2011/3/25

一般・技術・その他 (旧)

独トグナム、欧州の生産能力を拡大

この記事の要約

独大型エンジンメーカーのトグナムは21日、欧州域内の生産能力を強化すると発表した。今後数年間に数千万ユーロを投資して独南部のフリードリヒスハーフェンにある本社工場を強化するほか、東欧に新工場を建設する。進出する国など詳細 […]

独大型エンジンメーカーのトグナムは21日、欧州域内の生産能力を強化すると発表した。今後数年間に数千万ユーロを投資して独南部のフリードリヒスハーフェンにある本社工場を強化するほか、東欧に新工場を建設する。進出する国など詳細については明らかにしていない。

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生産能力の拡大は、燃費効率がよく低エミッションのエンジンの需要が今後、高まると見込んだ措置。本社工場は今後も旗艦工場として、研究開発と生産事業に重点を置く。また、フリードリヒスハーフェンに近いクルフテルンに建設中のマテリアルマネジメントセンターの完成を待って、同社の2工場は生産規模を引き上げる計画。また、同社工場内の空き地も生産能力の拡大に充てる計画。

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東欧工場では2013年からクランクケース(2000シリーズ)やエンジン部品を生産する計画。部品はドイツや中国、米国工場に輸出する。東欧での生産はコスト負担を軽減できるうえ、物流インフラも整備されているなど利点がある。

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