2011/6/29

ルーマニア・ブルガリア・その他南東欧・トルコ

クロアチア、1-3月期はマイナス成長

この記事の要約

クロアチア統計局が20日発表した2011年1-3月期の国内総生産(GDP、確定値)は前年同期から0.8%減となり、前期(10年10-12月)に続き2四半期連続のマイナスとなった。\ GDPに占める割合が最も大きい個人消費 […]

クロアチア統計局が20日発表した2011年1-3月期の国内総生産(GDP、確定値)は前年同期から0.8%減となり、前期(10年10-12月)に続き2四半期連続のマイナスとなった。

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GDPに占める割合が最も大きい個人消費支出は、失業率の上昇と実質賃金の下落を背景に前年同期から0.1%減少した。政府消費支出は0.9%、総固定資本形成(投資)は6.7%それぞれ減少。昨年は好調だった輸出は11.1%のマイナスとなり、輸入も5.3%減と振るわなかった。

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クロアチアでは4月以降、輸出や個人消費の回復傾向が見られており、11年通年のGDP成長率は1.5%のプラスが予想されている。

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