2014/9/5

企業情報 - 自動車メーカー

シュコダ自、中国代表団が本社訪問

この記事の要約

中国の代表団が8月29日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車の本社(ムラダー・ボレスラフ)を訪問した。張高麗・副首相、楊傳堂・交通運輸相および約65人の政府高官・メディア代表から成る […]

中国の代表団が8月29日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車の本社(ムラダー・ボレスラフ)を訪問した。張高麗・副首相、楊傳堂・交通運輸相および約65人の政府高官・メディア代表から成る代表団は、チェコのヤン・ハマチェク下院議長と共に同社を訪れ、経営幹部と会談したほか、工場などを見学し、半日の訪問日程を終えた。

代表団は、シュコダのヴィンフリート・ファーラント最高経営責任者(CEO)、VWのヨッヘム・ハイツマン取締役(中国担当)などと会談し、シュコダブランドの販売・生産事業における国際展開や中国市場の動向などについて情報交換したほか、シュコダの自動車博物館や「オクタビア」の生産ラインを見学した。

シュコダは2007年に中国市場に進出、これまでに120万台以上を同国で販売した。2013年通期の中国販売は前年比3.7%減の22万7,000台に後退したものの、シュコダにとって最大市場であり、全体(92万800台)の約4分の1を占めている。また、シュコダはVWと中国の上海汽車(SAIC)の合弁会社である上海フォルクスワーゲン(SVW)を通して6モデルを中国で現地生産している。

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