2014/6/30

東欧・ロシア・その他

ラトビア、トラック通行料金の徴収開始

この記事の要約

ラトビアで7月1日、トラックの高速道路通行料金徴収システムが稼働を開始する。車両総重量が3.5トンを超える貨物輸送車両が対象となる。政府はこれにより2015年に800万ラッツ(1,550万米ドル)、16年に1,100万ラ […]

ラトビアで7月1日、トラックの高速道路通行料金徴収システムが稼働を開始する。車両総重量が3.5トンを超える貨物輸送車両が対象となる。政府はこれにより2015年に800万ラッツ(1,550万米ドル)、16年に1,100万ラッツ(2,130万米ドル)の収入を見込んでいる。

ドイツ運送・物流業者連盟(DSLV)によると、3.5トン超12トン以下の車両の通行料は適合する排ガス基準(EURO等級)に関係なく1日当たり8ユーロ、年間一括払いでは484ユーロとなる。12トンを超える車両の場合、排出ガス基準と車軸数に応じて課金される。料金の支払いは日払い、年払いのほか週単位、月単位でも可能。支払い方法は電子自動徴収とシステム運営会社のターミナルでの2種類ある。