2015/1/9

企業情報 - 部品メーカー

オートリブ、次世代HMI技術をCESに出展

この記事の要約

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブは米ラスベガスで開催された国際家電見本市コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES、一般公開:1月6~9日)に、スウェーデンの光学式タッチ技術開発企業であるネオノード( […]

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブは米ラスベガスで開催された国際家電見本市コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES、一般公開:1月6~9日)に、スウェーデンの光学式タッチ技術開発企業であるネオノード(Neonode)と共同開発した次世代の自動車用ヒューマンマシーンインターフェース(HMI)技術「zForce DRIVE – Active Sensor Steering Wheel」を出展した。

ビジュアルガイダンスによる光学式の「タッチレスタッチ」で、スイッチによる車載機器の操作に替わり、ドライバーがハンドルから手を離さずに車載システムを操作できるのが特徴。また、ハンドル上のドライバーの手の位置をハンドルが認識できる。両社は運転の安全性とドライバーが直感的に操作できるインターフェースコンセプトの開発に重点を置いたとしている。

光学ベースの「ゼットフォース・エア・マルチセンシング(zForce AIR MultiSensing)」と呼ばれる技術をハンドルに組み込んでおり、同技術は自動運転車の開発にも寄与するという。