BASF

化学大手の独BASFは4月16日、上海工場内に新設したポリアクリルアミドパウダーの生産ラインが第1四半期(1~3月)に稼働を開始したと発表した。年産能力を2万トン拡大したことになる。製品はアジア太平洋の鉱山事業者向けに出荷する。

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