2010/5/5

CIS諸国

中国CNPC、ウズベクの油田開発に2億ドル投資

この記事の要約

中国国営の中国石油天然ガス集団(CNPC)はウズベキスタン東部フェルガナ盆地の北端に位置するMingbulak油田の開発に2億1,170万米ドルを投資する。2014年までに資金を地質調査や採掘作業に充てる計画で、採掘した […]

中国国営の中国石油天然ガス集団(CNPC)はウズベキスタン東部フェルガナ盆地の北端に位置するMingbulak油田の開発に2億1,170万米ドルを投資する。2014年までに資金を地質調査や採掘作業に充てる計画で、採掘した原油は現地の製油所で加工するという。ニュースサイト『Gazeta.uz』がこのほど報じた。

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CNPCとウズベキスタンの国営石油・ガス会社ウズベクネフテガス(UNG)は07年にフェルガナ盆地の地下資源を共同開発することで合意しており、CNPCには200カ所の油田開発に参加することが認められている。

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今回のMingbulak油田の開発はその一環で、CNPCがUNG傘下のアンディシャンネフチと08年に資本金300万ドルで設立した合弁会社Mingbulakneftが実際の開発を行う。CNPCとUNGは今後も新たな合弁会社を設立し、同盆地の油田開発を進めていく方針だ。

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