東欧経済ニュース

トルコの3月失業率14.1%、11カ月ぶりに改善

トルコ統計局(TUIK)が17日発表した3月の失業率は14.1%となり、前月の14.7%から0.6ポイント改善した。失業率の低下は11カ月ぶり。前年同月比では4ポイント上昇した。 失業率は昨年、1月の10.8%から4月に […]

チェコがデジタルサービス税導入へ、来年半ばに7%で

チェコ政府がデジタルサービス税導入の準備を進めている。11日付の現地紙リドヴェ・ノヴィニが報じた。財務省案によると、世界の総売上高が7億5,000万ユーロを超える国際デジタルサービス企業で、チェコ国内での課税所得が5,0

Bolt:エストニア配車サービスのボルト、ロンドン進出

エストニアの配車サービス大手ボルトが11日、ロンドンでの営業を開始した。サービスの対象地域は大ロンドン(グレーターロンドン)全体で、市内および近郊にある4つの空港が含まれる。同社は24時間のサポート体制などで利用者の安全

Powerchina:中国電力建設、20年にベオグラードの地下鉄工事開始

セルビア政府は先ごろ、インフラ建設大手の中国電力建設集団(パワーチャイナ)がベオグラード市の地下鉄建設を2020年に開始することを明らかにした。建設予定期間は5年間。セルビア政府は今年4月にパワーチャイナと同事業に関する

チェコ中銀、当面は利上げ見送り

チェコ中央銀行のルスノク総裁は11日、政策金利の引き上げは当面必要ないとの見方を示した。経済界との会合に出席した同総裁は記者会見で、金利は通常の水準にはないが、さらなる引き上げを実施する必要はないと明言した。一方で現在の

欧州議会選でロシア発の偽情報、欧州委が報告書公表

欧州委員会は14日、5月下旬に実施された欧州議会選挙での偽情報に関する報告書を公表した。ロシアから移民や宗教といったテーマで意見の対立を煽ったり、投票行動に影響を及ぼすことを狙った偽情報の動きが相次いだと指摘。米フェイス

ロシア新車販売、5月は6.7%減少

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)は6日、同国の2019年5月の新車(乗用車・小型商用車)販売が13万7,624台となり、前年同月に比べ6.7%減少したと発表した。1~5月の累計は、前年同期比2.2%減の67万7,570

Blesk:スケジュール管理ソフト開発 ロシア

プロジェクト計画の可視化ツールを開発・提供する。プロジェクトに関わるチームごとにタスクや期日などを色分けして一覧表示することで、全体のスケジュールの把握を容易にする。 表示方法には、タスクや期日についてプロジェクトの個々

ハンガリー5月インフレ率3.9%、前月から横ばい

ハンガリー中央統計局(KSH)が7日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.9%増となり、前月から横ばいとなった。同数値は2012年12月(5%)以来の高い水準。インフレ率は先月まで3カ月連続で上昇し、上げ

Azoty:ポーランド化学大手アゾティ、子会社増資を延期

ポーランド化学大手グルパ・アゾティは6日、10億ズロチ(2億3,300万ユーロ)の増資を予定より遅らせ第3四半期に実施すると発表した。現行の計画のままだと手続きが法律に触れる可能性があるためだ。アゾティは調達資金を化学プ

カザフスタン大統領選、トカエフ暫定大統領が当選

カザフスタンで9日行われた大統領選挙は、暫定大統領を務めるトカエフ候補が71%を得票し、予想通り当選した。ナザルバエフ前大統領により後任に選ばれた同氏だが、選挙を通じて「国民に選ばれた大統領」として形式的に地位を正当化し

カザフ代表団が来日、日本企業との提携に意欲

カザフスタンが日本企業の投資に期待している。同国のハイロフ、クルマンセイト両特使、投資招致機関(カザフインベスト)関係者などから成る代表団が先月末、東京で開かれた第25回国際交流会議「アジアの未来」に出席するために来日し

Messer:独工業ガスのメッサー、ロシアにガス生産施設を建設

独工業ガスメーカーのメッサーはこのほど、ロシア西部プスコフのモグリノ特別経済区におけるガス生産施設建設について当局の承認を取得した。エストニア子会社エルメ・メッサー・ガスを通じて整備する。投資額は明らかにされていないが、

世銀、ロシア成長予測を1.2%へ下方修正

世界銀行は4日発表した世界経済見通しで、ロシアの2019年成長予測を従来の1.4%から1.2%へ下方修正した。下方修正は今年に入って3回目。原油減産に加え、緊縮財政・年初の付加価値税(VAT)引き上げが成長の勢いを鈍らせ

