ドイツ

SAP(ソフト)―顧客ID管理の米ギギャ買収―

ソフト大手の独SAP(ヴァルドルフ)は25日、消費者ID管理・アクセス制御(CIMA)ソフト最大手の米ギギャを買収すると発表した。企業のマーケティングや新製品開発で大きな役割を果たす CIMA分野で主導権を握り、競合セー […]

ルフトハンザ(航空)―LCC子会社で機材61機を調達へ―

航空大手の独ルフトハンザ(フランクフルト)は26日、格安航空(LCC)子会社ユーロウィングスで機材を最大61機、調達すると発表した。事業の拡大に向けた措置で、合わせて約10億ユーロを投資する。新規雇用3,000人を予定し

HUKコーブルク(保険)―料金比較サイトの利用打ち切り―

ドイツ最大の自動車保険会社HUKコーブルクは26日、保険料比較サイトの利用を9月末で打ち切ると発表した。仲介手数料が高いうえ、比較サイトに対する批判も強まっているためで、10月からは自社サイトと実店舗で料金情報を提供する

企業景況感2カ月連続で悪化、高水準は維持

Ifo経済研究所が25日発表した9月のドイツ企業景況感指数(2005年=100)は115.2となり、前月を0.7ポイント下回った。同指数の悪化は2カ月連続。現状判断を示す指数が1.1ポイント減の123.6、今後6カ月の見

生産者物価の上げ幅4カ月ぶりに拡大、8月は2.6%に

ドイツ連邦統計局が20日発表した8月の生産者物価指数は前年同月比の上昇率が2.6%となり、前月の同2.3%を0.3ポイント上回った。上げ幅の拡大は4カ月ぶり。同物価の31%を占める中間財が3.3%増となり、全体を強く押し

メルク

ライフサイエンス大手の独メルクは22日、バイオ医薬品開発の包括支援センター「バイオ・リライアンス」を上海に開設したと発表した。経営資源が乏しい小規模医薬品メーカーの臨床開発を支援していく。アジア太平洋地域の企業を顧客とす

輸入物価の上げ幅、6カ月ぶりに拡大

ドイツ連邦統計局が26日発表した8月の輸入物価指数は前年同月比2.1%増となり、上げ幅は6カ月ぶりに拡大した。物価の35%を占める中間財が4.0%上昇したことが最大の押し上げ要因。同13%強を占めるエネルギーもプラス9.

フックス

独香辛料最大手のフックスが国外事業を大幅に強化する。同社経営陣が『ノイエ・オスナブリュッカー・ツァイトゥング』紙に明らかにしたもので、中国売上高を年率2ケタ台のスピードで拡大。米国市場でも大規模な投資を実施する。フックス

トルコ向け貿易保険、独政府が上限設定

ドイツ政府は対トルコ取引向けの貿易保険の引受額に上限を設定した。dpa通信が報じ、独外務省と経済省が追認したもので、今年の引き受け総額を15億ユーロに制限する。トルコ当局は2月以降、ドイツ国籍を持つジャーナリストや人権活

BASF

化学大手の独BASFは25日、特殊アミンの生産施設を南京化学工業団地のプラント内に新設すると発表した。アジア太平洋市場の需要増に対応する考えで、年産能力2万1,000トンの施設を2019年に開設。1,2-プロピレンジアミ

ティッセンクルップ―欧州鉄鋼事業をタタ製鉄と合弁化―

独複合企業ティッセンクルップと印タタ製鉄は20日、両社の欧州鉄鋼事業を合弁化することで基本合意したと発表した。欧州鉄鋼各社は過剰設備と低価格の中国製品流入を背景に業績不振が構造化していることから、両社は新会社で組織のスリ

ティッセン、欧州鉄鋼事業をタタ製鉄と統合

独複合企業ティッセンクルップとインドのタタ製鉄は20日、両社の欧州鉄鋼事業を統合することで基本合意したと発表した。欧州鉄鋼各社は過剰設備と低価格の中国製品流入を背景に業績不振が構造化していることから、両社は合弁会社を設立

BASF、ソルベイのポリアミド事業を買収

独化学大手のBASFは19日、ベルギー同業のソルベイからポリアミド事業を買収することで合意したと発表した。一般樹脂よりも耐熱性や強度の高い工業用樹脂(エンジニアリングプラスチック)関連事業を拡充し、自動車や電器産業向けの

エーオン、火力発電子会社ユニパーを売却へ

独エネルギー大手のエーオンは20日、同社から分離独立した火力発電会社ユニパーの株式46.65%をフィンランド同業のフォータムに売却する方向で交渉していることを明らかにした。交渉がまとまればユニパーから資本を全面的に引き揚

