2014/11/17

西欧

独フレゼニウス、米の病院運営会社買収

この記事の要約

ドイツの総合医療大手フレゼニウスの人工透析子会社フレゼニウス・メディカル・ケア(FMC)は13日、米子会社サウンド・フィジシャンズを通して同国の病院運営会社コージェント・ヘルスケアを買収すると発表した。同地で医療サービス […]

ドイツの総合医療大手フレゼニウスの人工透析子会社フレゼニウス・メディカル・ケア(FMC)は13日、米子会社サウンド・フィジシャンズを通して同国の病院運営会社コージェント・ヘルスケアを買収すると発表した。同地で医療サービス事業を強化する方針に沿ったもの。取引金額は公表しない。年内の買収手続き完了を見込む。

コージェントは80以上の病院を運営し、ホスピタリストと集中治療の専門医を約650人雇用している。来年は売上高が2億5,000万ドルを超える見通し。同社の買収により、サウンド・フィジシャンズの病院数と医師数はそれぞれ180カ所強、2,250人強に拡大する。