2014/10/10

一般・技術・その他 (旧)

物流大手キューネ・アンド・ナーゲル、シンガポール物流センターが着工

この記事の要約

スイスの物流大手キューネ・アンド・ナーゲルは1日、シンガポール西部で物流センターの建設を開始したと発表した。2015年末の完成を予定している。 物流センターは54のローディングベイと5つのフロアを持ち、床面積は4万6,0 […]

スイスの物流大手キューネ・アンド・ナーゲルは1日、シンガポール西部で物流センターの建設を開始したと発表した。2015年末の完成を予定している。

物流センターは54のローディングベイと5つのフロアを持ち、床面積は4万6,000平方メートル。うち2万平方メートルは、医薬品や医療品など温度管理が必要な製品のための冷蔵エリアで、残りのエリアでは航空宇宙製品、補修部品、ハイテク製品などを取り扱う。

キューネ・アンド・ナーゲルのゲルナント会長は、「シンガポールは世界トップレベルのインフラと卓越したコネクティビティによって世界貿易の重要な物流ハブとなっている。今回の投資は欧州以外では最大規模であり、シンガポールのビジネス拠点としての重要性、そしてキューネ・アンド・ナーゲルのネットワークにとっての重要性を反映したものだ」と語っている。