ドイツ

ドイツ鉄道―ライドシェアのGHTを買収―

ドイツ鉄道(DB、ベルリン)は5日、ライドシェアリングの新興企業であるGHTモビリティの過半数資本を取得し傘下に収めると発表した。鉄道を補完するモビリティサービスを提供し、乗客がドアツードアで移動サービスを受けられるよう […]

バイエル―売上・営業益予測引き上げ―

製薬・化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は5日の決算発表で、2018年12月期の業績見通しを引き上げた。米農業化学大手モンサントを6月7日付で買収したことを受けたもので、売上成長率を従来予測の「1ケタ台前半~半ば」か

シグナ―独2大デパート合併でHBCと合意―

オーストリアの投資会社シグナとカナダの小売大手ハドソンズ・ベイ・カンパニー(HBC)は11日、両社の独デパート子会社などを合併することで合意したと発表した。デパート業界はネット通販の拡大に押され厳しい状況に置かれているこ

ドイツ銀行―中国HNAが資本撤退か―

ドイツ銀行の筆頭株主である中国の複合企業・海航集団(HNAグループ)が同行から全面的に資本を引き上げるとの観測が浮上している。『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が報じたもので、両社は報道内容へのコメントを控えているも

電池と架線給電のハイブリッド電車、シーメンスが共同開発

電機大手の独シーメンスとオーストリア国鉄は10日、電池と架線給電を利用するハイブリッド旅客電車をウィーンで公開した。鉄道の二酸化炭素(CO2)排出削減を狙って共同開発したもので、18日開幕の鉄道技術見本市イノトランス(ベ

河野外相が訪独、西側のアフリカ支援共同化を提唱

河野太郎外相は6日、ドイツを訪問し、同国のハイコ・マース外相と会談した。両外相は7月に東京で会談しており、今回は2度目。「アメリカ第一主義」を唱える米トランプ政権の登場や世界の覇権国化に向けた中国の動きなどを背景に、日独

7月機械業界受注3%増加、国内・ユーロ圏がけん引

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が5日発表した独業界の7月の新規受注高は前年同月比で実質3%増加し、2カ月連続で拡大した。国内とユーロ圏(ドイツを除く)がともに9%増えて全体をけん引。3%減となったユーロ圏外の不振が相殺さ

カタールが今後5年で独に100億ユーロ投資

カタールのシェイク・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長は7日ベルリンの投資家会議で、今後5年間でドイツに総額100億ユーロを投資する考えを表明した。具体的にどの分野、どの企業に投資するかは未定だが、液化天然ガス(

電機業界7月受注3.5%増加、6カ月来の伸び率に

独電気電子工業会(ZVEI)が11日発表した独電機業界の7月の新規受注高は前年同月比3.5%増となり、6カ月来の高い伸びを記録した。国外が好調でユーロ圏(ドイツを除く)は5.6%、ユーロ圏外は4.5%拡大。国内は1.7%

VW、ガーナとナイジェリアに組立工場

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は8月31日、アフリカのガーナとナイジェリアにそれぞれ新しい組立工場を建設すると発表した。ドイツのアンゲラ・メルケル首相のアフリカ諸国訪問に合わせて、両国政府と趣意書を締結した。V

ポルシェとシューラー、車体部品製造の合弁設立

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカーであるポルシェと独プレス機械大手のシューラーは9月4日、折半出資で合弁会社を設立する契約を締結した。新合弁会社では、最新技術を活用した「スマートプレスショップ」を

独アウディ、ブリュッセル工場で「Eトロン」の量産開始

独高級車大手のアウディは9月3日、ブリュッセル工場で、同ブランド初の純粋な電気自動車となるSUV「Eトロン」の量産を開始した。アウディは同モデルを9月17日に、米国のサンフランシスコで世界初公開する。 ブリュッセル工場で

独ベルトラント、今期も増収増益に

ドイツの自動車開発大手ベルトラントが発表した2017/18期第3四半期決算(9カ月)の営業利益(EBIT)は、前年同期比24%増の4,930万ユーロ、売上高は同2.3%増の7億5,260ユーロだった。連結純利益は3,20

独エーベルスペッヒャー、中国に合弁設立

自動車の排気系部品や暖房システムを製造する独エーベルスペッヒャーは8月28日、中国のエンジンメーカー、中国玉柴国際公司(CYI)と合弁会社を設立する契約を締結した。新合弁会社は、中国の商用車向けに排ガス基準「国6」を満た

