ユーロ圏鉱工業生産指数、8月は1.4%上昇
EU統計局ユーロスタットが12日発表したユーロ圏の8月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)は前月比で1.4%上昇し、2カ月連続でプラスとなった。上げ幅は前月の0.3%を大きく上回った。(表参照) 分野別では中間財が1 […]
EU統計局ユーロスタットが12日発表したユーロ圏の8月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)は前月比で1.4%上昇し、2カ月連続でプラスとなった。上げ幅は前月の0.3%を大きく上回った。(表参照) 分野別では中間財が1 […]
欧州連合(EU)は6日、ブラジルとロシア、ウクライナ、イランで生産する熱延鋼板に反ダンピング(不当廉売)措置を発動すると発表した。7日から1トン当たり17.6~96.5ユーロの関税を課す。 課税額はメーカーによって異なる
中道右派の姉妹政党であるキリスト教民主同盟(CDU)とキリスト教社会同盟(CSU)は8日、自由民主党(FDP)および緑の党との間で今後行う政権樹立交渉に向けた政策調整会合を開き、難民受け入れ枠の設定で合意した。CDUの党
セルビア中央銀行は9日、政策金利を0.25ポイント引き下げ、3.5%に設定した。中銀は先月、14カ月ぶりに利下げを実施し、政策金利を3.75%としたばかり。12月実施が見込まれる米利上げの影響で市場からの資金流出が懸念さ
仏自動車大手PSAの独カーシェア子会社シトロエン・マルチシティ・カーシェアリングが首都ベルリンで展開してきたサービスを停止する。同子会社の役員は4日、日刊紙『ターゲスシュピーゲル』に、充電インフラの拡充にベルリン市が消極
トルコ統計局(TUIK)が3日発表した9月のインフレ率は前年同月比11.20%となり、6月(10.90%)以来の高水準となった。インフレ率の上昇は2カ月連続。過去12カ月の平均上昇率は9.98%だった。 分野別では「食品
鉱物大手の独K+S(カッセル)は9日、組織再編計画「シェイピング2030」を発表した。これまで製品分野別に編成してきた組織を顧客分野別の編成へと転換。シナジー効果を引き出すとともに有利子債務を半減する。2030年には営業
ロシアのプーチン大統領は5日、同国を訪問中のサウジアラビアのサルマン国王と会談し、軍事・エネルギー分野で協力を拡大することで合意した。サウジ国王がロシアを訪問するのは今回が初めて。同じ原油生産大国という立場で提携を深め、
ラトビアとベラルーシは2日、交通分野での協力拡大で合意した。ラトビア運輸省が現地通信社LETAに明らかにしたもので、作業グループが両国を結ぶ貨物輸送ルートの利用促進に共同で取り組むとともに、航空分野では旅客輸送でも協力を
エストニアのレプス教育研究大臣は先ごろ、日本の林文部科学大臣と会談を行い、両国間で研究及び科学技術分野に関する協力協定を締結することを提案した。これに対し林大臣は、協定の締結で科学技術に関する両国間の協力関係が促進される
チェコ自動車輸入業者協会(SDA)が4日発表した2017年1-9月期の新車登録台数は20万5,511台となり、前年同期比で6.6%増加した。通年では昨年に記録した過去最高の25万9,693台を更新する可能性が大きい。 1
ポーランド国鉄のインフラ管理会社であるPKP PLKが列車運行の安全性向上に向け、欧州列車制御システム「ERTMS/ETCS-2」の導入準備を加速させている。先月、幹線鉄道路2区間について仏タレスを発注先に選んだばかりだ
チェコ統計局(CSU)が2日に発表した8月の失業率(季節調整済み)は過去2か月と同じ2.9%となり、4カ月連続で完全雇用(非自発的な失業が存在しない状態)を達成した。前年同月比では1.1ポイント改善した。性別でみると、男
中国の複合企業、中国華信能源(CEFC)が49.92%を出資するチェコの航空会社トラベルサービスは6日、大韓航空が持つチェコ航空(CSA)の株式を取得すると発表した。チェコ政府が保有する株式も取得する方針で、これが実現す
豪鉱山会社のヨーロピアン・メタルス・ホールディングス(EMH、パース)は2日、チェコ北西部におけるリチウム採掘権の取得で同国産業省と基本合意したと発表した。生産したリチウムを国内で加工することが条件となる。採掘規模や環境
スロバキア経済省が投資庁(SARIO)と提携し、新たな中小企業支援プログラムを開始した。(1)事業の国際化促進(2)産業構造が脆弱な国内地域への投資拡大――を目的とした2つの助成措置を実施する。 (1)の国際化支援では、
