ドイツ

バイエル―米バイオ医薬品企業を買収、最大20億ドルで―

ライフサイエンス大手の独バイエルは5日、米バイオ医薬品企業ビビディオン・セラピューティクスを買収することで合意したと発表した。医薬品開発力を強化する狙い。7-9月期中の買収手続き完了を見込む。 ビビディオンを最大20億ド […]

ドイツポスト―電動貨物機を発注―

物流大手ドイツポストは3日、急送便部門DHLエクスプレスが米スタートアップ企業エビエーション(Eviation)に電動貨物機「アリス」12機を発注したと発表した。アリスの調達契約を結ぶのは同社が初めて。事業活動で排出され

MAN―巻き込み事故防止システムを販売―

独フォルクスワーゲン(VW)傘下のトラック大手MANは高速道路の休憩所で4日開催したイベントで、巻き込み事故防止システム「オプティビュー」をオプション販売すると発表した。ミラーでは死角になってしまう周囲の空間をカメラとデ

シーメンス・モビリティ―ソフト会社を買収―

独電機大手シーメンスは5日、鉄道設備・車両子会社シーズン・モビリティがオランダの公共交通機関向けソフトウエア企業Sqillsを完全買収することで合意したと発表した。定期収入を安定的に確保できる事業モデルの構築に向けてデジ

バイエル、米バイオ医薬品企業を買収

独製薬大手バイエルは5日、米バイオ医薬品企業ビビディオン・セラピューティクスを買収することで合意したと発表した。医薬品開発力の強化が狙い。2021年7~9月期中の買収手続き完了を見込む。 買収額は最大20億ドル。まずは1

楽天、独社の5G通信網構築へ

楽天は4日、独通信サービス大手ユナイテッド・インターネット傘下の1&1から5G通信網の構築を受注したと発表した。自由度の高いオープンRAN技術を用いて欧州初の完全モバイルネットワークを築く。同社が日本で培った技術を海外に

独流通大手メトロ、日本撤退

流通大手の独メトロは5日、日本法人メトロ・キャッシュ・アンド・キャリージャパンの事業を10月末で閉鎖すると発表した。日本市場は細分化されている上、競争が厳しいことから、利益を確保しながら成長を続けることができないと判断し

INITIATIVE

照明技術を活用した自動運転車のコミュニケーション技術の開発に取り組むドイツの産学連携研究プロジェクト。自動運転車が歩行者や自転車などの他の交通参加者とコミュニケーションを取る方法について研究し、試験場で実証試験も行う。

ドイツ新車登録、7月は24.9%減少 1/4

ドイツ連邦陸運局(KBA)は4日、同国の2021年7月の乗用車新車登録が23万6,393台となり、前年同月に比べ24.9%減少したと発表した。同国の新車登録は3~6月まで4カ月連続で2ケタの増加が続いていたが、7月は大幅

VW、ソフトウエア統合の合弁設立

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は7月30日、車載ソフトウエアの試験・統合ソリューションを提供する独TraceTronicと折半出資で合弁企業neocxを設立したと発表した。同合弁を通して、高度に自動化されたテス

MINI

独自動車大手のBWWグループは7月28日、傘下の小型車ブランドMINI がオーストリアの栄養補助食品メーカーのBiogenaから、純粋な電気自動車「MINIクーパーSE」を計82台受注したと発表した。Biogenaはこれ

余白一滴

新型コロナワクチンの接種完了者が50%を超えた。1回以上の接種を受けた人が60%を超えていることから、今後も増える見通しだ。だが、新規接種のスピードは急速に鈍化している。アンケート調査によると、未接種者の54%は接種を明

ティッセンクルップ―鉱山機械事業をFLスミスに売却―

独複合企業ティッセンクルップは7月28日、鉱山機械事業をデンマークの機械大手FLスミスに売却することで合意したと発表した。組織再編の一環。同事業の価値を3億2,500万ユーロと評価して取引を行う。1年以内の売却手続き完了

BASF―業績見通し引き上げ―

化学大手の独BASFは7月28日の暫定決算発表で2021年12月期の業績予測を引き上げた。6月中間期決算が好調だったうえ、世界経済の回復が今後も続くと予想されるためで、売上高を従来予測の「680億~710億ユーロ」から「

インフレ率が93年以来の高水準に、7月は3.8%

ドイツ連邦統計局が7月29日発表した同月の消費者物価指数は前年同月比3.8%増(暫定値)となり、インフレ率は1993年12月以来およそ28年ぶりの高水準に達した。昨年はコロナ禍対策で7~12月の半年間、付加価値税率が引き

