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2015/9/16

経済産業情報

ドイツ鉄道が料金据え置き

この記事の要約

ドイツ鉄道(DB)は15日、12月13日から適用する新料金体系で長距離列車の料金を据え置くことを明らかにした。競合する長距離路線バスへの顧客流出を防ぐ狙いで、二等車では2年連続の据え置きとなる。DBはこのほか、割引チケッ […]

ドイツ鉄道(DB)は15日、12月13日から適用する新料金体系で長距離列車の料金を据え置くことを明らかにした。競合する長距離路線バスへの顧客流出を防ぐ狙いで、二等車では2年連続の据え置きとなる。DBはこのほか、割引チケットの購入期限を廃止し、乗車当日であっても割引チケットが余っていれば購入できるようにする。

一方、エアフルト~ハレ/ライプチヒ間の新路線(総延長123キロメートル)開通で運行時間が大幅に短縮されることから、同区間を走行する列車については料金を1~7ユーロ引き上げる。運行時間が23分短くなるフランクフルト・アム・マイン~ライプチヒ間は80ユーロから85ユーロへと改定。同44分短縮されるエアフルト~ベルリン間も64ユーロから71ユーロへと引き上げる。