欧州委員会は3日、ルーマニアの首都ブカレストの地下鉄5号線の延伸事業に対し2億5,180万ユーロを助成することを明らかにした。交通・環境インフラ整備などを目的とした欧州連合(EU)の結束基金(CoheshionFund)
ルーマニア統計局(INS)が2日発表した8月の失業率(速報値、季節調整済み)は前月より0.1ポイント低下して5.1%となった。前年同月比では0.6ポイント改善した。15~74歳の失業者数は推定46万5,000人で、前月よ
ロシア国営ガス会社のガスプロムが、セルビア北部のバナツキ・ドゥヴォールにある天然ガス地下貯蔵庫を拡張する。ミラー社長が3日、セルビアのアンティッチ鉱山エネルギー相に明らかにした。来年の着工に向けて年内に技術設計を決める予
英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に向けた交渉とスペインのカタルーニャ独立運動にドイツの経済界が神経をとがらせている。両者の間に直接的な関連はないものの、状況の進展次第では現地事業や貿易で企業が大きなしわ寄せを受
伊藤忠商事は2日、仏エネルギー大手スエズと共同でセルビアの首都ベオグラードの廃棄物処理発電事業を受注したと発表した。官民連携(PPP)の同プロジェクトでは、新設する廃棄物焼却発電施設で、同市で排出される一般廃棄物を焼却し
欧州委員会は4日、ルクセンブルク政府が米アマゾン・ドット・コムに適用していた税優遇措置はEU法が禁じる違法な国家補助にあたるとして、同国に対しアマゾンに最大2億5,000万ユーロの追徴税を課すよう命じた。一方、欧州委は同
欧州委員会は3日、欧州議会およびEU加盟国との間で反ダンピング(不当廉売)措置の強化に向けた改正案の内容で合意したと発表した。中国製の安価な鉄鋼製品などが大量に流入している現状に対応するため、不当な輸出補助などによって国
英政府とEUが、世界貿易機関(WTO)の他の加盟国に割り当てている農産物の輸入枠について、英国のEU離脱後も現行水準で維持し、双方で分割することで基本合意したもようだ。4日付の英フィナシャル・タイムズ(FT)などが報じた
独産業連盟(BDI)は5日、英国のEU離脱(ブレグジット)がドイツ経済にもたらす影響を最小限に抑えるための対策本部を立ち上げたと発表した。離脱交渉が難航し、離脱期限の2019年3月までに英国とEUの新たな通商協定を取り決
EUは6日、ブラジルとロシア、ウクライナ、イラン製の熱延鋼板に反ダンピング(不当廉売)措置を発動すると発表した。7日から1トン当たり17.6~96.5ユーロン関税を課す。 課税額はメーカーによって異なる。ブラジル製は1ト
EU統計局ユーロスタットが2日発表したユーロ圏の8月の失業率は9.1%となり、前月と同水準だった。ユーロ圏の失業率は6月、2009年2月以来の低水準となる9.1%に改善。それから3カ月連続で横ばいとなっている。(表参照)
EU統計局ユーロスタットが4日発表したユーロ圏の8月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比1.2%増となったが、上げ幅は前月の2.3%を下回った。分野別では食品・飲料・たばこが1.1%増、非食品が2.3%増だっ
EU統計局ユーロスタットが3日発表したユーロ圏の8月の生産者物価(建設業を除く)は、前年同月比2.5%の上昇となり、伸び率は前月の2%から拡大した。(表参照) 分野別の伸び率は中間財が3%、エネルギーが3.4%、資本財が
伊藤忠商事は2日、仏エネルギー大手スエズと共同でセルビアの首都ベオグラードの廃棄物処理発電事業を受注したと発表した。官民連携(PPP)の同プロジェクトでは、新設する廃棄物焼却発電施設で、同市で排出される一般廃棄物を焼却し
スロベニアで先ごろ実施された鉄道建設プロジェクトに関する国民投票は、建設への賛成票が過半数を占め事業の推進を後押しする結果となった。同プロジェクトはアドリア海沿岸の都市コペルと内陸部のディヴァチャ間の路線を強化し、貨物の
ブルガリア開発銀行(BDB)は9月28日、中国輸出入銀行(EXIM)から5,000万ユーロの融資を受けることで合意したと発表した。調達資金は国内企業への融資、自行の営業、ブルガリアと中国の経済関係促進などにあてる。返済期
エストニアがバイオガスの利用を促進するプログラムを導入する。先ごろの政府の発表によると、来年初めから助成制度を開始する予定。バイオガスの利用を促進し、環境保護に貢献する狙いがある。当該プログラムにはCO2排出取引で得られ
