ドイツ

テスラ「モデルS」の購入補助金、独政府が返還を求める

ドイツ連邦経済・輸出管理庁(BAFA)は17日、米電気自動車メーカー、テスラの「モデルS」を購入した顧客に対し、給付した電気駆動車の購入補助金2,000ユーロの返還を求めると発表した。2018年3月6日より前に同モデルを

VW、スペイン工場で新モデルの小型SUVを生産

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は12日、スペイン・ナバラ州のパンプローナ工場で、新たに発売するコンパクトSUV「Tクロス」を生産すると発表した。2018年末から生産を開始する計画。同工場では1984年から小型車

BMW、中国CATLへの資本参加が可能に

独自動車大手のBMWグループは、中国のリチウムイオン電池大手コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー・リミテッド(寧徳時代新能源科技、CATL)への資本参加が可能となったもようだ。ダウ・ジョーンズによると、CATL

BMW、中国合弁に過半数出資へ

独自動車大手のBMWグループは、華晨中国汽車(Brilliance)との合弁会社BMWブリリアンス・オートモーティブ(BBA)への過半数出資が認められたもようだ。独経済誌『マネージャーマガジン』によると、BMWのBBAへ

独AKASOL、メルセデス「eシタロ」にLi-ion電池システム供給

独リチウムイオン電池システムメーカーのAKASOLは16日、独自動車大手ダイムラーのバス部門(ダイムラー・バスズ)が製造するメルセデスベンツの電気バス「eシタロ」にリチウムイオン電池システムを供給すると発表した。ドイツ中

SGL―電池用負極材の生産能力拡大―

炭素製品大手の独SGL(ヴィースバーデン)は11日、リチウムイオン電池向け人造黒鉛負極材の生産能力を大幅に引き上げていることを明らかにした。電動車向けリチウムイオン電池の需要が急速に拡大していることに対応する狙い。生産能

電機業界受注3カ月ぶり拡大、5月は0.6%増に

独電気電子工業会(ZVEI)が9日発表した独電機業界の5月の新規受注高は前年同月比0.6%増となり、3カ月ぶりに拡大した。比較対象の2017年5月に比べ営業日数が2日少なかったにも関わらず増加しており、営業日数を加味した

三菱重工業―輸送冷凍機の販売合弁を独に設立―

三菱重工は11日、子会社三菱重工サーマルシステムズがドイツの空調・冷凍機器販売会社ハイフォと輸送冷凍機の合弁販売会社を設立すると発表した。欧州での機動的な営業力と技術提案・保守面の支援機能を強化し、販売拡大につなげる狙い

化学業界が景気の先行き懸念

独化学工業会(VCI)は12日の記者会見で、景気の先行きに対する懸念を表明した。上半期は好調だったものの、米・中・欧州連合(EU)の通商摩擦や英国のEU離脱の不透明感、原油価格の高騰が暗い影を落としているためだ。VCIの

シーメンス―産業IoTでアリババと協業―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は9日、中国ネット販売最大手アリババのクラウドサービス子会社アリババクラウドと産業用モノのインターネット(IIoT)分野での協業に向けて覚書を交わした。同社のIIoTプラットホーム「マ

ステンレス鋼カルテルで独当局が制裁金命令

ドイツ連邦カルテル庁は12日、ステンレス鋼メーカーや販売会社が違法な価格協定と情報交換を行っていたとして、調査の終了した計6社と業界団体および関係者10人に総額2億500万ユーロの制裁金支払いを命じたと発表した。制裁金支

再エネ発電量が石炭・褐炭を凌駕

独エネルギー水道産業連合会(BDEW)が10日発表した1-6月期の国内発電統計(暫定値)によると、再生可能エネルギーの発電量は前年比10%強増の約1,180億キロワット時(kWh)へと大きく拡大した。二酸化炭素(CO2)

イエナオプティック―プロセスオートメーション企業を買収―

光学機器大手のイエナオプティックは10日、カナダのシステムオートメーション企業プロドマックス・オートメーションを完全買収すると発表した。プロドマックスの技術を活用することで3Dレーザー装置の新たな適用領域を開拓する考え。

中国投資銀がフランクフルトに進出、ブレグジット受け

中国の投資銀行、中国国際金融(CICC)がドイツの金融都市フランクフルトに事業拠点を開設する。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を見据えた措置で、今後は同市を拠点にEU事業を展開していく考えだ。同市の金融関係者や

