ドイツ

ティッセンクルップ

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップは8日の投資家説明会で、電気自動車(EV)の今後の普及に伴うリチウムイオン電池市場の拡大が大きなビジネスチャンスになるとの見方を示した。同社は子会社ティッセンクルップ・システム・エンジ […]

二大政党が協働協議へ、社民内には大連立への強い懸念

独2位政党の社会民主党(SPD)は7日の党大会で、第一党のキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)と今後の協力の可能性について協議することを決議した。マルティン・シュルツ党首は二大政党である両党が再び大連立政権を組みこ

「軽油の税優遇廃止を」、VW社長が提言

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループのマティアス・ミュラー社長は経済紙『ハンデルスブラット』のインタビューで、ディーゼル車の燃料である軽油の税優遇を段階的に廃止すべきだとの見解を表明した。独自動車業界全体の立場に

製造業受注3カ月連続で拡大、10月は+0.5%に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が6日発表した10月の製造業新規受注指数(暫定値)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月を0.5%上回った。大型受注の割合は平均を下回ったものの、受注は3カ月連続で拡大。経

VW車で新たな排ガス不正発覚、6万台弱をリコールへ

ドイツ連邦陸運局(KBA)は8日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)に対しクロスオーバーSUV「トゥアレグ」のリコール(無料の回収・修理)を命じた。違法なソフトウエアの搭載がKBAの調査で確認されたため。VWはすでに修

鉱工業生産2カ月連続減少、10月は-1.4%に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が7日発表した10月の鉱工業生産指数(暫定値)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月を1.4%下回り、2カ月連続で落ち込んだ。10月は火曜日に祝日が計2日あり、週末と祝日の

乗用車販売4年連続拡大見通し、最大350万台に

独自動車工業会(VDA)は6日、国内乗用車販売台数が昨年の335万台から今年は少なくとも3%増えて340万強~350万台弱となり、2009年以来の高水準に達する見通しを明らかにした。販売増は4年連続。堅調な経済と雇用・所

10月輸出6.8%増加、1~10月は初の1兆ユーロ台に

ドイツ連邦統計局が8日発表した10月の輸出高(暫定値)は前年同月比6.8%増の1,080億ユーロとなり、6カ月連続で拡大した。欧州連合(EU)のユーロ非加盟国とユーロ圏向けがそれぞれ9.1%、8.6%増加。EU域外向けは

電機業界の好景気続く、10月受注9%拡大

独電気電子工業会(ZVEI)が11日発表した独電機業界の10月の新規受注高は前年同月比9.1%増となり、これまでに引き続き大きく伸びた。国内受注が7.7%増加。国外はユーロ圏が12.3%増えたことから10.4%拡大した。

BASF―石油・ガス事業の合弁化で基本合意―

化学大手の独BASFとロシア系投資会社レターワンは7日、それぞれの石油・天然ガス事業を合弁化することで基本合意した。ポートフォリオの最適化やシナジー効果を通して安定的に利益を確保できる体制を構築する考え。今後は資産査定を

独半導体市場、今年は15%拡大見通し

独電気電子工業会(ZVEI)は6日、世界の半導体市場規模が今年は前年比約20%増の4,030億ドル強に拡大するとの見通しを明らかにした。蓄電池向けの需要が急増し全体をけん引。同分野を除くと、成長率は6%にとどまる。 ドイ

三井化学アグロ―BASFと新殺虫剤の商業化契約―

三井化学アグロと化学大手の独BASFは7日、三井化学アグロが発明し、両社が共同開発した新規殺虫剤「ブロフラニリド」の長期商業化契約を締結したと発表した。2014年の開発契約に続く取り組みで、三井化学アグロは日本・アジア、

機械業界好調、売上は初の2200億ユーロ台に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は12日の年次記者会見で、独業界の今年の生産高が物価調整後の実質で前年を3.0%上回り、6年来の高い伸びになるとの見通しを明らかにした。これまで低迷していた世界需要が大きく伸びていることが背

シーメンス―リビアで発電所受注―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は11日、リビア電力公社(GECOL)から発電所の建設などを受注したと発表した。政情が不安定なリビアは発電能力が低く、停電も多いことから、GECOLは今回の契約により状況を改善する考え

