ドイツ

BMW―自動運転でモービルアイなどと提携、21年までに量産化―

自動車大手の独BMWと半導体大手の米インテル、運転支援システム開発のイスラエル企業モバイルアイは1日、BMWのミュンヘン本社で共同記者会見を開き、自動運転技術の開発で3社が提携すると発表した。3社は同技術の標準確立を目指 […]

6月乗用車新車登録8.3%拡大

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した6月の乗用車新車登録台数は前年同月比8.3%増の33万9,563台となり、これまでに引き続き大きく拡大した。独自動車工業会(VDA)によると、輸入ブランド(シュコダなど独メーカーの

ダイムラー―フリート大手アスロン買収―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は1日、金融サービス子会社ダイムラー・ファイナンシャル・サービシズが蘭ラボバンク傘下の法人向け車両リース(フリート)大手アスロン・カー・リースを買収すると発表した。当該事業を強

VW・ボッシュなど6社にカルテル疑惑、鉄鋼調達で

ドイツ連邦カルテル庁は5日、自動車メーカーとサプライヤー合わせて6社を対象に6月23日に立ち入り調査を実施したことを明らかにした。地方紙『シュヴェービッシェ・ツァイトゥング』の報道を追認した格好。6社は鉄鋼の調達で違法な

ブリヂストン―独で合弁、交換タイヤ販売強化へ―

ブリヂストンは1日、欧州事業統括会社ブリヂストン・ヨーロッパの独子会社ブリヂストン・ドイツ(BSDL)が同国の自動車部品販売・サービス会社プノイハーゲ・マネジメント(PNH)と合弁事業を開始することで合意したと発表した。

電気飛行機の公開初飛行、250kW級モーター搭載で世界初

電機大手のシーメンスは4日、同社製モーターを搭載した電気飛行機の初公開飛行をルール工業地帯のシュヴァルツェ・ハイデ空港で実施した。シーメンスは同モーターをベースに提携先の航空機大手エアバスと共同でハイブリッド航空機を開発

ファナック―欧州事業強化―

産業ロボット大手のファナックが欧州事業を強化する。稲葉善治会長が『フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)』紙に明らかにしたもので、「欧州市場の重要性がますます高まっている」ためと説明した。 ファナックは昨年、欧州で産業

英のEU離脱、第4四半期から影響も=機械業界

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は6月30日、英国が23日の国民投票で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を決めたことを受けて企業投資は落ち込む見通しだが、それ以外の影響については現時点で判断できないとの見方を示した。独機

独クーカ、中国企業のTOB受け入れ

産業ロボット大手の独クーカは6月28日、中国家電大手・美的集団による株式公開買い付け(TOB)を支持する意向を表明し、株主にTOB受け入れを呼びかけた。美的集団と協議を行った結果、同社からクーカと取引先の知財権を侵害しな

VWが米の排ガス不正問題で和解、150億ドル支払いへ

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は6月28日、VWグループのディーゼル車の排ガスを不正操作していた問題で、米国の所有者および当局と和解したと発表した。VWは総額150億ドル超を支払うことになる。 VWは不正車両4

ダイムラー、車両リースのアスロン買収

自動車大手の独ダイムラーは1日、金融サービス子会社ダイムラー・ファイナンシャル・サービシズがオランダ金融大手ラボバンクから、同国の法人向け車両リース大手アスロン・カー・リースを買収すると発表した。当該事業を強化することが

BASF、有機ELの特許を売却

化学大手の独BASFは6月29日、有機ELの関連特許を同分野の有力企業である米ユニバーサル・ディスプレイに約8,700万ユーロで売却したと発表した。BASFは事業選別の一環で有機ELの研究開発業務を昨年末で中止。特許資産

ブリヂストンが独で合弁、交換タイヤ販売強化へ

ブリヂストンは1日、欧州事業統括会社ブリヂストン・ヨーロッパの独子会社ブリヂストン・ドイツ(BSDL)が同国の自動車部品販売・サービス会社プノイハーゲ・マネジメント(PNH)と合弁事業を開始することで合意したと発表した。

クローズアップ<353>e.GO Life

独アーヘン工科大学(RWTH)のベンチャー企業e.GO Mobile AGがこのほど発表した小型電気自動車のプロトタイプ。同大学では、低予算で電気自動車のプロトタイプおよび小規模生産を可能とする開発・生産システムの開発に

VW、米当局などと147億米ドルの支払いで和解

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は6月28日、同社がディーゼル車に排ガス試験時のみ排ガス浄化機能をフル稼働させる不正ソフトウエアを搭載していた問題で、米司法省などの当局や個人の集団訴訟による民事訴訟において総額1

BMW、英国のEU離脱に慎重なコメント

独自動車大手のBMWは、英国が6月23日の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことについて、まずは今後の成り行きを見守る慎重姿勢を示している。独日刊紙『南ドイツ新聞』によると同社は、「差し当たり英国における当社の