独ティッセンクルップ、印タタと欧州事業統合で基本合意

独鉄鋼大手のティッセンクルップは20日、インドの同業タタ・スチールと折半出資の合弁会社を設立し、欧州の鉄鋼事業を統合する計画について基本合意したと発表した。統合の対象となる事業の売上高は合わせて約150億ユーロ、平鋼の出

独ボッシュ、電気トラックの開発で米新興企業と協力

独自動車部品大手のボッシュはこのほど、米ソルトレークシティーの新興企業ニコラ・モーターズ・カンパニーと燃料電池を搭載した電気トラックの開発で協力すると発表した。ニコラ・モーターズは2021年までに大型トラック「ニコラ・ワ

独イノジー、国内に充電スタンド1,245カ所を設置

独エネルギー大手RWEの再生可能エネルギー子会社イノジーは14日、国内に充電スタンド1,245カ所(充電スポット2,490基)を設置する計画を発表した。予算総額は約780万ユーロで、うち独連邦運輸デジタルインフラストラク

BMW

独高級車大手のBMW は、フランクフルト国際モーターショー(IAA)で12日に世界初公開したコンセプトカー「アイビジョンダイナミクス(i Vision Dynamics)」の実車をミュンヘン工場で生産する方向で検討してい

Honeywell

米ハネウェル は独自動車大手BMWのガソリンエンジンに新開発したターボチャージャーを供給する。気筒容量1.5リットル以上のツィンスクロール4気筒エンジン向けに開発したもので、出力は従来の90kW/Lから100 kW/L以

BEE

独自動車部品大手のコンチネンタルがドイツのフランクフルト国際モーターショー(IAA、9月14~24日)で、仮想現実(VR:バーチャルリアリティー)によるプレゼンテーションで紹介した未来のモビリティコンセプト。 大人1~2

独メルケル首相、独自動車業界に苦言も内燃エンジンも擁護

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は14日、フランクフルト国際モーターショー(IAA)の開幕式典で、ドイツの自動車業界に対し、ディーゼル車の排ガス規制逃れによる信頼喪失に苦言を呈した。その一方で、自動車産業がドイツの主要産業

オプテックス―駐在員事務所を独に開設―

オプテックスは13日、英国の欧州統括会社OPTEX(EUROPE)がドイツに駐在員事務所を10月1日付で開設すると発表した。ドイツ、スイス、オーストリアの3カ国で屋外用防犯センサーの販売を拡大することが狙い。営業活動を強

BASF―ソルベイのポリアミド事業買収―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は19日、ベルギー同業のソルベイからポリアミド事業を譲り受けることで合意したと発表した。一般樹脂よりも耐熱性や強度の高い工業用樹脂(エンジニアリングプラスチック)のポートフ

モルフォシス―悪性リンパ腫治療薬で治験結果良好―

独バイオ医薬品開発モルフォシス(プラネッグ)のジモン・モロナイ社長は『フランクフルター・アルゲマイネ』紙に、開発中の悪性リンパ腫治療薬「MOR208」の治験結果が良好なことを明らかにした。当局の認可を取得できる可能性が極

バイエル

製薬・化学大手の独バイエルは13日、同社から法的に分離した樹脂メーカー、コベストロ株9.4%を機関投資家に売却し、出資比率を従来の40.9%から31.5%へと引き下げたと発表した。1株当たりの売却額は63.25ユーロで、

「外国メーカーもディーゼル車修理を」=独首相

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は14日、フランクフルト国際モーターショー(IAA)の開幕式で講演し、ディーゼル車の窒素酸化物(NOx)排出削減に向けて自主的な修理を行うよう国外メーカーに促した。国内メーカーはすでにソフト

ユングハインリヒ

独フォークリスト大手のユングハインリヒが国外に工場を設置する計画だ。ドイツはコスト高で規制も強いため、東欧でコスト低く規制が弱い国に工場を設置する方向で調査を開始した。ハンスゲオルク・フライ社長が証券サイト「ベルゼ・オン

8月インフレ率は5カ月来の高水準に

ドイツ連邦統計局は13日、8月の消費者物価統計の詳細を発表した。それによると、インフレ率(ドイツ基準)は前年同月比が1.8%、前月比が0.1%で速報値と変わりがなかった。前年同月比の上昇率は5カ月来の高い水準となった。

カールシュタット

独デパート大手カールシュタットは14日、エッセンのリンベッカー広場店で同社初のアウトレット事業を開始した。1階売り場に「ルック&フィール」という名の店舗を開設。衣料品とバッグ、靴を安値で販売している。同社のシュテファン・

