5月の東欧国別新車登録台数(乗用車)
欧州自動車工業協会(ACEA)が16日発表した5月の東欧国別の新車登録台数(乗用車)によると、ポーランド(3万2,968台、前年同月比21.3%増)が最も多く、チェコ(2万4,335台、34.4%増)、ハンガリー(8,5 […]
欧州自動車工業協会(ACEA)が16日発表した5月の東欧国別の新車登録台数(乗用車)によると、ポーランド(3万2,968台、前年同月比21.3%増)が最も多く、チェコ(2万4,335台、34.4%増)、ハンガリー(8,5 […]
欧州復興開発銀行(EBRD)が独自動車部品のドレクスルマイアー(Draexlmaier)の南東欧事業拡大プロジェクトを支援する。同社が5月25日に発行した総額9,000万ユーロの債務証書(Schuldschein)のうち
原油安と欧米による制裁に苦しむロシア経済だが、その陰で農業が思わぬ「特需」に湧いている。報復制裁で欧州から、そしてトルコのロシア軍機撃墜事件後には同国からも農産物の輸入が禁止され、国産食品の需要が高まっているためだ。また
中国のタイヤ金型メーカー、豪邁機械科技(Himile)が14日、ハンガリー中西部のセーケシュフェヘールヴァールにおける加硫タイヤ用金型の新工場建設を完工した。同国の投資促進機関HIPAによると、投資額は14億フォリント(
チェコのシュコダ自動車が13日発表した5月の販売台数は前年同月比4.5%増の9万6,700台となり、5月としては過去最高を記録した。欧州およびロシア、中国で増加幅が大きかった。車種別では中型車「スペルブ」が110.2%と
自動車大手の独ダイムラーがロシアに乗用車工場を建設する計画だ。経済紙『ハンデルスブラット』が15日報じたもので、広報担当者は同紙に対し、現地当局と交渉している事実を認めた。現地生産により関税コストを削減するとともに、公用
ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)が先ごろ発表した同国の5月の国内新車(乗用車・小型商用車)販売は10万7,665台となり、前年同月に比べ14.5%減少した。1-5月の累計は前年同期比14.7%減の54万8,119台だっ
フジクラ(本社:東京)がモルドバの首都キシナウの工業団地「エキスポ・ビジネス・キシナウ」に進出する。約320万ユーロを投じ、自動車向けワイヤーハーネス工場を整備する方針だ。今年7-9月期の操業開始を見込む。 モルドバ経済
ポーランド政府は14日、来年から最低賃金を現行の1,850ズロチから2,000ズロチ(約450ユーロ)に引き上げる意向を表明した。与党の選挙公約を実現し、所得格差の縮小を目指す。契約社員の最低時給も導入する。今後、政労使
ポーランド最大手銀行の国営PKO銀行が、中東欧最大手銀行ライファイゼンバンク・インターナショナル(RBI)のポーランド子会社ポルバンクの買収を検討しているもようだ。ブルームバーグが14日、消息筋の情報として伝えたもので、
ポーランドの印刷業者への海外からの発注が増加している。コンサルティング会社のKPMGによると、昨年の同国における印刷事業者の売上高は前年比4.5%増の138億ズロチ(約31億2,000万ユーロ)。今年は5.1%の増加を予
米アルミニウム大手のアルコアは14日、ハンガリー中西部のセーケーシュフェヘールヴァールでグローバルサービスセンターを開所した。投資額は3億5,000万フォリント(約110万ユーロ)。主に財務を担当する。 アルコアは年内に
ハンガリー中央統計局(KSH)が14日発表した4月の鉱工業生産高(確報値、稼働日調整済み)は前年同月比で5.3%増加した。同業生産高の増加は2カ月ぶり。前月は2.4%減少していた。 分野別でみると、構成比重の大きい製造業
中国の複合企業の万豊汽車(Wanfeng Auto)がチェコで航空機製造プロジェクトを立ち上げる方針だ。ソボトカ首相の訪中を機に、チェコ投資庁(チェコインベスト)との間で基本合意書に調印した。中国に組み立て工場を設立し、
チェコ最大の不織布メーカーであるペガス・ノンウーブンズ(Pegas Nonwovens)は16日、同国南部のズノイモにある生産拠点を拡張すると発表した。欧州需要の拡大を受けた措置で、年産能力1万トンの生産ラインを設置。来
