ドイツ

独の4~6月期GDP、内需主導で拡大

ドイツ連邦統計局は24日、2018年4~6月期の国内総生産(GDP)統計の詳細を発表した。前期比の実質成長率は0.5%で、速報値と変わらなかった。成長をけん引したのは内需で0.9増加。輸出は0.7%、輸入は1.7%の幅で […]

VW、全乗用車にOS搭載へ

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は23日、VWブランドの乗用車のデジタル化計画を発表した。すべての車両をモノのインターネット(IoT)端末にするとともに、同社と外部の幅広いサービスをクラウドベースで提供。デジタルサ

三菱ケミカル、半導体関連サービスの独社を買収

三菱ケミカルは21日、欧米で半導体関連サービス事業を展開する独クリーンパート・グループを買収することで合意したと発表した。半導体メーカー向けサービスのグローバル化が狙い。独投資ファンドのドイチェ・ベタイリグングスが持つ同

VW、ヴォルフスブルク工場で100万台生産へ

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は、ドイツのヴォルフスブルク工場(本社)の生産台数を数年以内に100万台に引き上げる計画だ。人気モデル「ゴルフ」の生産を8世代目のモデルからヴォルフスブルク工場に集約するほか、セア

レンタカー大手シクスト、デジタル・セルフサービスを導入

独レンタカー最大手のシクストは、8月からデジタル・レンタカーサービスを一部で開始した。 新サービスでは店舗へ行かずにスマホのアプリ経由で車両の選択や予約、解錠できる。シクストのヴィツェンツ・プランツ副社長は新サービスにつ

独ボッシュ、英セレス・パワーと戦略提携

独自動車部品大手のボッシュはこのほど、英燃料電池開発会社のセレス・パワー・ホールディングスと戦略提携で合意した。固体酸化物形燃料電池(SOFC)を使用した製品の量産化で協力する。両社は20日、技術開発における提携、ライセ

ホリバ・ヨーロッパ、独フュエルコンを買収

堀場製作所(京都府京都市)はこのほど、グループ会社のホリバ・ヨーロッパ(ドイツ)が電動車両用の燃料電池やバッテリーの試験装置を開発・製造するドイツのフュエルコン(FuelCon)を買収すると発表した。両社は8月10日、フ

FEV、タイに子会社設立

独エンジニアリング会社のFEVはこのほど、タイ子会社(FEV Tailand)を設立した。タイでは自動車産業が急速に成長しており、大気質の改善や持続可能なエネルギー供給、高効率な駆動システムなど新しいモビリティ技術の需要

フォス・オートモーティブ、ブルガリアに新工場

エアブレーキホースやクーラントホースなどのチューブ部品などを製造する独自動車部品会社フォス・オートモーティブはこのほど、ブルガリアに新たな生産拠点を設けると発表した。欧州市場における乗用車向けホース部品の需要拡大に対応す

独グラマー、中国企業が買収

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーは8月9日、中国の自動車部品メーカー、寧波継峰汽車零部件が傘下のJiye Auto Parts GmbHを通してグラマーの株式の約48.45%を取得したと発表した。寧波継峰汽車

独ドライブ・バイ、年内にもハンブルクに進出

ベルリンでカーシェアリングサービスを提供する新興企業のドライブ・バイ・モビリティは、ブランド名を現在の「ドライブ・バイ」から「マイルズ(Miles)」に変更する方針だ。3人の創業者の一人であるティモ・ニューリッヒ最高経営

独KITと中国の同済大学、燃料電池車の検証技術開発で協力

ドイツのカールスルーエ工科大学(KIT)はこのほど、上海の同済大学と燃料電池自動車の電気駆動システムの検証技術に関する共同研究プロジェクト「MovE2China」を実施すると発表した。燃料電池車の電気駆動システムの検証プ

人件費上昇など労務問題、中国進出企業の課題に

中国における人件費の上昇など、労務関連の問題が中国に進出しているドイツ企業の主な悩みの種となっている。在中国ドイツ商工会議所(AHK中国)が2017年11月に発表した中国の経営環境に関するアンケート調査(Business

独ユーリッヒ研究所、全個体電池の充電時間を大幅に短縮

ドイツのユーリッヒ研究所はこのほど、全個体電池の充電時間を大幅に短縮することに成功したと発表した。従来は充放電の電流が弱く、フル充電に約10~12時間かかっていたが、充放電の電流を10倍強くすることに成功し、1時間以内に

Wirecard

電動車両用の充電インフラを提供するワイヤーレーンと決済サービス会社ワイヤーカードの独2社が充電スタンドの支払いシステムで協力する。ワイヤーレーンが充電スタンド用のソフトウエアおよびハードウエアを、ワイヤーカードは非接触型

