早起きの国~チェコ
チェコの朝は早い。バビシュ内閣の記者会見は6時に始まる。労働者は6時、公務員は7時、中小企業では8時の始業が一般的だ。9時から仕事をするのは銀行業など一部で、チェコの被用者の10%に過ぎない。 世論調査では、大多数が始業 […]
チェコの朝は早い。バビシュ内閣の記者会見は6時に始まる。労働者は6時、公務員は7時、中小企業では8時の始業が一般的だ。9時から仕事をするのは銀行業など一部で、チェコの被用者の10%に過ぎない。 世論調査では、大多数が始業 […]
2019年は中東欧の経済成長がやや鈍化する見通しだ。スペインの取引信用保険大手アトラディウスによると、今年の成長率は3.2%と2011年来最高を記録するが、来年は2.5%に後退する。地域景気の低迷にユーロ圏減速による輸出
インドのタイヤ製造・販売大手アポロタイヤが、ハンガリーのジェンジェシハラーシ工場でトラック用タイヤの生産を開始したと発表した。まず、アポロが主要攻略市場と位置付けるベルギーに出荷するもようだ。 ジェンジェシハラーシ工場は
ハンガリーの工業デザイン事務所マフォーム・デザインが日本のフィアロコーポレーションと提携する。自動車ユーザーインターフェース(UI)の設計ノウハウを取り込む狙いがある。 マフォームはサムスン電子のスマートウォッチ「ギャラ
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下のシュコダ自動車は19日、本社があるチェコ北部ムラダー・ボレスラフのデータ処理センターを大幅に強化すると発表した。2025年事業戦略を支えるデジタル化に向けた措置で、電気自動車(
仏自動車部品メーカーのトレブは19日、スロベニアの首都リュブリャナの近郊ビチにある工場の拡張を完了し、新施設の開所式を行った。新たにジャガー・ランドローバー(JRL)の電気自動車「ジャガーIペース」用の断熱・遮音材を製造
ハンガリーの自動車用ミラーメーカー、ヒルシュラー・ガラスは19日、同国東部のショプロン工場に設置した新生産棟の開所式を行った。投資額は4億1,300万フォリントで、政府から1億9,600万フォリントの助成を受けた。 新生
インド自動車部品大手バロック・グループ傘下の自動車用ランプ製造バロック・ライティング・システムズはこのほど、ルーマニア同業のエルバと同国で電子部品の合弁生産で合意した。合弁会社を西部ティミショアラに設立し、主に電子部品を
トルコの自動車部品メーカー、バイラクタルラル(Bayraktarlar)のブルガリア子会社オデロ・ファルバ・ブルガリアが、今年7月に着工したブルガリア新工場の従業員の募集を開始した。募集人数は400人。主にエンジニアや機
中国自動車大手の安徽江淮汽車集団(JAC)が大型トラック・バスの製造を手がけるベラルーシのミンスク自動車工場(MAZ)と提携し、年内にも同国で小型商用車の生産を開始する。MAZ傘下の機械・建設用金属構造材メーカー、ブレス
トルコの金属系複合企業サルクイサンのブルガリア子会社サルク・ブルガリアが1,700万レフ(約11億5,200万円)を投じ、電線工場を開設する。5年以内に稼働し、40人を雇用する予定だ。 立地は北東部シュメンの工業団地で、
ポーランド銀行業界2位のペカオ銀行が24日、英国ロンドンのメイフェア地区に同行として国外初の海外事業所を開所した。法人業務と投資銀行業務の2本立てで、ポーランド企業の国際事業展開を支援するとともに、ロンドンに拠点を構えポ
ポーランドでは景気高揚を追い風に、2016年に10%を切った失業率が今年7月には5.9%まで低下した。労働市場では人材不足が深刻化し、ウクライナ人など外国人に頼らざるを得ない状況だ。ポーランドはスイス企業にとっても重要な
ポーランド中央統計局(GUS)が19日発表した2018年8月の鉱工業生産指数は、前年同月比で5%上昇したものの、伸び率は前月の10.3%を大幅に下回った。季節調整済みでは、前年同月比で5%、前月比で0.5%、それぞれ上昇
米国のEMS(電子機器の製造受託サービス)大手サンミナSCIが、2022年までに総額62億フォリント(約25億円)をハンガリーのタタバーニャ工場に追加投資する。オートメーション生産ラインの導入が主な目的で、専門性の高い人
台湾の信邦電子はこのほど、ハンガリー北西部のタタバーニャで新工場を開所した。電気自動車(EV)やIoT(モノのインターネット)機能を備えた自動車に使われる、コネクタやケーブルなどの電子部品を開発・生産する。また、同工場を