寧波継峰汽車零部件、独グラマーの株式保有率が約84.23%に

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーは8月28日、中国の自動車部品メーカー、寧波継峰汽車零部件のグループ会社によるグラマーの株式の保有率が約84.23%になったと発表した。寧波継峰汽車零部件は6月末にグラマーの株

グラマー社長、米中事業を強化

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーのハルトムート・ミュラー社長はこのほど、今後は、中国事業を強化するとともに、5月に買収を発表した米国の熱可塑性樹脂部品メーカー、トレド・モールディング・アンド・ダイ(TMD)の

自動車販売・修理事業者、電気自動車に対する期待低下

独自動車販売中央連盟(ZDK)と企業コンサルティング会社のBBEが実施したアンケート調査によると、自動車販売・修理事業者の電気自動車(EV)に対する期待が低下している。 EVを次の駆動技術が開発されるまでの過渡的な技術と

ドイツ鉄道、独ライドプーリング新興企業に過半数出資

ドイツ鉄道(DB)は9月5日、エコカーのみを使用したタクシーのライドプーリング(相乗り)サービスを提供するベルリンの新興企業クレバーシャトルに過半数出資すると発表した。これにより、最寄り駅から自宅までの移動(ラストワンマ

ロシアからの原油輸入、2017年は全体の36.9%に減少

ドイツ石油産業連盟(MWV)が8月31日発表した年次報告書によると、ドイツの2017年の原油輸入は約9,070万トンとなり、前年(9,120万トン)からほぼ横ばいだった。ロシアからの輸入は3,350 万トン(2016年:

NextGenAM

航空宇宙部品を開発・生産する独プレミアム・アエロテック、独産業用3DプリンタメーカーのEOS、独自動車大手のダイムラーの3社による積層造形(AM)技術(3Dプリンタ)を使った量産システムに関する共同開発プロジェクト。 2

ドイツ、石油販売統計 2017年

ドイツ石油産業連盟(MWV)が8月31日発表した年次報告書によると、ドイツにおける2017年の石油製品の販売量は前年比2.3%増の1億600万トンに拡大した。 ガソリン燃料の国内販売量は1,830万トン(前年:1,820

VW、天津市に新工場・SUV攻勢を加速

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は8月30日、中国の第一汽車(FAW)との合弁会社、一汽大衆(FAW VW)が中国の天津市に新工場を開設したと発表した。新工場では、「VW」と「アウディ」ブランドのSUVを生産する

日本電産―独減速機メーカーを買収―

日本電産は3日、小型精密減速機製造の独MSグレスナーを買収したと発表した。精密減速機分野で製品と事業地域の幅を拡充する狙い。急速な成長が見込まれるロボット産業関連市場からの需要を積極的に取り込む考えだ。 子会社・日本電産

シーメンス―世界初の自動運転トラム公開へ―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は3日、世界初の自動運転トラム(路面電車)をベルリン開催の鉄道技術見本市イノトランス(18~21日)で公開すると発表した。実際の交通環境でデモ走行を行う。 同社はベルリンに隣接するポツ

年金料率と給付水準を25年まで維持へ、政府が閣議決定

ドイツ政府は8月29日の閣議で、年金法改正案を了承した。公的年金の料率と給付水準を2025年まで一定水準に保つことで現役世代の負担が増えないようにするとともに、給付額の減少で年金受給者の生活水準が低下することも抑制するの

エボニック―農業化学分野の米工場を売却―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は8月31日、米カンザス州ガリナにある工場を投資会社パーミラに売却することで合意したと発表した。成長事業に経営資源を集中する戦略を受けた措置。取引金額は千万ユーロのケタ台の後半。取引

住宅不足解消へ、新築住宅に高減価償却率を適用

住宅建設を促進するための時限立法をドイツ政府が導入する考えだ。住宅不足を早急に解消するのが狙い。減価償却率を一時的に高く設定することで、住宅投資へと資金を誘導する。財務省が作成した法案をもとにロイター通信が8月31日付で

ミッテミッテ―ダノンなどから資金調達―

家庭用浄水器を製造する独スタートアップ企業ミッテミッテ(mittemitte、以下ミッテ)が仏食品大手ダノンなどから事業資金1,060万ドルを調達した。創業者のモリッツ・ヴァルトシュタイン社長がロイター通信に明らかにした

