2015/12/9

自動車

ソラリスの電気バス、パリで試験運行

この記事の要約

ポーランドのバス製造大手ソラリス(Solaris)がパリ交通公団(RATP)に納車した電気バス「ウルビーノ12エレクトリック」が12月2日、試験運行を開始した。RATPは2025年までに保有車両すべてをゼロエミッション車 […]

ポーランドのバス製造大手ソラリス(Solaris)がパリ交通公団(RATP)に納車した電気バス「ウルビーノ12エレクトリック」が12月2日、試験運行を開始した。RATPは2025年までに保有車両すべてをゼロエミッション車両とする目標を掲げており、今回の試験運行も同取り組みの一環に位置付けられる。「ウルビーノ12エレクトリック」の試験運行期間は2カ月で、21番と147番の路線に投入される。

RATPに納車した「ウルビーノ12エレクトリック」は、2014年9月にハノーバーで開催された商用車見本市(IAA)でソラリスが世界初披露した新型「ウルビーノ」をベースとして開発された。容量240kWhの大型蓄電池を搭載し、プラグイン式で充電することができる。充電ステーション(出力80kW )はポーランドの充電器メーカーEkoenergetykaが開発し、RATPに納入した。