2012/6/1

企業情報 - 部品メーカー

墺ボレアリスのバンパー用新素材がルノー車に採用

この記事の要約

欧州2位のポリプロピレンメーカーである墺ボレアリスはこのほど、アブダビ国営石油会社との合弁会社であるボルージュと共同で開発した軽量バンパー用の新世代ポリプレピレンが、仏ルノー・グループの2車種で採用されたと発表した。\ […]

欧州2位のポリプロピレンメーカーである墺ボレアリスはこのほど、アブダビ国営石油会社との合弁会社であるボルージュと共同で開発した軽量バンパー用の新世代ポリプレピレンが、仏ルノー・グループの2車種で採用されたと発表した。

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ボレアリスとボルージュの高流量ポリプレピレン「Borcom WH107AE」は、ルノーの2人乗り電気自動車「トゥイジー」と、ルーマニア子会社ダチアのミニバン「ロッジー」に使用される。Borcom WH107AEは高流量と低密度を特徴とし、卓越した表面品質を持つ。バンパーの性能を維持しながら、より軽量で薄いパーツのデザインを可能にし、大幅な軽量化に貢献する。ボレアリスのハマー副社長(モビリティ担当)は、エネルギーと気候変動の問題は自動車産業が取り組むべき大きな課題であり、軽量化はそのカギとなると指摘。「自動車産業が性能に妥協することなく目標を達成できるよう、新しく革新的なソリューションの開発に努めたい」と語っている。

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