Huawei:華為がロシアで5G通信網構築へ、移動通信大手MTSと合意

中国通信機器大手のファーウェイ(華為技術)は5日、ロシアで第5世代(5G)移動通信ネットワークを構築することで同国の移動通信大手MTSと合意した。米国の制裁対象になるなど世界的な逆風にさらされている華為にとり、ロシアが援

MOL:商船三井、ロシアの海事大学と提携

商船三井(MOL)は7日、ロシアの海事教育機関である「マカロフ提督記念国立海事・内陸水運大学」(マカロフ海事大学)と、北極海航路輸送向けの船員訓練及び訓練生の採用・育成で覚書を結んだ。特殊な北極海航路の航行に適した船員育

Sankogosei:三光合成がチェコ法人を設立、資本金8000万コルナ

プラスチック製精密部品メーカーの三光合成(本社:富山)は7日、チェコ法人を設立すると発表した。プラスチック成型品の製造と販売、プラスチック成型用金型の販売を行う。同社はこれまで欧州事業を英国の製造販売子会社を通じて展開し

トルコ5月新車販売54.6%減、1-5月では49.6%減

トルコ自動車販売協会(ODD)が11日発表した5月の新車販売台数(乗用車・小型商用車)は3万3,016台となり、前年同月の7万2,755台から54.6%減少した。二ケタ減は13カ月連続。縮小幅は前月(56.5%)から1.

Zedxe:仮想通貨取引プラットフォーム エストニア

同名の仮想通貨の取引プラットフォームを2018年8月から運営している。ブロックチェーン(分散型台帳)技術と人工知能(AI)による取引管理システムを導入し、ローリスク・ハイリターンな取引の実現を目指している。独自の仮想通貨

IONITY:東欧初のEV急速充電スタンド、ハンガリーで稼働

ハンガリーでこのほど、東欧で初めての電気自動車(EV)用急速充電スタンド(HPC)が試験運用を開始した。急速充電インフラの整備企業である独イオ二ティが手掛ける汎欧州HPC網構築プロジェクトの一環で、ハンガリーでガソリンス

United Group:南東欧通信大手、テレ2のクロアチア事業を取得

南東欧の通信大手ユナイテッド・グループはこのほど、スウェーデン同業テレ2のクロアチア事業を買収することで合意したと発表した。取引額は2億2,000万ユーロ。年内に当局の認可が得られる見通しだ。 テレ2は人口430万人のク

BHS Sonthofen:破砕機メーカーの独BHS、スロバキアに新拠点

ドイツの破砕機メーカー、BHSゾントホーフェンは先ごろ、スロバキア東部のプレショフ近郊にあるザツレツカ工業団地で新工場の建設を計画していることを明らかにした。製品需要の拡大を受けたもので、投資額は1,000万ユーロ。新工

欧州委員長、クロアチアのシェンゲン圏入りを後押し

欧州委員会のユンケル委員長は7日、クロアチアのプレンコビッチ首相と会談し、同国のシェンゲン協定とユーロ導入の前段階である欧州為替相場メカニズム(ERM II)への参加を後押しする考えを示した。欧州委の任期が満了する10月

コソボとマケドニアをつなぐ新高速道が開通

コソボの首都プリシュティナからマケドニア北部との国境に至る新高速道路が5月29日開通した。開通式に出席したコソボのハラディナイ首相は、「両国間の物流や人の移動の迅速性と安全性が高まる」と述べ、「両国の経済関係がさらに密接

トルコ経済成長率、1-3月期はマイナス2.3%

トルコ統計局(TUIK)が5月31日発表した2018年1-3月期(第1四半期)の国内総生産(GDP、季節調整済)は前年同期比で2.3%減少した。前期比では1.3%増とプラス成長に復帰したものの、その背景には地方選挙を前に

ロシア国鉄、日欧間のコンテナ一貫輸送開始

ロシアの海運会社FESCOと国営ロシア鉄道(RZ)はこのほど、シベリア鉄道を経由して横浜港からポーランド西部のヴロツワフまで運ぶコンテナ一貫輸送を開始した。同ルートを利用することで輸送日数が19日まで短縮される。従来のス

カザフ原子力公社、PV事業を国際企業連合に売却

カザフスタンの原子力公社、カズアトムプロム(KazAtomProm)は5月末、太陽光発電(PV)事業をロシアのヤドラン・ソーラー、仏ECMグリーンテック、中国カセン/カナディアン・ソーラーからなる国際企業連合に売却したと

韓国へ出稼ぎ~中央アジア

中央アジアからの出稼ぎ先といえばロシアが定番だったが、ここにきて韓国の人気が上昇している。ロシアよりも賃金が高く、治安も良いというのが理由だ。 韓国に来る中央アジア人には3つのタイプがある。まずは朝鮮民族系の人々(高麗人

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