インフレ率4カ月連続で2%台に

ドイツ連邦統計局が8月30日発表した同月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比で2.0%増加した。上げ幅(インフレ率)が2%台を記録するのは4カ月連続。4月までは1%台が続いていた。 物価を強く押し上げたのはエネルギーで

ミュンヘン再保険―産業IoTスタートアップを買収―

ミュンヘン再保険は4日、産業IoT分野のスタートアップ企業である独リレール(Relayr)への出資比率を現在の約15%から引き上げ完全買収することで合意したと発表した。リレールの技術とミュンヘン再保険が持つリスク管理など

輸入物価の上げ幅一段と拡大、7月は5%に

ドイツ連邦統計局が8月30日発表した7月の輸入物価指数は前年同月比5.0%増となり、昨年4月以来(15カ月ぶり)の高い伸びを記録した。上げ幅の拡大は5カ月連続。エネルギーが37.9%上昇したことが大きく、エネルギーを除い

大和証券グループ本社

大和証券グループ本社は3日、独フランクフルトに設立した現地法人大和証券キャピタル・マーケッツドイチェランドが、独金融規制当局から証券業ライセンスの認可を取得したと発表した。同社は英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けて昨年

消費者景況感2カ月連続悪化、インフレ率の上昇響く

市場調査大手のGfKが8月29日発表したドイツ消費者景況感指数の9月向け予測値は10.5となり、8月の確定値(10.6)を0.1ポイント下回った。同指数の悪化は2カ月連続。長らく低い水準にあったインフレ率がこの数カ月、2

8月失業者数、実質は減少

ドイツ連邦雇用庁(BA)が8月30日発表した同月の失業者数は235万1,000人となり、前月を2万6,000人上回った。失業者の増加は2カ月連続。夏季は夏季休業などで雇用が縮小するうえ、職業訓練の修了者や新卒者の多くが失

9月1日付の法令改正

・新車の排ガス検査方式が「新欧州ドライビングサイクル(NEDC)」から「世界統一試験サイクル(WLTP)」へと変更。WLTP検査を通過しない車両は1日から新車登録ができなくなった。WLTPはNEDCに比べ検査精度が高く、

家電のスマートスピーカー操作がIFAの最大テーマに

欧州最大の家電見本市IFAが8月31日、ベルリンで開幕した。今年はこれまでに引き続き家電のスマート(IoT)化に大きな関心が集まるなかで、家電各社はスマートスピーカーを通して操作できる製品を発表した。 スマートスピーカー

シーメンス―温室ガス不使用のGISを韓社と共同開発へ―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は8月30日、温室効果ガスである六フッ化硫黄(SF6)を用いないガス絶縁開閉装置(GIS)を共同開発することで、韓国の電機大手イルジン・エレクトリックと合意したと発表した。環境に優しい

トラック走行料金徴収会社を一時国有化

ドイツ政府は8月30日、トラック走行料金徴収会社トル・コレクトを9月1日付で国有化すると発表した。同社との料金徴収委託契約が8月末で失効するにもかかわらず、次の委託先が未定であることから、国が一時的に同社株を取得。現在実

ソノ・モーターズ―太陽光EVを19年末までに市場投入―

太陽光を動力源として走行できる電気自動車(EV)をドイツのスタートアップ企業ソノ・モーターズ(ミュンヘン)が早急に市場投入する意向だ。同社の役員であるトーマス・ハオシュ氏が業界紙『アウトモビルボッヘ』に明らかにしたもので

日本品質保証機構が独に事務所開設

日本品質保証機構は3日、ドイツ西部のエッセンに欧州駐在員事務所(JQA EURO Office)を開設したと発表した。海外拠点はタイ、ベトナムに次いで3カ所目。欧州に進出する日系企業の欧州規制対応と認証(CEマーキングな

格付け大手がフランクフルト拠点を大幅拡大

格付け大手のフィッチとムーディーズがフランクフルト拠点の人員を大幅に拡大する。英国の欧州連合(EU)離脱を見据えた措置。欧州証券市場監督機構(ESMA)が域内企業の格付けをEU内の拠点で行うことを強く求めていることから、

フォルクスワーゲン―自動運転ソフト会社に出資―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は8月29日、ソフトウエア開発の独スタートアップ企業FDテックの少数株主持分を取得すると発表した。自動運転分野のコンピテンスを強化する狙い。出資額や出資比率は明ら

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