化学・製薬業界が売上予測引き上げ

独化学工業会(VCI)は6日の記者会見で、同国化学・製薬業界の今年の売上高予測を前年比5.5%増の1,948億ユーロとし、従来予測の同5.0%増から上方修正した。欧米の景気加速や新興国経済の安定、中国からの引き合いの拡大

建設業界売上、1-9月は5.7%増に

ドイツ連邦統計局が7日発表した1-9月期の建設業界売上高(暫定値)は前年同期を5.7%上回った。土木が6.6%、建築が6.5%の幅で増加。解体・建設準備は10.0%の高い伸びを記録した。屋根ふきや板金など「その他の特殊建

三菱製鋼―独ばねメーカー買収へ―

三菱製鋼は8日、ドイツのばねメーカー、ゲブリューダー・アーレの完全買収を同日の取締役会で決議したと発表した。自動車サスペンション用ばね(巻ばね・スタビライザー)事業のグローバル化方針に基づく措置。同買収により欧州進出を果

17年協定賃金2.3%上昇見通し

ドイツ連邦統計局は12日、雇用者団体と労働組合が締結する協定賃金(特別手当を含む)が今年は前年比で平均2.3%上昇する見通しを明らかにした。インフレ率が1.7%にとどまる見込みのため、実質賃金は拡大することになる。特別費

クラウス・マッファイ―独企業初の中国上場へ―

中国の国有化学大手・中国化工集団は11日、ゴム・プラスチック加工機械子会社の独クラウス・マッファイを上海市場で上場する計画を発表した。ドイツ企業の中国市場上場は初めて。クラウス・マッファイの事業拡大資金12億人民元(1億

ルフトハンザがマイルの算出基準変更

ルフトハンザ航空は11日、マイレージサービス「マイル・アンド・モア」のマイル(ポイント)算出基準を来年3月12日から変更すると発表した。これまでは搭乗クラスと運行距離に基づいて算出してきたが、同日以降はチケット料金とステ

デリバリー・ヒーロー―増資で買収資金確保へ―

出前注文仲介サイトを運営するドイツのスタートアップ企業、デリバリー・ヒーロー(ベルリン)は6日、増資計画を発表した。市場資金を今後の買収に充てる考え。同社は買収資金を確保する目的で6月に新規株式公開(IPO)を実施したば

三菱製鋼、独ばねメーカーを買収

三菱製鋼は8日、ドイツのばねメーカー、ゲブリューダー・アーレの買収を同日の取締役会で決議したと発表した。自動車サスペンション用ばね(巻ばね・スタビライザー)事業のグローバル化方針に基づく措置。同買収により欧州進出を果たす

ルネサス、独ヘラーと車載カメラ分野で提携

ルネサスエレクトロニクスは5日、独自動車照明・電子部品大手ヘラーの子会社ヘラー・アグライア・モバイル・ビジョンと提携すると発表した。先進運転支援システム(ADAS)と自動運転用車載フロントカメラ向けソリューションの分野で

ボッシュ、タイに新工場開設

自動車部品大手の独ボッシュは4日、タイのヘマラートに新工場を開設したと発表した。同社2カ所目のタイ工場で、燃料噴射弁やノックセンサーを生産する。同国の自動車生産台数は年200万台と多く、需要の拡大も予想されることから、新

DHL

独郵便・物流大手のドイツポストDHL は11月29日、コントラクト・ロジスティクス大手のDHLサプライチェーンが米電気自動車メーカーのテスラモーターズに電動セミトレーラー「テスラ・エレクトリック・クラス8」10台を発注し

eMERGE II

ドイツで実施された電気駆動車(エレクトロモビリティ)の実証試験プロジェクト「eMERGE」の第2弾。個人と法人に電気駆動車を利用してもらい、車載機器から走行データを収集して日常の利用状況を分析するとともに、インタビュー調

独ダイムラー、電気バス「シタロ」を独交通事業者に初出荷

独自動車大手のダイムラーは11月27日、マンハイムにあるバス製造子会社エボバス(EvoBus)が製造するメルセデスベンツの電気バス「シタロ」の最初の出荷先がマンハイムのあるライン=ネッカー地域の交通事業者ライン=ネッカー

日本電産、独社買収により車載モーター事業を強化

日本電産(京都府京都市)は11月30日、ドイツ法人を通じて、車載向け電子制御ユニット(ECU)のハードウエアおよびソフトウエアのシステム設計・開発を事業とするドイツ企業ドライブエクスパートの資本の100%を取得し、完全子

