2012/1/27

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J.コントロールズ、新たな3D車載ディスプレイ開発

この記事の要約

米自動車部品大手のジョンソン・コントロールズは23日、高級車・アッパーミドルクラス向けの新たな3D表示コンセプトを開発したと発表した。「マルチレイヤー・インスツルメント・クラスター」と名付けられた同コンセプトは、複数の液 […]

米自動車部品大手のジョンソン・コントロールズは23日、高級車・アッパーミドルクラス向けの新たな3D表示コンセプトを開発したと発表した。「マルチレイヤー・インスツルメント・クラスター」と名付けられた同コンセプトは、複数の液晶パネルを重ねることで立体的に見せる「マルチレイヤーディスプレイ」MLD方式を採用したもので、パネル1枚で再生する3Dより自然な立体感を表現できる。

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MLDディスプレイは複数のパネルで物理的に奥行きを作り出して立体表示する。視差を利用しないので、長時間画面を眺めていても目が疲れないメリットがある。

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マルチレイヤー・インスツルメント・クラスターではTFT液晶パネルが使用されており、高精細、高コントラストで色も鮮やかに表示される。表示できる情報もスピード、ナビゲーション、運転支援システム、オーディオなど様々だ。また、重要な情報をパネルの前面に、重要性の低い情報を奥に表示することもできる。

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