中国工商銀行(ICBC)は16日、チェコ支店開設に向けて同国政府と覚書を交わした。ソボトカ首相の中国訪問に合わせて行われたもので、同首相は「チェコは中東欧で事業を展開する中国企業の金融センターになる」と述べた。ICBCは
チェコ政府が国内の高速道路、鉄道、運河などにセンサーを備えた新しい交通マネジメントシステムを導入することを検討している。最新の情報技術(IT)を利用して交通システムの円滑化を図ることが目的で、センサーが収集した情報を道路
米ゼネラル・エレクトリック(GE)の航空機エンジン事業、GEアビエーションの新工場設置計画で、最終立地候補としてプラハに近いクベリとクレカニが残ったもようだ。同計画の投資総額は100億コルナ(約3億7,000万ユーロ)と
チェコ統計局が7日発表した4月の鉱工業生産高は前年同月比で4.2%増加し、上げ幅は前月の0.6%から3.6ポイント拡大した。同業生産高のプラスは17カ月連続で、前月比(稼働日、季節調整済み)では1.3%の増加。新規受注高
チェコ統計局(CSU)が9日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.1%の上昇にとどまり、上げ幅は市場予測の0.4%を下回った。インフレ率の低下は2カ月ぶり。 品目別でみると、運輸が3.1%下落したほか、
スロバキア統計局が10日発表した4月の鉱工業生産高(確報値、稼働日調整済み)は前年同月比で7.2%増加した。同業生産高の増加は2カ月ぶり。前月は1.4%減少していた。 製造業が8.5%拡大して全体をけん引した。一方、鉱山
ブルガリア政府は先ごろ、ソフィア国際空港運営権の入札手続きを開始した。運営免許期間は35年で、最低12億レフ(約6億1,000万ユーロ)の収入を見込んでいる。応札締め切りは10月20日。 政府の発表した応札条件は、◇年間
ブルガリアで企業が労働力の確保に苦労している。低賃金等を理由に年間4万人が国外へ流出することや、専門知識を持つ労働者の不足などが背景にあり、高い失業率にもかかわらず企業が必要とする従業員を探すのは困難になっている。 現地
ノルウェーの国営電力大手スタットクラフトは13日、トルコ南東部に建設中の水力発電所を売却すると発表した。年内に手続きを完了させたい意向だ。 対象となるのはボタン川で着工したチェティン発電所。今年2月、トルコ軍とクルド労働
トルコ統計局(TUIK)が10日発表した2016年1-3月期の国内総生産(GDP)実質伸び率は前年同期比4.8%となり、前期の5.7%から0.9ポイント縮小したものの、アナリスト予想の4.2%を上回った。民間消費と公共投
トルコ食品最大手のユルドゥズ・ホールディング(Yildiz)はこのほど、英国に食品子会社「プラディス」(Pladis)を設立した。同社を通じて「ゴディバ」「マクビティ」など傘下の320に上るブランドを統括する。 プラディ
エストニアのガス製造会社グリーンガス・エナジーと、同国ポプラパルプメーカーのエストニアン・セルが合弁で、バルト3国初のバイオメタン工場を設立する。投資規模は約350万ユーロで、来年からガス網への供給を開始する予定だ。13
エストニアの造船大手BLRTグループは7日、モンテネグロのビエラ造船所が運営する大型の浮きドックを買収した。全長235メートル、全幅45メートルで、エストニアの港湾都市クライペダにあるBLRT傘下のウェスタンシップヤード
ロシア中央銀行は10日、主要政策金利である7日物入札レポ金利を11%から0.5ポイント引き下げ、10.5%とすることを決めた。利下げは2015年8月以来10カ月ぶり。14日から新金利を適用する。インフレリスクの後退が背景
ロシア石油最大手の国営ロスネフチが8日発表した2016年1-3月期の純利益は140億ルーブル(約1億9,000万ユーロ)となり、前年同期の560億ルーブルから73.6%減少した。原油価格が過去13年間で最低水準をつけるな
欧州委員会は7日、ルーマニアの複数の天然ガス関連企業が欧州連合(EU)競争法に違反している疑いがあるとして、関係各社に立ち入り調査を実施したと発表した。対象企業の具体名は公表していないが、国営ガス会社ロムガスなど3社が調