米格付け大手のフィッチは先ごろ、ロシアの格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げた。金融・財政政策の枠組みが安定的に強化されていることを評価した。格付け自体は投資適格級の最低水準となる「BBBマイナス」に据え
Ifoなど有力経済研究所は9月28日に公表した共同作成の「秋季経済予測」で、税・社会保険料負担の軽減を次期政権に提言した。堅調な経済と雇用の安定を背景に財政黒字の拡大が一段と進む見通しとなっているためだ。24日の連邦議会
・EUエコデザイン指令に基づく温水器・温水タンクのエネルギー効率規制が強化。エネルギー効率クラスに新たに「A+」が導入され、効率が最も低い「G」は廃止される。周辺機器のエネルギー効率クラスは「A+」~「G」(9月26日付
ハンガリーのオルバン首相は9月26日、訪問先のシンガポールでリー・シェンロン首相と会談し、両国の協力強化を目的とした二国間協定に署名した。シンガポールからハンガリーへの企業の進出に期待するとともに、自国の水道事業、農業、
ポーランドの鉄道車両メーカー、ペサ(Pesa、ビドゴシュチ)がウクライナの首都キエフでトラムを現地生産する。キエフのクリチコ市長によると、まずはセミノックダウン(SKD)方式で始め、後に本格生産に移行する。 キエフ市は老
ポーランドの自動車産業が好調だ。同国の自動車調査機関AutomotiveSuppliers.plがこのほど発表した今年上半期の生産額は過去最高の774億ズロチ(179億6,900万ユーロ)となり、前年同期比で7.5%増加
ハンガリー中央統計局(KSH)が9月27日発表した2017年6-8月期の失業率は4.2%となり、前年同期から0.7ポイント低下した。15~74歳の失業者数は19万5,500人で、3万1,600人減少した。 年齢別では15
企業用ソフト大手の独SAP(ヴァルドルフ)は9月28日、ハンガリー政府と戦略パートナーシップ協定を結んだ。政府側はこれにより、◇ハンガリー国内のデジタル化◇ドイツとの関係強化◇SAPとハンガリー16大学との提携――が前進
EUと英国は9月25~28日に英国の離脱をめぐる第4回交渉会合を行った。英国が支払う「清算金」など離脱条件に関する協議は、英メイ首相が先ごろ行った演説でEU側に歩み寄る姿勢を示したことで進展したものの、決着しないまま終了
フランスのマクロン大統領は9月26日、パリのソルボンヌ大学で行った演説で、EUの統合深化に向けた機構改革案を発表した。英国の離脱決定、ポピュリズム(大衆迎合主義)の台頭などで揺れるEUの結束強化を目指したもので、すでに表
EUは9月29日、エストニアの首都タリンで非公式首脳会合を開き、英国のEU離脱やポピュリズムの広がりに対抗するためのEU改革について協議した。加盟国はフランスのマクロン大統領が提唱する軍事、治安、財政面でEUの統合進化を
EUは9月25日、ギリシャに発動してきた過剰赤字是正手続きの解除を正式決定した。財政健全化が進んでいると認定したためで、ギリシャは債務危機の終息に向けて弾みがついた。 EUの財政規律では、各国に単年の財政赤字をGDP比3
EU統計局ユーロスタットが9月29日発表した同月のユーロ圏のインフレ率(速報値)は前年同月比1.5%で、前月から横ばいだった。景気の回復は進んでいるが、なお欧州中央銀行(ECB)が目標とする「2%をわずかに下回る水準」を
欧州委員会が9月28日発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は、前月を1.1ポイント上回る113となり、2007年6月以来の高水準に達した。全分野で改善が進んだ。 景況感の改善は4カ月連続。分野別では
英国のメイ首相は9月22日、イタリアのフィレンツェで行った欧州連合(EU)離脱に関する演説で、2019年3月に離脱してから約2年間の移行期間を設けることを提案する意向を表明した。同期間中はEU予算への拠出を続ける方針を打
欧州連合(EU)とカナダの包括的経済貿易協定(CETA)が9月21日に暫定発効した。これによって貿易品目の約98%で関税が撤廃され、EU・カナダ間の貿易はおよそ20%拡大する見通し。ただ、投資条項などを含む協定の完全な発
欧州最大の格安航空会社(LCC)であるライアンエアー(アイルランド)は19日、ブルガリア東部のブルガスを新たなハブ空港として整備する意向を明らかにした。投資額は1億ドル。1機を常駐させるとともに10路線を追加し、年間利用