卸売物価の上げ幅6カ月ぶりに拡大、8月3.2%に

ドイツ連邦統計局が13日発表した8月の卸売物価指数は前年同月比3.2%増となり、上げ幅は前月の同2.2%から1ポイント拡大した。上昇率の拡大は6カ月ぶり。最大の押し上げ要因は石炭・石油製品で、前年同月比8.2%の伸びを記

走行中に給電する技術、クアルコムがIAAで公開

半導体大手の米クアルコムが走行中の電気自動車(EV)に電力を供給する技術を開発した。仮に実用化されると、EV普及のネックとなっている航続距離と充電時間の問題が一気に解決されることから、注目を集めそうだ。14日に開幕したフ

シーメンス―中国を自律ロボットの中核研究開発拠点に―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は14日、自律ロボットのグローバル研究開発事業を同社中国法人の主導で進めていくことを明らかにした。シーメンスの将来の成功に決定的に重要な分野で主導権を握る戦略の一環と説明している。同研

3人に2人がEVなどの購入に関心

ドイツの消費者は電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などの環境対応車の購入に比較的前向きなもようだ。情報通信業界連盟(Bitkom)が実施したアンケート調査によると、「環境対応車を購入することが考えられる」との回答

トルンプ―I4.0のデモ工場をシカゴに開設―

工作機械大手の独トルンプ(ディッチンゲン)は12日、技術センター「トルンプ・スマート・ファクトリー」を米シカゴに開設したと発表した。米国市場の開拓を強化することが狙いで、つながる工場「インダストリー4.0(I4.0)」の

車両チャージポイントが1万カ所を突破

独エネルギー水道産業連合会(BDEW)は18日、国内の電気駆動車用チャージポイントが6月末時点で約1万700カ所に達したと発表した。BDEWは現在の需要に見合うだけのインフラをエネルギー業界はすでに整備していると強調。「

バイエル―ピンポイント農薬散布技術開発でボッシュと協業―

農業化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は14日、電子機器大手の独ボッシュと3年間の研究開発協業で合意したと発表した。農薬をピンポイントで雑草にのみ散布する「スマート・スプレーイング」技術を開発する。11月にハノーバー

独機械業界、18年生産成長率3%見込む

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は14日、独業界の2018年の生産成長率が実質3%となり、今年(同3%見通し)と同じ大きな伸びになるとの予測を発表した。現在の景気拡大が来年も続くと予想している。 足元の国内市場は大幅に成長

シーメンス―自動運転列車を最大5.5億ユーロで受注―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が墺ウィーンの交通当局から完全自動運転列車を受注した。同当局が12日、明らかにしたもので、競合ボンバルディアに入札で競り勝った。 車両を納入するほか、保守点検も請け負う。受注総額は最大

キッチン家具業界売上、上期2.4%減に

独キッチン家具製造業連盟(VdDK)が18日発表した独業界の上半期の売上高(国内売上高と輸出高の合計)は前年同期比2.4%減の23億8,312万ユーロへと後退した。国内が4.2%減の14億4,110万ユーロに落ち込んだこ

ZF―中国IT大手と戦略協業、自動運転で―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンは12日、中国IT大手の百度(バイドゥ)と戦略協業すると発表した。中国の自動運転向けにソリューションを共同開発する。百度とはZFの競合ボッシュとコンチネンタルが自動運転分野で

家畜用抗生物質の投与量、5年で57%減少

家畜に投与される抗生物質の量がドイツで大幅に減少している。連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)の発表によると、製薬会社ないし医薬品卸から獣医に引き渡された抗生物質の量は昨年742トンとなり、前年比で8%減少。統計を開始し

ボッシュ―モビリティ・ソリューションの売上7%増に―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は12日、自動運転やコネクテッドカー、電動パワートレインなど今後の自動車の重要な技術分野を統括するモビリティ・ソリューション部門の売上高が今年は前年比7%増の約470億ユーロ

西南ドイツの鉄道幹線、復旧見通し早まる

ドイツ鉄道(DB)は14日、トンネル工事の不手際で不通となっている独フランクフルトとスイスのバーゼルを結ぶ幹線鉄道の一部区間の復旧が当初予定の10月7日から同2日に早まる見通しを明らかにした。旅客輸送と貨物輸送がともに正

三菱ふそう―世界初の量産電気トラック、日米欧で販売へ―

独ダイムラー傘下の三菱ふそうは14日、電気小型トラック「eキャンター」を米ニューヨークで公開した。世界初の量産トラックで、今年から米国、欧州、日本の特定の顧客向けに納入を開始。2019年からは一般顧客向けの生産にも乗り出

ダイムラー―急速充電の新興企業と戦略協業―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は14日、イスラエルの新興企業ストアドット(StoreDot)と戦略協業合意したと発表した。ストアドットの急速充電技術「フラッシュバッテリー(FlashBattery)」をダイ

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