独コンセプトレーザー、新拠点を着工

米ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の金属3Dプリンターメーカーである独コンセプトレーザー(リヒテンフェルス)は11月30日、本拠地である独バイエルン州北部のリヒテンフェルスに建設する新拠点の定礎式を行った。新拠点の建

ドライブナウ、ハンブルクの電気自動車を計200台に増加

独自動車大手のBMWと独レンタカー大手のシクストによるカーシェアリング事業の合弁会社ドライブナウ(DriveNow)は12月5日、ハンブルクに配置するBMWの電気自動車「i3」を年内に計200台に増やすと発表した。 ハン

DMG Mori―デジタルツイン開発で合弁―

DMG森精機の独子会社DMG Mori(ビーレフェルト)は11月27日、独エンジニアリング企業ハイテック(HEITEC)と合弁会社を設立すると発表した。オートメーション分野のソリューション開発することが狙い。工場や製品な

ハンブルクがライドシェアの実験都市に、ダイムラーとVWが参入

ドイツ北部の都市州ハンブルクがライドシェアの実験場と化しそうだ。自動車大手ダイムラーのタクシーアプリ子会社マイタクシーは4日、ライドシェアサービスを同市で開始。競合フォルクスワーゲン(VW)のモビリティサービス子会社モイ

日本電産―車載電子制御ユニット開発の独社買収―

日本電産は1日、子会社のドイツ日本電産モーターズアンドアクチュエーターズ(NMAG)を通して、車載向け電子制御ユニット(ECU)のハードウエア・ソフトウエアのシステム設計・開発を手がける独ドライブエクスパートを完全買収し

機械受注6カ月連続増加、10月は+9%に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が4日発表した独業界の10月の新規受注高は前年同月比で実質9%増となり、6カ月連続で拡大した。国外が10%増加。ユーロ加盟国(ドイツを除く)は17%の伸びを記録した。ユーロ圏外は8%増、国内

ルネサス―独ヘラー子会社と協業、車載カメラ分野で―

ルネサスエレクトロニクスは5日、独自動車照明・電子部品大手ヘラーの子会社ヘラー・アグライア・モバイル・ビジョンと協業すると発表した。先進運転支援システム(ADAS)と自動運転用車載フロントカメラ向けソリューションの分野で

I4.0でドイツは国外投資家の買収標的

ドイツはつながる工場「インダストリー4.0(I4.0)」関連のM&A市場で大きな買収標的となっていることが、コンサルティング大手アーンスト・アンド・ヤング(EY)の調査で分かった。EYのパートナーは「ドイツ企業

ボッシュ―タイに新工場開設、I4.0対応―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は4日、タイの首都バンコクから東に130キロのヘマラートに新工場を開設したと発表した。同社2カ所目のタイ工場で、燃料噴射弁やノックセンサーを生産する。同国の自動車生産台数は年

シーメンスからデータ流出、中国人のハッカー攻撃で

電機大手の独シーメンスが中国人のハッカー攻撃を受け、データを大量に盗まれていたことが、米司法省の11月27日付の発表で分かった。詳細は明らかにされていないものの、犯行の背後に中国の政府機関が隠れている可能性を排除できない

ドアツードア―国外進出へ―

ライドシェアなどモビリティソリューションを開発するドイツのスタートアップ企業ドアツードア(Door2Door、ベルリン)が国外市場に進出する見通しだ。共同設立者であるマクシム・ノホロウディ社長などへの取材をもとに『フラン

メルク―液晶窓工場を開設、非ディスプレー分野で初の製品―

化学大手の独メルク(ダルムシュタット)は11月30日、オランダ南部のフェルドホーフェンに液晶窓モジュール工場を開設した。同社は液晶をディスプレー以外の分野に投入することを目指しており、その第一弾として液晶窓の生産にこぎ着

不審荷物の受け取りに注意、爆発物の恐れ

ポツダムのクリスマス市会場にある薬局に爆発物の入った小包が1日、郵送された。ドイツポストの宅配便子会社DHLに対する恐喝事件の一環とみられる。今後も同様の荷物が送られる恐れがあり、警察は不審物が届いたら開けずに通報するよ

BASF―上海に化学触媒工場開設―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は11月30日、上海化学工業団地に化学触媒の大型工場を開設したと発表した。アジア太平洋地域に同社が化学触媒工場を設置するのは初めて。同地の化学産業の成長を背景に拡大する需要

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