ビオンテック―500人を新規採用、営業部門立ち上げ―

米製薬大手ファイザーと新型コロナワクチンを共同開発した独バイオ医薬品企業ビオンテックが従業員数を大幅に増やす計画だ。事業を拡大するためで、現在、新社員500人を募集している。日曜版『ヴェルト』紙が同社への取材をもとに報じ

輸入物価の上げ幅が石油危機来の水準に、6月は12.9%

ドイツ連邦統計局が7月28日発表した6月の輸入物価指数は前年同月を12.9%上回り、上げ幅は第2次石油危機の渦中にあった1981年10月以来およそ40年ぶりの水準に達した。エネルギーと中間財が全体を強く押し上げた格好。エ

ドイツ銀行―4四半期連続で純益計上―

独銀最大手のドイツ銀行が7月28日発表した2021年4-6月期決算の純損益は6億9,200万ユーロの黒字となり、前年同期の赤字(7,700万ユーロ)から大幅に好転した。黒字計上は4四半期連続。組織再編の進展やコスト削減の

労働市場が一段と改善、7月の失業者減少は15年ぶり

ドイツ連邦雇用庁(BA)が7月29日発表した同月の失業者数は259万人となり、前月を2万4,000人下回った。夏休みが本格化し通常は雇用が減る7月に失業者が減少するのは15年ぶり。BAのデートレフ・シェーレ長官は、コロナ

ドイツ鉄道―上期EBIT約10億ユーロの赤字に―

運輸大手のドイツ鉄道(DB)が7月29日発表した2021年6月中間期決算の営業損益(EBIT、調整済み)は9億7,500万ユーロの赤字だった。赤字幅は前年同期の17億8,000万ユーロから45.2%縮小したものの、依然と

製造業の原料・部品不足が過去最悪を更新

原料や部品不足に苦慮する独メーカーの割合が7月は63.8%に達し、4月の前回調査(45.0%)から大幅に増えたことが、Ifo経済研究所の企業アンケート調査で分かった。記録更新は2回連続。4月前の時点では2018年7月の2

ヴォノヴィア―同業ドイチェ・ヴォーネンに再びTOB―

独賃貸住宅最大手のヴォノヴィアは1日、同業ドイチェ・ヴォーネンに対する友好的な株式公開買い付け(TOB)を再度、実施すると発表した。両社の合併に向けて6月から7月にかけて実施したドイチェ・ヴォーネンへのTOBは失敗したも

消費者信頼感、8月は横ばいに

市場調査大手GfKが7月28日発表したドイツ消費者信頼感指数の8月向け予測値は7月の確定値と同じマイナス0.3ポイントにとどまった。7月の数値はコロナ規制の緩和やワクチン接種の進展を背景に大幅に改善したが、ここにきて感染

シーメンス

独電機大手のシーメンスと自動車部品大手のコンチネンタルは7月29日、架線給電トラック用パンタグラフの開発・生産に向けて協業すると発表した。トラックメーカーが必要とする量を手ごろな価格で提供できるようにする考え。架線給電網

入国者全員に証明を義務化、感染拡大防止に向け1日から適用

ドイツ政府は7月30日の閣議で、新型コロナウイルスに関する証明書の提示をすべての入国者に義務付ける政令案を承認した。夏季バカンスで国外旅行に出た市民の帰国が本格化すると、国内の感染者数が大幅に増える懸念があることから、そ

8月1日付の法令改正

・これまでは航空機で入国する人に限られていた新型コロナウイルスに関する証明書提示義務を自動車や鉄道など他の移動手段で入国する人にも拡大。ワクチン接種の完了、感染からの回復、陰性のいずれかを証明する文書が必要に ・低所得世

自動車業界の現状判断が3年来の高水準に

Ifo経済研究所が3日発表した独自動車・自動車部品業界の7月の景況感アンケート調査結果によると、事業の現状判断を示す指数(現状を「良い」とする回答の割合から「悪い」の割合を引いた数=DI)は前月の44.9ポイントから56

フォルクスワーゲン―レンタカー大手を共同買収―

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は7月28日、同社が率いる企業連合がレンタカー大手の仏ヨーロッパカーを買収することで合意したと発表した。モビリティーサービスの強化が狙い。買収額は29億ユーロに上る。 VWは英資産運

コロナ感染で有給休暇が台無し、取り直しを請求できるか?

