カザフスタン、来年からEVを受託生産

カザフスタンが来年から電気自動車(EV)の受託製造を開始する。バスを含め、さまざまなモデルを手がける計画で、年産台数は来年の1,200台から2022年には2,000台に増加する予定という。

首都ヌルスルタン(旧アスタナ)では50カ所ですでに充電ステーションが運営されているほか、自動車パビリオンの敷地内では25台が同時に充電できる設備が整っている。

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