2014/10/10

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フィアット、「500X」を初公開

この記事の要約

フィアットは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショーでコンパクトクロスオーバー「500X」を初公開した。 500Xは「500C」、「500L」、「500L トレッキング」、「500L リビング」に続く500ファミ […]

フィアットは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショーでコンパクトクロスオーバー「500X」を初公開した。

500Xは「500C」、「500L」、「500L トレッキング」、「500L リビング」に続く500ファミリーの最新派生車種。日産「ジューク」、オペル「モッカ」、ルノー「キャプチャー」の競合モデルとなる。ジープのコンパクトSUV「レネゲード」と車台を共有し、サイズは全長4250ミリ、全幅1800ミリ、全高1610ミリ。スタイリングを楽しむ都市向けバージョンと、より高い走破性を実現するレジャーバージョンの2仕様が用意されている。欧州ではガソリンエンジン4タイプ、ディーゼルエンジン3タイプを設定。トランスミッションは5速MT、6速MT、9速AT、6速デュアルクラッチ、駆動方式は前輪駆動(FF)、四輪駆動(4WD)、トラクションプラス付のFFで、これらの組み合わせによって豊富なバリエーションが予定されている。

インフォテインメントシステムとして5.0インチあるいは6.5インチのタッチスクリーンを備えたユーコネクトを装備。ブルートゥース接続、外部入力、USBコネクションを備え、ステアリング・ホイールのリモコン・スイッチおよび音声コントロールが可能だ。また、スマートフォンと連携するユーコネクトライブシステムも装備される。

フィアット500Xは、イタリアのメルフィ工場で生産され、米国を含めた世界100以上の市場に投入される予定。