2014/6/2

西欧

ギリシャ最大手銀の利益急増、貸倒引当金の縮小で

この記事の要約

ギリシャ最大手銀行のギリシャ・ナショナル銀行(NBG)が5月28日発表した2014年1~3月期(第1四半期)決算の純利益は1億8,100万ユーロで、前年同期の2,700万ユーロから急増した。債務危機の沈静化で貸倒引当金が […]

ギリシャ最大手銀行のギリシャ・ナショナル銀行(NBG)が5月28日発表した2014年1~3月期(第1四半期)決算の純利益は1億8,100万ユーロで、前年同期の2,700万ユーロから急増した。債務危機の沈静化で貸倒引当金が縮小したことが反映された。

貸倒引当金は15%減の3億6,200万ユーロだった。さらに、トルコ子会社のファイナンス銀行が好調で6,300万ユーロの黒字となり、収益を押し上げた。