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2011/9/16

総合 – 自動車産業ニュース

ポーランド新車登録、8月は3.4%減少

この記事の要約

ポーランドの自動車業界専門の市場調査会社Samarが6日発表した2011年8月の新車(乗用車および乗用車タイプの小型商用車)登録台数は1万9,633台にとどまり、前年同月から3.36%減少した。欧州債務危機に端を発する経 […]

ポーランドの自動車業界専門の市場調査会社Samarが6日発表した2011年8月の新車(乗用車および乗用車タイプの小型商用車)登録台数は1万9,633台にとどまり、前年同月から3.36%減少した。欧州債務危機に端を発する経済の先行き不安や燃料費の高騰などから、新車を買い控える傾向が強まっているとSamarは指摘する。1~8月の累計登録台数も17万9,922台と、前年同期比で5.63%減少した。

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8月のメーカー別登録実績は、シュコダが前年同期比6.45%減の1,769台で首位。以下、フォード(23.07%増の1,675台)、オペル(3.83%増の1,547台)、トヨタ(15.98%減の1,472台)フィアット(36.56%減の956台)が上位を占めた。

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一方、8月の輸入中古車の登録台数は6万1,997台と、前年同月比で5.85%減少した。 1~8月の累計では、前年同期比7.97%減の45万1,074台。1~8月の輸入中古車の車齢別シェアは、10年以上が47.46%、4~10年未満が43.52%、4年未満は9.02%だった。メーカー別輸入台数は、フォルクスワーゲンが前年同期比14.16%減の7万5,980台でトップとなり、オペルが12.64%減の5万3,141台で続いた。

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