2020/3/11

東欧自動車

シュコダ自、新しい衝突実験場が稼働

この記事の要約

広さは従来の実験場の2倍となり、実験後の電動車の安全処理にも対応する。

実験棟は長さ180メートルで、総重量3.5トンまでの自動車を最高時速65キロメートルで正面衝突させることができる。

また、台車に自動車を固定して加速し、様々な角度からポールにぶつける側面衝突設備や、静的ロールオーバー設備、スモールオーバーラップ衝突実験用バリア、追突実験用のムービングバリア、車両対車両衝突の各設備を持つ。

独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は先ごろ、チェコ北部にあるポリゴン・ウーヘルニツェ試験センターで衝突実験場の運用を開始した。年初に厳格化された新しい欧州新車安全基準...