ハンガリーの製薬大手、リヒター・ゲデオンは18日、英国に拠点を置くL.D.コリンズから、欧州連合(EU)における不妊治療薬「シクロゲスト(Cyclogest)」のライセンス・販売権を取得したと発表した。2019年初めに発
独暖房・ボイラー大手のバイラントはこのほど、スロバキア北西部トレンチーンの部品工場で新生産棟を開所した。需要拡大に対応するもので、投資額は1,600万ユーロ。工場面積は2万8,000平方メートルとほぼ2倍に拡大した。従業
チェコ政府が社会保険法を改正する方針だ。従業員が病気などで会社を休む場合の傷病手当を、休んだ初日から支給する内容だ。 現行では傷病休暇4日目から基本給の6割が支給されるが、来年7月から最初の3日間も支給対象となる。改正法
スロバキア統計局が17日発表した2018年8月のインフレ率は前年同月比2.8%だった。13年以降では今年4月の2.9%に次ぐ高率で、市場予測(前月並みの2.6%)を上回った。前月比では0.2%で、7月のマイナス0.1%か
NEDOと日立製作所は25日、来月からスロベニアの国営送電会社エレスと共同でクラウド型エネルギー管理システム(AEMS)の実証を開始すると発表した。現在取り組んでいるスマートコミュニティ実証事業を拡充するもので、エネルギ
スイスの重電・エンジニアリング大手ABBは19日、ブルガリア南西部のペトリチに建設する第2工場が着工したと発表した。既存工場が高い生産効率で良好な実績を出していることから、同地に新工場を建設し、低圧機器製品の生産を強化す
米アマゾンは19日、トルコでショッピングサイトの運営を開始したと発表した。まず書籍、日用品、娯楽家電、玩具など15カテゴリーの商品を提供する。今後は取扱品目を拡充し、配達方式の選択肢も増やしていく方針だ。トルコ子会社はル
エストニアの首都タリンのタービ・アース市長はこのほど、今年7月に公共バスが全国的に無料化されたことで利用者が大幅に増加したとの見方を明らかにした。無料化された路線を利用した人の数が8月に33%増えたことが需要を掘り出した
電通は25日、海外事業を統括する電通イージス・ネットワークを通じて、医薬品を専門とするロシアの広告会社アーロンロイドの全株式を買収すると発表した。同国広告市場の力強い成長を追い風に、事業強化を狙う。取引額などの詳細は明ら
ロシア国営の電気通信企業ロステレコムは24日、フィンランド通信機器大手ノキアと合弁会社を設立したと発表した。今年5月の基本合意に基づくもので、次世代サービスに使われるソフトウエア開発と通信網設備生産で提携する。 合弁会社
米国財務省は21日、ロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏に関連して経済制裁対象となったアルミ大手ルサール、Enプラス・グループなど8社に対する制裁措置の実施を来月23日から11月22日に延期したことを明らかにした。これら企業
チタン世界最大手のVSMPOアビスマ(ロシア)と米ボーイングは、2番目の合弁工場をウラル連邦管区スベルドルフスク州に開設した。投資額は55億ルーブル(8,230万ドル)で、商用機用チタン鍛造品を製造する。2009年に稼働
ロシアの石油化学大手シブールはこのほど、国内南西部にあるヴォロネジ工場の熱可塑性エラストマー(TPE)の年間生産能力を5万トン引き上げ、13万5,000トンに増強すると発表した。すでに基礎工事に着手したが、完成時期や投資
ウクライナの企業団体、欧州ビジネス評議会(EBA)が医薬品の生産、流通及び輸入の許可手続き導入に関する法案に反対する立場を明確にしている。欧州連合(EU)との連合協定に反するほか、現行の審査に新たな手続きが加わることで、
韓国の半導体メーカー、SKハイニックスはこのほど、ベラルーシ国立情報科学・無線電子工科大学(BSUIR)と共同で、学生の教育・研修を目的とした研究室を開設した。優秀な人材を育成し、ベラルーシのハイテクパーク内で運営するソ
ポーランド政府は11日、来年から最低賃金を2,255ズロチ(約522ユーロ)に引き上げることを閣議決定した。当初予定していた2,220ズロチより上げ幅を拡大する。時給では14.70ズロチとなる。 今年の最低賃金は2,10
鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップは12日、ハンガリー石油・ガス最大手MOLから同国での石油化学工場の建設工事を受注したと発表した。受注額は12億ユーロ。新工場では年間20万トンのポリエーテルポリオール(ポリウレタン用
ハンガリー製薬大手リヒター・ゲデオンは12日、ベルギー同業ミトラ(Mithra)と提携し、ミトラの経口避妊薬「エステル(Estelle)」の欧州とロシアにおけるライセンスを取得して販売事業を行うと発表した。リヒターはミト
ハンガリー中央統計局(KSH)が12日発表した7月の鉱工業生産高(確報値、稼働日調整済み)は前年同月比で6.2%増加し、上げ幅は前月から2ポイント拡大した。同業生産高のプラスは4カ月連続。 分野別にみると、構成比重のダン
スロバキアの貨車製造大手タトラヴァゴンカが、昨年末に倒産した独同業ワゴンバウ・ニースキー(WBN)を買収する。ドイツ通信社(DPA)が10日報じた。WBNの管財人であるコンサルティング会社のヴァルナ―ヴァイスによると、数
チェコの産業貿易省が先ごろ発表した外国人起業家の出身国別ランキングで、ウクライナが2万1,830人とトップを占めた。2位はベトナム(2万1,500人)、3位はスロバキア(1万7,150人)だった。以下、ドイツ(3,157
スイスの特殊化学大手クラリアントは12日、ルーマニアでセルロース系エタノール工場の建設を開始したと発表した。投資額は明らかになっていない。立地は同国南部クラヨバ近郊のポダリ区で、農作物の収穫時に田畑などで発生する残余物か
仏信用保険大手のコファスは先ごろ、国営スロベニア輸出開発銀行(SID)から国内同業PKZキャピタルズの全株式を取得することで合意した。買収額は明らかにされていない。コファスによると、今回の買収は中欧における事業強化が目的
中国家電大手の中国海信集団(ハイセンス)のスロベニア子会社ゴレニアが、本拠地であるベレニエ工場での冷蔵庫生産を来年1月1日付でセルビアのヴァリエヴォ工場に移管する。これに応じてヴァリエヴォ工場では冷蔵庫の年産能力を100
ルーマニアのITセキュリティ会社ビットディフェンダーが、豪販売代理店のSMSイーテックを買収し、豪州・ニュージーランド事業を強化する。昨年の仏プロフィル・テクノロジー取得に続くもので、法人市場開拓を本格化する。取引額は明
トルコで15日、倒産届を出す基準となる債務比率を算出する際に、外貨建て損失を除外できる時限法が発効した。通貨リラ安で外貨建て債務の膨らむ企業を、倒産から守る狙い。経営の健全な企業の生き残りが確保されるという効果があるもの
トルコ統計局(TUIK)が17日発表した2018年7月の工業生産高は、前年同月比で実質5.6%増加し、予想を上回る伸びを示した。前月比でも3.5%増となり、過去最高記録に迫った。 製造業が前年同月比で5.6%増加して全体
ロシアのオレシュキン経済開発相は先ごろ、2018年7-9月期及び10-12月期の国内総生産(GDP)伸び率がそれぞれ1.9%を上回るとの見通しについて懐疑的な見方を示した。ウラジオストクで開催中の東方経済フォーラムの会見
ロシア中央銀行は14日、主要政策金利を0.25ポイント引き上げ、7.5%に設定した。利上げは通貨安対策のため緊急利上げを実施した2014年12月以来、初めて。前日のトルコに続くもので、資本流出・通貨安が新興国全体の問題で
三井物産は12日ウラジオストクで、ロシア国営で天然ガス世界最大手のガスプロムとバルト海液化天然ガス(LNG)プロジェクトにおける提携の可能性を探ることで合意し、覚書に調印した。また、合弁する「サハリン2」プロジェクトにお
東洋エンジニアリングは12日、ロシアの石油会社イルクーツクオイルカンパニー(INK)と東シベリアにおけるガス化学コンプレックス建設で協力覚書を交わしたと発表した。イルクーツク州ウストクートにある油田の随伴ガスを利用したエ
ロシアの造船会社ズベズダ(Zvezda)と韓国のサムソン重工業は11日、シャトルタンカー建造の際のプロジェクトマネジメントシステムの効率化に向けて協力することで合意した。ズベズダに出資する国営石油企業ロスネフチの発表によ
家具製造販売大手イケア(スウェーデン)が来年、ウクライナ1号店をキエフに出店する。同社広報が12日に発表した。新店舗はイケアが新たに展開する市街地型店舗「イケア・シティストア」として、市内のショッピング・娯楽センター「オ