2014/7/28

西欧

ABBの利益17%減、減損など響く

この記事の要約

重電大手のABB(スイス)が23日発表した2014年4~6月期(第2四半期)の最終利益は6億3,600万米ドルとなり、前年同期から17%減少しタン。過去に行った買収の減損処理とリストラ費用の計上が影響。営業利益(EBIT […]

重電大手のABB(スイス)が23日発表した2014年4~6月期(第2四半期)の最終利益は6億3,600万米ドルとなり、前年同期から17%減少しタン。過去に行った買収の減損処理とリストラ費用の計上が影響。営業利益(EBITDAベース)も15%減の13億3,100万ドルに後退した。売上高は横ばいの101億9,000万ドルだった。

新規受注高は105億6,700万ドルで、13%増加した。主力市場の米国と中国が好調だった。

売上高を地域別にみると、足元の欧州は債務危機が沈静化した効果で6%増の36億1,500万ドルに拡大した。一方、アメリカ大陸とアジアはそれぞれ4%減29億3,900万ドル、3%減の27億8,300万ドルと振るわなかった。