2011/2/4

一般・技術・その他 (旧)

独エダック、カーシェアリング用EVを開発

この記事の要約

独自動車開発・設計会社のエダック(EDAG)は3月のジュネーブモーターショーに電気自動車(EV)のコンセプトカー「Light Car Sharing」を出展する。カーシェアリングなど都市部での公共利用を想定したもので、簡 […]

独自動車開発・設計会社のエダック(EDAG)は3月のジュネーブモーターショーに電気自動車(EV)のコンセプトカー「Light Car Sharing」を出展する。カーシェアリングなど都市部での公共利用を想定したもので、簡素なデザインとなっている。利用者が携帯端末を通してインターネットで予約できるシステムを装備し、他の交通機関と連携できるようにした。

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同社は電気自動車の利用について、現時点では価格が高いことから、個人による購入よりも投資財としての活用に向いていると指摘。また、若年層を中心に車離れの傾向が強まる一方、インターネットへの依存度が高まっていることを踏まえ、カーシェアリング向けのEVを開発した。

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同コンセプトカーは主に都市部での短距離利用を想定しているため、航続距離は100km、最高速度は時速100kmとなっている。外観も車高が1.90mと、空気抵抗よりも乗り降りのしやすさを重視した。充電方式は駐車場での非接触充電システムを計画している。

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また、外装には炭素繊維強化材料や軽量な樹脂部品を採用。10年以上の使用を見込んでいるという。

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