被用者が有給休暇の期間中に病気になった場合、医師の証明書で労働不能状態とされた期間は年次有給休暇に算入されない。これは連邦有給休暇法(BUrlG)9条に記されたルールであり、病気で享受できなくなった日数分を被用者は事後的

コンチネンタル―ペットボトル廃材を再生、タイヤに投入へ―

自動車部品大手の独コンチネンタルは3日、ペットボトル廃材から再生したポリエステル糸をタイヤ生産に投入する計画を発表した。2050年までにタイヤをすべて持続可能な材料で生産できるようにする取り組みの一歩と位置付けている。9

ホームオフィスによる通勤の減少

自宅と勤務地間の交通費は原則的にマイレージ計算法によって最初の20kmを1kmにつき0.30ユーロを必要経費として扱うことが認められています。ただし、ホームオフィスなどで実際には「通勤」が無かった場合、その日数分について

BMW―利益急増、6月中間期の純益76億ユーロに―

高級車大手の独BMWが3日発表した2021年6月中間期決算の純利益は75億8,000万ユーロとなり、前年同期(3億2,400万ユーロ)の23倍に拡大した。コロナ禍からの世界経済回復のほか、引当金の取り崩しで水準が強く押し

フォルクスワーゲン―利益率見通し引き上げ―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)グループは7月29日、2021年12月期の売上高営業利益率(EBITベース)見通しを引き上げた。6月中間期の業績が好調だったためで、予測レンジを従来の「5.5~7.0%」から「6.

イザール・エアロスペース―VW親会社ポルシェSEが出資―

フォルクスワーゲン(VW)の親会社であるポルシェ・アオトモービル・ホールディングSEは7月28日、ロケットの建造と衛星打ち上げサービスを手がける独スタートアップ企業イザール・エアロスペースに出資すると発表した。イザール・

VWの企業連合、レンタカー大手の仏ヨーロッパカーを買収

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は7月28日、同社が率いる企業連合がレンタカー大手の仏ヨーロッパカーを買収することで合意したと発表した。モビリティーサービスの強化が狙い。買収額は29億ユーロに上る。 VWは英資産運

独ビオンテック、マラリアワクチン開発へ

独バイオ医薬品企業ビオンテックは7月26日、マラリアワクチンの開発に着手すると発表した。マラリアに対しては現在、効果の高いワクチンが存在しない。開発に成功すればマラリア撲滅につながる可能性がある。世界保健機関(WHO)や

ティッセンクルップ、鉱山機械事業を売却

独複合企業ティッセンクルップは7月28日、鉱山機械事業をデンマークの機械大手FLスミスに売却することで合意したと発表した。組織再編の一環。同事業の価値を3億2,500万ユーロと評価して取引を行う。1年以内の売却手続き完了

VW企業連合、仏レンタカー大手ヨーロッパカーを買収

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は28日、VWグループが主導する企業連合が仏レンタカー大手のヨーロッパカーを買収すると発表した。すでに全体の68%を保有する株主が買収提案に応じている。企業連合は、1株あたり0.5

コンチネンタル、フリート向けの再生タイヤ事業を強化

独自動車部品大手のコンチネンタルは22日、フリート向け総合サービス「Conti360°」を物流大手のHaGeロジスティックが導入したと発表した。同サービスを通じてリトレッドタイヤ(再生タイヤ)などを提供し、フリート業務全

Skoda Auto

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は20日、ムラダー・ボレスラフの本社工場における手動変速機「MQ200」の生産が累計800万基に達したと発表した。本社工場では、2000年から「M

Daimler

独自動車大手のダイムラー は 22日、バス部門のダイムラー・バスズがアウグスブルク近郊のバス運行会社Egenbergerに納入したメルセデスベンツの電気バス「eシタロ」2台の累計走行距離が1年間で20万キロメートルを達成

DYNAMIC CARGO/CLEVER COMMUTE

独自動車大手のBMWグループがこのほど発表したマイクロモビリティのコンセプトモデル。3輪カーゴバイク(電動アシスト自転車)「DYNAMIC CARGO」と電動キックボード「CLEVER COMMUTE」の2モデルを発表し

被災地に国と州が緊急支援、総額4億ユーロ

ドイツ政府は21日の閣議で、大規模洪水の被災地に差し当たり2億ユーロの緊急支援を行うことを決定した。州も総額2億ユーロを拠出することから、支援額は計4億ユーロとなる。本格復旧のためには数十億ユーロ規模の支援を実施する意向

上期の電動車シェア、約3倍の22.5%に

ドイツ連邦陸運局(KBA)が22日発表した電動車の上半期の新車登録台数は31万2,507台となり、前年同期(9万3,980台)の3.3倍に拡大した。購入補助金が昨年7月以降、大幅に引き上げられたことが大きい。乗用車新車登

上部へスクロール