シーメンス―ガスタービン開発で中国企業を支援―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は9日、中国の国有電力会社、国家電力投資集団公司(SPIC)と技術協業の覚書に調印した。SPICの大型ガスタービン研究・開発などを支援する。大型ガスタービンの世界需要が大幅に縮小してい

ティッセンクルップ―監査役会長も辞任へ―

独複合企業ティッセンクルップ(エッセン)は16日、ウルリヒ・レーナー監査役会長が辞意を表明したことを明らかにした。今月末で辞任する。同社ではハインリッヒ・ヒージンガー社長が今後の経営方針をめぐる対立を受けて今月上旬に辞任

有期雇用契約の制限ルールで憲法裁が連邦労裁判断を破棄

雇用主と被用者が結ぶ有期雇用契約は法律で認められた客観的な理由がない限り、合計の期間が最大2年に制限されている。これは「パートタイムと有期労働契約に関する法律(TzBfG)」14条2項第1文に明記されたルールで、雇用期間

メッサー―リンデの北米事業など取得―

工業ガス製造の独メッサー(バート・ゾーデン)は16日、投資会社CVCキャピタル・パートナーズと共同で独競合リンデから北米事業の大半と南米事業の一部を買収すると発表した。リンデは米同業プラクスエアと合併する計画。事業を部分

ランクセス―米国に5億ユーロ投資へ―

化学大手の独ランクセス(ケルン)は今後4年間で米国に計5億ユーロ強を投資する計画だ。マティアス・ツァッヒェルト社長が経済紙『ハンデルスブラット』に明らかにした。米国を震源とする通商摩擦がエスカレートする懸念があるものの、

4G世帯カバー率99%へ、20年末実現で政府と携帯3社が合意

ドイツのアンドレアス・ショイアー連邦交通・インフラ相と国内16州の代表、および移動通信サービス3社の社長は12日、第4世代携帯電話(4G=LTE)のサービスを受けられる世帯の割合(世帯カバー率)を2020年末までに99%

エボニック―利益見通し引き上げ―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は17日、2018年12月期の利益見通しを上方修正した。第2四半期の業績が好調だったためで、営業利益(EBITDA、調整済み)を従来予測の「24億~26億ユーロ」から「26億~26億

自動運転・コネクテッドカーで独中の官民が協業

ドイツと中国が自動運転とコネクテッドカーの分野で協業する。両国政府は中国の李克強首相の訪独に合わせて協業の覚書に調印。自動車業界団体と企業レベルでも契約などが締結された。中国側はドイツの技術力に期待を示し、ドイツ側は中国

ドイツ銀行―4-6月期利益は市場予想の2倍以上に―

独銀最大手のドイツ銀行(フランクフルト)は16日、2018年4-6月期(第2四半期)決算の税引き後損益が約4億ユーロの黒字となり、アナリスト予想平均(1億5,900万ユーロ)のおよそ2.5倍に達する見通しを明らかにした。

卸売物価が9カ月来の高い伸びに、6月は+3.4%

ドイツ連邦統計局が13日発表した6月の卸売物価指数は前年同月比3.4%増となり、9カ月来の高い伸びを記録した。上昇率の拡大は3カ月連続。石炭・石油製品が14.5%増と大幅に伸びたことが最大の押し上げ要因となった。 石炭・

オペルに排ガス不正疑惑

独自動車大手オペルのモデルに違法な排ガス処理機能が搭載されているとの疑惑が浮上している。日曜版『ビルト』紙が報じたもので、連邦交通省は同社から事情を聴取していることを明らかにした。オペルは所轄官庁の連邦陸運局(KBA)か

BMW―中国合弁の過半数資本獲得へ―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が中国合弁BMWブリリアンス・オートモーティブ(BBA)の過半数資本を獲得する方向で交渉していることが分かった。中国国務院(中国政府)のホームページで明らかにされたもので、出資比率を最低

フォルクスワーゲン―上期販売550万台突破―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が17日発表した1-6月期(上半期)のグループ販売台数は前年同期比7.1%増の551万9,000台となり、過去最高を更新した。すべての主要地域で増加。南米(13.

