2011/11/30

ポーランド

スイスUBS銀、ワルシャワに高層オフィス建設

この記事の要約

スイス金融大手UBSの不動産ファンド事業部門であるUBSリアルエステートKAGは21日、ワルシャワにあるオフィスビルの再開発をめぐるデザインコンペで、デンマークの建築事務所シュミット・ハマー・ラッセンが最優秀賞を獲得した […]

スイス金融大手UBSの不動産ファンド事業部門であるUBSリアルエステートKAGは21日、ワルシャワにあるオフィスビルの再開発をめぐるデザインコンペで、デンマークの建築事務所シュミット・ハマー・ラッセンが最優秀賞を獲得したと発表した。

\

UBSリアルエステートが再開発を計画しているのは、ワルシャワのビジネス中心街にある高層オフィスビル「イルメト(Ilmet)」。同社はワルシャワでプライムオフィス需要が増大していることに対応するため、イルメトを解体し新たにタワーオフィスビルを建設することを決定。日米欧の著名な建築事務所から、ワルシャワの新たなランドマークに相応しいデザインを募った。最優秀賞に選ばれたシュミット・ハマー・ラッセンのデザインは、高さの異なる3棟のビルから構成され、最も高い部分は188メートルと、イルメトの103メートルを大きく上回る。開放的なロビーや多くの公共スペースを備えているのが特徴だ。再開発工事は2012年にスタートし、16年の完了を予定している。

\