BMW、MINIの電気自動車を計画=独紙

独高級車大手のBMWは傘下の超小型車ブランドMINIから電気自動車を発売する計画のもようだ。同社のペーター・シュヴァルツェンバウアー取締役(MINI/モトラッド(二輪)/ロールスロイス/BMWグループ・アフターセールス担

KUKA、美的集団の買収受け入れへ・投資家協定を締結

独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA)6月28日、中国家電大手の美的集団(ミデア・グループ)による買収提案について、取締役会と監査役会の協議の結果、同社が提示した1株当たり115ユーロの買収価格は妥当であると

独レオニ、PSAの契約継続

独電線大手のレオニは6月23日、仏自動車大手PSAグループから2件の大口契約継続で総額5億ユーロの新規受注を獲得したと発表した。2018年10月からDSブランドの次期モデルとプジョーの「208」および「2008」の次世代

BMW、MINIとロールスロイスの未来志向コンセプトカー発表

独自動車大手のBMWは6月16日、ロンドンで傘下のブランドであるMINIとロールスロイスのコンセプトカー「ビジョン・ネクスト100」を世界初披露した。BMWは創業100年を迎えた今年、グループの各ブランドから未来のモビリ

ZF

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは6月24日、英国が同月23日に実施した国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことについて、英国国民の決定を尊重するとの立場を示すと同時に、現時点ではグループの事業への

Hitachi Automotive Systems

日立オートモーティブシステムズ(東京都千代田区)は6月24日、同社がブラジル市場向けに開発した高圧燃料ポンプが独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)に採用されたと発表した。VWがブラジルで生産する車両に搭載される。ブラジ

フォイト―クーカ株売却か、美的のTOBで―

独ロボット大手クーカの筆頭株主である機械大手フォイト(ハイデンハイム・アン・デア・ブレンツ)はクーカに対する中国・美的集団の株式公開買い付け(TOB)に応じるもようだ。経済誌『マネージャー・マガチン』が社内情報として23

化学業界でベア合意、2段階で計5.3%

独化学業界の労使は23日、新しい労使協定を締結した。賃金を2段階に分けて計5.3%引き上げるという内容で、ベースアップ幅は今年が3.0%、来年が2.3%。ベアの時期は地区によって異なる。また、経営状態の悪い企業はベアの実

ワッカーノイソン―中国に工場進出―

建機大手の独ワッカーノイソン(ミュンヘン)は22日、中国に工場進出すると発表した。現地でのプレゼンスを強化する考えで、研究開発施設なども併設。顧客ニーズにきめ細かく対応できる体制を整える。 上海近郊の平湖に工場を開設する

社会保険料の対給与比率、来年は5年ぶりに40%突破

給与支給額に対する社会保険料の比率が来年、5年ぶりに40%を超える見通しであることが、独雇用者団体連合会(BDA)の調べで分かった。社会保険料は基本的に労使が折半していることから、企業の人件費負担が膨らみ、ドイツの競争力

ヘンケル―米サン・プロダクツを36億ドルで買収―

化学大手の独ヘンケル(デュッセルドルフ)は24日、洗剤製造の米サン・プロダクツを投資会社ヴェスター・キャピタル・パートナーズから完全買収することで合意したと発表した。主要市場の北米で事業を一段と拡大することが狙いで、同社

実質賃金6四半期連続で2%台の伸びに

ドイツ連邦統計局が23日発表した第1四半期(1~3月)の実質賃金指数(鉱工業とサービス業が対象)は前年同期比2.6%増と大きく拡大した。伸び率が2%台となるのは6四半期連続。雇用の安定を背景に名目賃金が比較的高い水準を保

BASF―断熱材のアスペンと提携拡大―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は22日、高性能断熱材メーカーである米アスペン・エアロジェルズとの戦略提携を拡大すると発表した。市場開拓を強化するとともに製品の収益力を強化。また次世代製品の開発を加速する

エボニック―骨折治療用の生分解性複合材料を開発―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は21日、骨折治療に用いる生分解性の複合材料を開発していると発表した。開発に成功すれば、これまで利用されてきた金属製の内固定材料(ネジやプレート)は不要となり、患者負担は大幅に軽減さ

事業所委の業務で外出、雇用主への報告義務はあるか

事業規模が大きい企業では、従業員の社内代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)の一部の委員は通常業務を免除される。免除対象となる委員の数は企業の雇用規模によって異なり、200~500人では1人、501~900

シュタイゲンベルガー―インド進出―

独ホテル大手シュタイゲンベルガー(フランクフルト)がインド市場に進出する。プネート・チャトワール社長が『フランクフルター・アルゲマイネ』紙に明らかにしたもので、「シュタイゲンベルガー」を世界的なブランドに育て上げる戦略に