BMW

独自動車大手のBMWグループはこのほど、傘下のMINIがマレーシア北部のクリム工場で生産した新型「カントリーマン」をタイに初めて出荷した。現地のポータルサイト『autoworld』(電子版、8月16日付)が報じた。同社が

We Share

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループのVWブランドが開始する計画のカーシェアリングサービス。2019年第2四半期にベルリンでサービスを開始する予定。 特定の地域内に配置された車両を自由に利用できるフリー・フロ

中国企業、国外市場でドイツ企業の競合に躍進

ドイツ貿易・投資振興機関(GTAI)がこのほど実施したアンケート調査で、中国企業がいくつかの産業分野で国外市場においてドイツ企業の競合に躍進してきていることが明らかになった。同調査は、GTAIがドイツ製品(「メード・イン

アウディ、フルモデルチェンジの「Q3」を今秋に市場投入

独フォルクスワーゲン傘下の高級車子会社アウディは、今年秋にフルモデルチェンジしたコンパクトSUV「Q3」を市場投入する。 新型「Q3」の車体は前モデルよりわずかに大きくなり、全長4,485ミリ、幅1,856ミリ。フロント

自動車リース2社、法人向けリース事業で提携

自動車リースのオンラインポータルを運営するLeasingMarkt.deと自動車リース・フリート管理会社のリース・プラン・ドイチュラントはこのほど、法人向けリース事業で提携をした。企業および個人事業主へのリースサービスを

第2四半期成長率0.5%に上昇、内需主導で

ドイツ連邦統計局が14日発表した第2四半期(4~6月)の国内総生産(GDP)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期比0.5%増となり、伸び率は前期の同0.4%をやや上回った。上昇率の拡大は3四半期ぶり、プラス成長は

ミュンヘン再保険―4-6月減益に、災害響く―

保険大手の独ミュンヘン再保険が8日発表した2018年4-6月期(第2四半期)決算の営業利益は前年同期比13.7%減の9億9,700万ユーロへと落ち込んだ。災害の保険金支払いが膨らんだことで水準が大きく押し下げられた格好。

独経常黒字は今年も世界最大の見通し、日本は2位

ドイツはこれまでに引き続き今年も世界最大の経常黒字国となる見通しだ。Ifo経済研究所が20日発表した試算によると、今年の経常黒字は2,990億ドル(2,640億ユーロ)となり、2位の日本(同2,000億ドル)を大幅に上回

ヘンケル

化学大手の独ヘンケルが16日発表した2016年4-6月期(第2四半期)決算の売上高は前年同期比0.9%増の51億4,300万ユーロと小幅な伸びにとどまった。石油価格の上昇を背景に原料調達コストが膨らんだほか、トルコやメキ

生産者物価の上げ幅7月も大きく、横ばいの3%に

ドイツ連邦統計局が20日発表した7月の生産者物価指数は前年同月比3.0%増となり、上げ幅は前月(3.0%)と同じ高い水準を保った。エネルギーが最大の押し上げ要因で、6.5%上昇。エネルギーを除いたベースでは上昇率が1.9

卸売物価が1年3カ月来の高い伸びに、7月は+3.5%

ドイツ連邦統計局が16日発表した7月の卸売物価指数は前年同月比3.5%増となり、1年3カ月来(2017年4月以来)の高い伸びを記録した。上昇率の拡大は4カ月連続。石炭・石油製品が15.2%増と大幅に伸びたことがこれまでに

消費者の3人に2人が電子機器を自ら設定できず

電子機器の設定や接続を自ら行えず知人や家族に助けてもらったことのある消費者はドイツ人全体の67%に上ることが、独情報通信業界連盟(Bitkom)のアンケート調査で分かった。「娯楽家電の設定は近年、難しくなっている」(同5

猛暑でエアコン需要拡大、今年は過去最高の20万台超に

猛暑の影響でドイツのエアコン需要が急速に伸びている。業界団体FGKによると、一般世帯・小規模企業向けの販売台数(ビル用など業務用を含まない)は例年の15万~16万台から今年は20万台超へと拡大し、過去最高を更新する見通し

BMWが欧州で32万台リコール、車両発火問題受けて

高級車大手の独BMWは7日、同社モデル32万3,700台を欧州でリコール(無料の回収・修理)すると発表した。BMW車の発火事故が韓国で多発していることから、発火の恐れのあるモデルの検査と修理を行う。韓国ではすでにリコール

フォルクスワーゲン―ゴルフ生産を本社工場に集約―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は17日、主力モデル「ゴルフ」の生産をヴォルフスブルク本社工場に集約する計画を明らかにした。ドイツ国内のすべての生産拠点で2020年までに生産性を25%引き上げる目標を受けた措置。

