2020/6/12

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州別・都市別

この記事の要約

独エネルギー水道事業連合会(BDEW)によると、同国の電気自動車向けの公共の充電スポット数は2万7,730カ所(2020年4月24日時点)となり、昨年5月(1万7,400カ所)と比べ約60%増加した。そのうち、急速充電ポ […]

独エネルギー水道事業連合会(BDEW)によると、同国の電気自動車向けの公共の充電スポット数は2万7,730カ所(2020年4月24日時点)となり、昨年5月(1万7,400カ所)と比べ約60%増加した。そのうち、急速充電ポイントの割合は全体の約14%となる。

都市別では、ミュンヘンが1,185カ所で最も多い。2位のハンブルク(1,096カ所)、3位のベルリン(1,052カ所)も1,000カ所を超えている。4位のシュツットガルトは423カ所と、上位3都市に比べると大幅に少ない。

州別では、バイエルン州が6,353カ所で最も多い。2位のバーデン・ビュルテンベルク州は4,950カ所で、1年前(2019年5月:2,796カ所)と比べ約80%増加した。3 位はノルトライン・ヴェストファーレン州(4,476カ所)、4位はニーダーザクセン州(2,503カ所)、5位はヘッセン州(1,866カ所)だった。

BDEWによると、現在の充電スポット数は、電動車約44万台分の利用に対応できる。ドイツにおける現在の電気自動車およびプラグインハイブリッド車の保有台数は約28万台にとどまるため、十分に対応できる水準にある。