ロシア国有UAC(統一航空機製造会社)の傘下企業イルクート(Irkut)は8日、新型の双発旅客機「MS-21」を公開した。中距離旅客機のグローバル市場開拓を狙うロシア政府の切り札で、すでにアエロフロート航空やマレーシアの
オートメーション機器大手の米ロックウェル・オートメーションはこのほど、ハンガリーのブダペストとルーマニアのブカレストに営業所を開設した。中東欧事業を強化する戦略の一環で、重要市場と位置付ける両国で現地顧客を直接サポートで
ロシアのメドベージェフ首相は6日、国営ガス会社ガスプロムが中央アジアのキルギスタンで天然ガスパイプライン建設事業に投資すると発表した。2030年までに約1,000億ルーブル(約16億ドル)を投じる予定で、そのうち3分の1
ポーランド政府は7日、2025年までに電気自動車(EV)の普及台数を2015年の427台を大きく上回る100万台に引き上げる目標を明らかにした。石炭産業に依存する「カーボン経済」のイメージを改善し、欧州連合(EU)の温暖
ハンガリーのヴァルガ国家経済相は10日、バス製造業界の支援に今後3年間で総額300億~350億フォリント(約9,600万~1億1,200万ユーロ)を投じる計画を明らかにした。国内メーカー6社を対象に生産拡大、雇用増加を図
独高級車大手アウディのハンガリー子会社アウディ・フンガリア・モーターはこのほど、従業員と同じ生産ラインで柵などの安全措置を設けずに作業を行うタイプの産業ロボットを試験導入し、好結果が得られたと報告した。 同社のジュール工
中東やアフリカからの難民受け入れに強い抵抗を示している東欧で、一般市民が「自警団」を組織して不法入国者を取り締まる動きが広がっている。参加者は「不法入国者による盗難、殺人などの犯罪から国民を守る」、「イスラム教の侵入を阻
カヤバ工業がチェコ中部のパルドゥビツェに試験用施設を開設する。今後2~3年をかけて建設し、完成後は隣接する工場で生産するショックアブソーバーの検査を行う予定だ。現地の複数のメディアが先ごろ報じた。 パルドゥビツェ工場は2
フランスの自動車部品メーカー、メカプラスト(Mecaplast)は先ごろ、スロバキア東部のトルヴァナに新工場を開設したと発表した。投資額は5,000万ユーロ。同国に工場を持つPSAプジョーシトロエンにプラスチック部品を供
トルコ自動車部品メーカーのSa-baがブルガリア南東部のディミトロフグラードに照明部品工場を設置する。ウムート・クレイ営業統括部長が8日、南東欧Web経済紙『SeeNews』に対し明らかにしたもので、投資額は1,000万
独自動車部品大手のコンチネンタルは10日、セルビア北部スボティツァで第2工場棟の定礎式を行った。投資額は1,700万ユーロ。年内に完工し、約500人を雇用する予定だ。 今回の投資に当たり、市当局から用地2.5ヘクタールの
トルコ自動車工業会(OSD)が8日発表した2016年1-5月期の同国自動車生産台数は59万4,305台となり、前年同期から9.4%増加した。5月期に限ると、12.2%増の12万5,190台へ飛躍した。 乗用車は35万9,
米特殊化学大手のステパン(Stepan)は先ごろ、ポーランド事業を拡充する方針を明らかにした。南西部ブジェグ・ドルニのポリエステルポリオール工場に最新の化学反応炉を導入し、欧州の顧客向けのCASE(コーティング剤、接着剤
英特殊化学大手ジョンソン・マッセイのポーランド・グリヴィツェ拠点(カトヴィツェ経済特区)の拡張工事が8月に完了する見通しだ。市当局がこのほど明らかにしたもので、ロジスティックセンター「SCL」(Slaskie Centr
ハンガリーの昨年の電子商取引高(小売、サービスを除く)は前年比17%増の3,190億フォリント(約10億2,000万ユーロ)に達し、同国小売売上高に占める比率は0.4ポイント増の4.1%に上昇した。電子商取引事業者は今後
ハンガリー中央統計局(KSH)が8日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比でマイナス0.2%となり、前月の0.2%上昇から再びマイナスに転じた。市場は0.1%の上昇を予想していた。インフレ率の低下は2カ月ぶり