ドイツ鉄道 と仏自動車大手のルノー がドイツの首都ベルリンで電気自動車のカーシェアリングサービスを開始する計画について協議している。21日発行の独経済誌『ヴィルツシャフツボッヘ』が報じた。両社とも同誌の取材に対し、交渉の事実を認めたものの、詳細についてのコメントは控えた。同誌によると、両社はルノーの2人乗り電気自動車「トゥイジー」を100台程、投入する方向で検討しており、ベルリンの中央駅や空港など利用客の多い4駅に充電スタンドを整備することも計画しているという。
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2012/5/25
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この記事の要約
ドイツ鉄道 と仏自動車大手のルノー がドイツの首都ベルリンで電気自動車のカーシェアリングサービスを開始する計画について協議している。21日発行の独経済誌『ヴィルツシャフツボッヘ』が報じた。両社とも同誌の取材に対し、交渉の […]
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