第三国(EU諸国以外)での仮払いVATの還付

ドイツに所在がある事業者が第三国の事業者からサービスを受益し、第三国で仮払いVATが発生した場合(出張先の宿泊費など)、その第三国で課税対象となる売上を上げていないとVAT還付申請が行えません。更に第三国で納付した仮払い

「英にいいとこ取りは認めない」=独首相

欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の是非を問う国民投票が英国で23日実施され、開票の結果、離脱支持が僅差で過半数を制した。EU残留を訴えてきたキャメロン首相は投票結果が判明した24日朝、辞意を表明しており、同国のEU脱

ドイツ銀行―独支店を統廃合―

ドイツ銀行(フランクフルト)は23日、独本国の個人・企業顧客事業の再編計画を発表した。昨年打ち出した中期経営戦略「シュトラテギー2020」に基づく措置で、支店の統廃合やデジタル事業を強化することが柱。低金利や規制強化、顧

英のEU離脱、独メーカーの6割以上は懸念なし

独メーカーの6割以上は英国が欧州連合(EU)を離脱しても事業に影響がでないとみていることが、Ifo経済研究所が22日発表した企業アンケート調査結果で分かった。英国では23日、EU離脱(ブレグジット)の是非を問う国民投票が

SMSグループ

独鉄鋼プラント大手SMSグループのダーメン社長は23日、イランで10億ユーロ以上のプロジェクトを受注することですでに基本合意を交わしていると明らかにした。欧州の銀行がイラン向け取引で融資を再開すれば、同プロジェクトを実施

独企業景況感が今月も改善、英EU離脱は調査に反映されず

Ifo経済研究所が24日発表した6月のドイツ企業景況感指数は前月を0.9ポイント上回る108.7となり、昨年11月以来の高水準を記録した。改善は2カ月連続で、景況感は良好だ。ただ、同指数算出のために実施した企業アンケート

高速鉄道で無線LANが不要に、シーメンスが特殊ガラス開発

高速鉄道内で無線LANなしに移動通信端末を利用できる技術を、電機大手の独シーメンスが開発した。断熱・紫外線カットガラスに特殊加工を加えることで特定の周波数帯の電波がガラスを通過できるようにした。 高速鉄道車両の窓には断熱

輸入物価の下落幅縮小、5月は5.5%に

ドイツ連邦統計局が28日発表した5月の輸入物価指数は前年同月比5.5%減となり、下落幅は前月の同6.6%から1.1ポイント縮小した。エネルギーの下落率が前月の30.8%から26.5%に鈍化したことが大きい。エネルギーを除

高速鉄道ICEで映画など提供へ

ドイツ鉄道(DB)は21日、高速鉄道ICEの車内で乗客に映画とテレビシリーズを提供するサービスを立ち上げると発表した。メディア大手プロジーベンザット1のビデオポータル子会社マックスドームと長期戦略提携を締結。年末からサー

シェールガス採掘が禁止に、法案可決

ドイツ連邦議会(下院)は24日、非在来型天然ガスの採掘に関する法案を与党の賛成多数で可決した。同国で1960年代から行われているタイトガスの採掘は条件付で引き続き認めるものの、頁岩(シェール)層に貯留する天然ガス(シェー

ルフトハンザが国内・欧州線にも通信サービス

航空大手の独ルフトハンザは27日、これまで長距離線に限られていた通信サービスを国内線と欧州線にも拡大すると発表した。対象となる機材は「A319」「A320」「A321」で、計150機強。衛星アンテナ取り付けの許可を当局か

シーメンス―スタートアップ支援の子会社設立へ―

電機大手の独シーメンスは28日、スタートアップ企業の支援業務を統括する新会社ネクスト47を10月に立ち上げると発表した。革新的な技術やアイデアの実現支援を効率化。そうした成果を自社製品に速やかに反映させ競争力を強化する意

電機業界輸出、4月は6.6%増に

独電気電子工業会(ZVEI)が22日発表した独電機業界の4月の輸出高は前年同月比6.6%増の144億ユーロに拡大した。ユーロ圏向けが8.0%増の45億ユーロと好調で、主力のフランスとイタリア向けはそれぞれ7.7%増の9億

ボッシュ―イスラエルに研究・技術オフィス開設―

自動車部品系の複合企業である独ボッシュ(シュツットガルト)は22日、イスラエル中部のテルアビブに研究・開発オフィスを開設したと発表した。同国は科学技術水準が高く、ハイテク起業も活発なことから、大学や研究機関、将来性の高い

排ガス不正でVWが和解、米で150億ドル支払いへ

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は28日、VWグループのディーゼル車の排ガスを不正操作していた問題で、米国の所有者および当局と和解したと発表した。VWは総額150億ドル強を支払うことになる。 VWは不正車両およそ

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