味の素、トルコ3子会社を統合
味の素は7日、トルコの3子会社を7月に統合すると発表した。トルコと中東で総合食品メーカーとして事業を展開する体制を整えるのが狙い。事業規模を2020年に17年の2倍に当たる100億円超まで拡大する目標だ。 統合するのは、 […]
味の素は7日、トルコの3子会社を7月に統合すると発表した。トルコと中東で総合食品メーカーとして事業を展開する体制を整えるのが狙い。事業規模を2020年に17年の2倍に当たる100億円超まで拡大する目標だ。 統合するのは、 […]
味の素は7日、トルコの3子会社を7月に統合すると発表した。トルコと中東で総合食品メーカーとして事業を展開する体制を整えるのが狙い。事業規模を2020年に17年の2倍に当たる100億円超まで拡大する目標だ。 統合するのは、
味の素は18日、トルコの食品会社キュクレの株式50%を取得し、完全子会社化したと発表した。取引額は約1億8,100万リラ(約57億円)。成長が見込まれる同国市場での地位を強化するとともに、中東事業を拡大していく。 191
味の素は18日、トルコの食品会社キュクレの株式50%を取得し、完全子会社化したと発表した。取引額は約1億8,100万リラ(約57億円)。成長が見込まれる同国市場での地位を強化するとともに、中東事業を拡大していく。 191
味の素は16日、トルコ食品大手オルジェンを買収すると発表した。全株式を約74億円で取得する。トルコを中東事業拡大の拠点と位置づける中期経営計画に沿い、同国の一般消費者向け事業の地盤強化を図る。来年3月末までに手続きが完了
味の素は16日、トルコ食品大手オルジェンを買収すると発表した。全株式を約74億円で取得する。トルコを中東事業拡大の拠点と位置づける中期経営計画に沿い、同国の一般消費者向け事業の地盤強化を図る。来年3月末までに手続きが完了
味の素は9日、ポーランドのヤボ社との合弁会社である味の素ヤボが新工場の開所式を行ったと発表した。日本食・アジア食市場の拡大が見込まれる欧州で需要を掘り起こすことが狙いで、年産能力をこれまでの300トンから1,500トンに
味の素は9日、ポーランドのヤボ社との合弁会社である味の素ヤボが新工場の開所式を行ったと発表した。日本食・アジア食市場の拡大が見込まれる欧州で需要を掘り起こすことが狙いで、年産能力をこれまでの300トンから1,500トンに
味の素は6日、ポーランドの生産委託先であるヤボと冷凍餃子を生産する合弁会社を設立したと発表した。戦略市場の一つである欧州で開発・生産体制を整え、事業を強化する狙い。欧州事業の2016年度の売上高を昨年度の約17億円から約
味の素は6日、ポーランドの生産委託先であるヤボと、冷凍餃子を生産する合弁会社を設立したと発表した。戦略市場の一つである欧州で開発・生産体制を整え、事業を強化する狙い。欧州事業売上高を、昨年度の約17億円から2016年度に
味の素は、ポーランドの冷凍食品メーカー、ヤボ(Jawo)と合弁会社を設立する。現地紙『プルス・ビズネス』が伝えた 味の素は2013年からヤボに外食向け冷凍餃子の生産を委託しており、製品はフランス、ドイツ、英国など西欧諸国
味の素は17日、今月末からロシアの日本食レストランなどを対象に、冷凍餃子の販売を開始すると発表した。同国における食品事業を拡大し、2016年までに売上高6億円を達成する目標だ。 日本食メニューのある飲食店が集中するモスク
味の素は17日、今月末からロシアの日本食レストランなどを対象に、冷凍餃子の販売を開始すると発表した。同国における食品事業を拡大し、2016年までに売上高6億円を達成する目標だ。 日本食メニューのある飲食店が集中するモスク