高度な自動運転列車の試験運用、ハンブルクで21年から

独北部のハンブルク州とドイツ鉄道(DB)、鉄道設備・車両大手のシーメンスは12日、高度な自動運転列車のパイロットプロジェクトを2021年から同州で開始すると発表した。高度な自動運転列車が投入されるのはドイツで初めて。輸送

フォルクスワーゲン―新小型SUVをスペイン工場で生産―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は12日、VWブランドの新小型SUV「Tクロス」をスペイン北西部のナバラ州にある工場で生産すると発表した。これに伴い同工場の生産能力を従来の24万4,000台から

「中国の不当な助成策に踏み込んだ措置を」=機械業界

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は15日、中国の不当な助成政策は同国市場でも輸出市場でも公正な競争をゆがめているとして、欧州連合(EU)に対しこれまで以上に踏み込んだ措置を取るよう要求した。ウルリヒ・アッカーマン貿易部長は

三菱重工、輸送冷凍機の販売合弁を独に設立

三菱重工は11日、子会社の三菱重工サーマルシステムズがドイツの空調・冷凍機器販売会社ハイフォと輸送冷凍機の合弁販売会社を設立すると発表した。欧州での機動的な営業力と技術提案・保守面の支援機能を強化し、販売拡大につなげるの

ダイムラーとボッシュ、自動運転車の試験運用開始

独自動車大手のダイムラーと自動車部品大手のボッシュは10日、完全自動運転車の試験運用を米シリコンバレーで実施すると発表した。自動運転をカーシェアリングなど各種の移動サービスで実用化することが狙い。来年下半期から同プロジェ

BMW、長城汽車と合弁設立・MINIのEVを現地生産

独自動車大手のBMWは10日、中国自動車大手の長城汽車(GWM)と電気自動車を開発・生産する合弁会社を折半出資で設立する合意書に署名した。同合弁では、BMW傘下の小型車ブランドMINIの電気自動車を生産するほか、長城汽車

BMW、自動運転で百度と協力

独自動車大手のBMWグループは10日、中国の検索エンジン大手の百度(バイドゥ)による自動運転のオープンプラットフォーム「アポロ」の役員を引き受ける趣意書(MoU)に署名した。百度と自動運転の共同プロジェクトの可能性を模索

独ダイムラー、北京での自動運転車の公道試験の認可取得

独自動車大手のダイムラーは6日、中国の北京市当局から自動運転車(レベル4)の公道試験を実施する許可を取得したと発表した。国外の自動車メーカーで当該認可を取得するのは初めてという。ダイムラーは公道試験の実施により、中国の都

CATL、初の国外工場を独テューリンゲン州に建設

独中東部に位置するテューリンゲン州の経済・学術・デジタル社会省は9日、中国のリチウムイオン電池大手コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー・リミテッド(寧徳時代新能源科技、CATL)が同州に新工場を建設すると発表し

独ボッシュ、中国NIOと戦略提携

独自動車部品大手のボッシュは9日、電気自動車の新興企業である中国のNIOと戦略提携することで合意したと発表した。センサー、自動運転、電気モーター制御、高度輸送システムなどで協力する。 NIOは2018年6月から中国で、7

VW

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) は9日、VWの調達担当取締役にシュテファン・ゾンマー氏(55)を任命する人事を監査役会が決定したと発表した。遅くとも2019年1月1日付で就任する。ゾンマー氏は2017年末まで独

シュコダ、上半期の新車登録で記録更新

チェコのシュコダ自動車はドイツ国内の今年上半期の新車登録が10万6,802台となり、上半期として過去最高を記録した。登録台数が9万8,837台だった前年同期に比べ8.1% 増加し、業界全体の伸び率2.9%を大幅に上回った

ZFとe.Go Mobile、自動運転ミニバスを2019年から量産へ

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェン(以下、ZF)と電気自動車の開発ベンチャー企業e.Go Mobileの合弁会社e.Go Mooveは、自動運転ミニバス「e.Go Mover」を2019年からドイツ国内(アー

独・中政府間協議、自動車業界でも多数の提携発表

ドイツのベルリンで9日、第5回ドイツ・中国政府間協議が行われた。同日午後には、中国の李克強(リー・クォーチャン)首相とドイツのアンゲラ・メルケル首相の同席のもと、両国企業による数多くの提携発表が行われた。両首相は10日に

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