2012/8/24

総合 – 自動車産業ニュース

欧州委が正式調査を開始、ワイヤーハーネスのカルテルで

この記事の要約

欧州連合(EU)の欧州委員会は9日、複数の自動車部品メーカーが車内の電子部品をつなぐワイヤーハーネスをめぐりカルテルを結んだ疑いがあるとして、正式調査を開始したと発表した。\ 欧州委は2010年、同カルテル疑惑に関して、 […]

欧州連合(EU)の欧州委員会は9日、複数の自動車部品メーカーが車内の電子部品をつなぐワイヤーハーネスをめぐりカルテルを結んだ疑いがあるとして、正式調査を開始したと発表した。

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欧州委は2010年、同カルテル疑惑に関して、EU内の複数国で関係各社への立ち入り調査を実施していた。対象企業は非公表だが、これまでに古河電気工業、矢崎総業、米リア・コーポレーション、独レオニなどが調査を受けたことを確認している。

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欧州委は日米の独禁当局と連携し、2010年から自動車部品のカルテル疑惑に関する調査を進めている。ワイヤーハーネスのほか、シートベルトやエアバッグなど安全システム、ベアリング、エアコンなど熱制御システムが対象。矢崎総業、デンソーは1月、米当局から課徴金の支払いを命じられた。

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