ダイムラーと提携すると発表した。IBMは同コンピューターの実用化に向け大学や企業と提携しており、その一環として自動車分野での利用の可能性をダイムラーと共同で模索して

ASAPエンジニアリング、シュツットガルト拠点を開設

自動車業界向けの技術開発サービスを手掛けるドイツのASAPエンジニアリングは、来年1月1日にシュツットガルト事務所を新たに開設する。自動車産業が集積する立地条件を生かしてダイムラーなどの地元OEMや部品サプライヤーなどと

独ZF社長が即時退任、急進的な戦略で株主と対立

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは7日、シュテファン・ゾンマー社長が即時退任すると発表した。次期社長が決定するまでの間、コンスタンティン・ザウアー財務担当取締役が暫定的に社長を兼務する。ZFは同社の本社のあ

独レオニ、メキシコに新工場を開所

独電線大手のレオニは11月30日、メキシコのユカタン州メリダにワイヤリングシステムの新工場を開設した。新工場では、乗用車向けのワイヤーハーネスを生産し、アジアと米国に本社を持つ顧客に製品を供給する。 新工場はレオニにとっ

三菱製鋼が独社買収、欧州のサスペンション用ばね事業に参入

三菱製鋼(東京都中央区)は8日、ドイツのばねメーカー、ゲブリューダー・アーレを買収し、欧州市場へ進出すると発表した。中期経営計画のばね事業において自動車用サスペンション用ばね(巻ばね、スタビライザー)のグローバルサプライ

米自動車部品卸大手、独同業を買収・欧州最大手に

自動車部品の卸大手である米LKQコーポレーションは11日、独シュタール・グルバー・グループ傘下の同業シュタール・グルバーを買収すると発表した。ドイツ国内および国外の子会社も買収の対象となる。買収価格は、企業価値を約15億

独スーパーチェーン、急速充電インフラ100基を整備

独スーパーマーケットチェーン大手のカウフラントは13日、国内店舗を対象に電気駆動車用の急速充電ステーションを2019年初めまでに約100カ所、整備すると発表した。2018年半ばまでに40カ所以上の整備が完了する予定。供給

グッドゲーム・スタジオ―同業に身売り―

ゲームソフト開発の独グッドゲーム・スタジオ(ハンブルク)は7日、スウェーデンの同業スティルフロントが同社を買収することで合意したと発表した。グッドゲームは売り上げの縮小が続いていることから、身売りにより事業の安定化を図る

通常業務免除対象の事業所委員の数で最高裁判断

事業規模が大きい企業では、従業員の社内代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)の一部の委員が通常業務を免除される。これは事業所体制法(BetrVG)38条1項に記されたルールである。事業所委の活動に専念できる

メディジーン―米RXiと研究開発提携―

独バイオ企業メディジーン(マルティンスリート)は11日、がん免疫治療の分野で米同業RXiファーマシューティカルズと研究開発提携すると発表した。両社の技術を組み合わせることで治療効果を引き上げられるかを前臨床レベルで検証し

イージージェット―ベルリン発着便を大幅拡充―

格安航空(LCC)欧州2位の英イージージェット(ルートン)は6日、ベルリン発着便を来年1月から大幅に拡充すると発表した。同社は経営破たんした独航空2位エア・ベルリンから機材と発着権の一部を譲り受けることで10月に合意して

エトカー―パン大手を買収―

食品大手の独エトカーは11日、ベルギーの製パン大手ディバーシ・フーヅ(Diversi Foods)を買収することで合意したと発表した。エトカーは先ごろ海運事業を放出しており、食品事業を強化していく考えだ。買収金額は明らか

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