VWがティグアンなど70万台をリコール

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)がクロスオーバーSUV「ティグアン」とミニバン「トゥーラン」をリコール(無料の回収・修理)する。サンルーフの電気系部品に不具合があるため。独業界誌『Kfzベトリープ』が広報担当者の

堀場製作所―電動車電池評価の独社買収―

堀場製作所は10日、電動車用電池や燃料電池の評価技術で定評のある独フューアルコン(FuelCon)を買収することで合意したと発表した。電動車計測事業を強化する狙い。独子会社ホリバ・ヨーロッパを通して株式100%を取得する

DBと独テレコムもイラン撤退

イラン事業から撤退するドイツ企業が増えている。米国のイラン制裁再開を踏まえた措置で、電気通信大手のドイツテレコムは5月に同国から撤退。ドイツ鉄道(DB)は現地事業の凍結を余儀なくされた。経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』が

ボッシュ―自動運転用地図の米スタートアップに出資―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は14日、自動運転用デジタル地図の米スタートアップ企業ディープ・マップにベンチャー投資子会社ロバート・ボッシュ・ベンチャー・キャピタル(RBVC)を通して資本参加したと発表し

独機械輸出が好調、上期4.3%増に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が20日発表した同国の上半期(1~6月)の機械輸出高は867億ユーロとなり、前年同期比で4.3%増加した。伸び率は前年同期の5.9%を下回ったものの、なお高い水準を維持。VDMAの主任エコノ

ボッシュ―燃料電池開発の英社と戦略協業―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は21日、固体酸化物形燃料電池(SOFC)開発の有力企業である英セレス・パワーと戦略協業合意したと発表した。SOFCの量産化技術を確立する考え。 開発・生産分野で協働するほか

第2四半期の工作機械受注2%拡大、国内がけん引

独工作機械工業会(VDW)が14日発表した独業界の第2四半期(4~6月)の新規受注高は前年同期比で2%増加した。国内受注が29%増えて、9%減となった国外の不振を相殺。VDWのヴィルフリート・シェーファー専務理事は「長い

ランクセス―合成ゴム合弁から撤退―

化学大手の独ランクセス(ケルン)は8日、サウジアラビアの国営石油会社、サウジアラムコとの合弁会社アルランクセオから資本を全面的に引き上げると発表した。経営資源を特殊化学分野に絞り込む考えで、同合弁の保有株50%をサウジア

電機業界の上期売上が過去最高に

独電気電子工業会(ZVEI)が9日発表した独業界の上半期(1~6月)の売上高は前年同期比3.6%増の962億ユーロとなり、過去最高を更新した。ユーロ圏(ドイツを除く)が5.1%増の187億ユーロと全体をけん引。国内(3.

エボニック―中国企業と合弁、乾式シリカ生産へ―

化学大手の独エボニック(エッセン)は20日、中国同業の浙江新安化工集団と合弁会社を設立することで合意したと発表した。シリコンや接着剤、シーリング材、塗料などの需要拡大を受けて原料となる乾式シリカを生産する。 新会社エボニ

上期建築許可が0.6%減少

ドイツ連邦統計局が20日発表した上半期(1~6月)の建築許可件数(増改築を含む)は前年同期比0.6%減の16万8,491件へと後退した。人口密集地域で用地の確保が難しくなっていることのほか、煩雑な行政手続きが足かせとなっ

三菱ケミカル―半導体関連サービスの独社を買収―

三菱ケミカルは21日、欧州、米国で半導体関連サービス事業を展開する独クリーンパート・グループを買収することで独投資ファンドのドイチェ・ベタイリグングスと合意したと発表した。半導体メーカー向けサービスをグローバル化する考え

決済サービスのワイヤーカード、時価でドイツ銀抜く

決済サービスの有力企業である独ワイヤーカードの時価総額が21日に213億ユーロへと達し、ドイツ銀行(同208億ユーロ)を抜いて市場価値が最も高いドイツの銀行となった。ネット通販市場やスマホ決済の拡大など、支払い手続きのデ

ビオンテック―ワクチン開発でファイザーと協業―

バイオ医薬品開発の独ビオンテック(マインツ)は16日、インフルエンザワクチンの開発で米製薬大手ファイザーと協業合意したと発表した。従来のワクチンよりも効果が高く量産しやすい製品の市場投入を目指す。 ワクチンは従来、鶏卵に

イノジー―英洋上風力発電をJパワー・関西電力と合弁化―

再生可能エネルギー大手の独イノジー(エッセン)は13日、英国で計画する洋上風力発電プロジェクトを電源開発(Jパワー)、関西電力との合弁事業に切り替えると発表した。提携を通して大型洋上風力発電事業を展開する戦略に基づく措置

上部へスクロール